令和7年度 学校生活

大津町小・中学校文化祭(絵画展)巡回展

 12月4日、令和7年度 大津町小・中学校文化祭(絵画展)の入賞作品の巡回展が、本校にやってきました。町内の子どもたちが描いた力作を、東小学校の体育館に展示し、各学年ごとに鑑賞の時間を設けました。

 この時間、体育館に並べられた入賞作品を熱心に見入る姿が見られました。自分の学年の作品だけでなく、他の学年や他の学校の子どもたちの絵をじっくりと見る、貴重な時間となりました。 鑑賞中には、自分の好きな絵を時間をかけて眺めたり、「どういう工夫がしてあるのだろう」と、表現の技法や工夫に注目したりする姿が見られました。気づいたことを熱心に書き留めている児童も多く、鑑賞を通して、表現への関心を深めていました。他の子どもたちの優れた作品に触れることは、子どもたちにとって大きな刺激となり、創造性を育む大切な機会となりました。東小からもたくさんの入賞作品がありましたので、写真と一緒にご紹介しておきます!

未来のエンジニア!?  3・4年生プログラミング体験を実施!

 

 11月27日(木)、総合の学習で3・4年生を対象とした「風の子塾~プログラミングラボ~」を実施しました。(株)アフレル様と陸上風力事業部の皆様にご協力いただき、プログラミング的思考を育む貴重な体験となりました。

 子どもたちは、まず教材の車の組み立てから挑戦し、タブレットと連携させました。その後、「順序立てて指示を出す」という考え方を学び、自分でプログラムを考えて車を動かしながら試行錯誤しました。思い通りに車が動いた瞬間には歓声が上がり、論理的な思考力や問題解決能力を養うことができました。

 終わりに、物を動かす原動力(エネルギー)や電気の供給についてのお話も聞き、社会の仕組みを深く学びました。「自分たちも節電をしよう」という声も上がり、未来の技術に触れるだけでなく、環境についても考える貴重な機会となりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

ひまわり1学級 研究授業を実施! 〜なかよしフェスタでの成長を振り返る〜

 

 11月26日(水)の第3校時に、ひまわり1組で自立活動の研究授業が行われました。これは、先日行われた「大津中校区なかよしフェスタ」での交流体験を振り返り、互いの成長を認め合うことを目標とした授業です。この日は、ベテラン教師のきめ細やかな指導のもと、他の職員もみんなで参観し、インクルーシブ教育の視点を取り入れた指導の工夫について学びあう貴重な機会となりました。

 授業では、子どもたちはフェスタで「がんばったこと」や「協力できたこと」を、写真や「思い出カード」を使って具体的に発表し合いました。「よい聞き手・よい話し手」になることを意識し、相手の発表を熱心に聞く姿が見られました。ルールや約束、役割を確認し合うこの振り返りを通して、「自分や友達の成長がわかり、みんなとの思い出がふえました」と、成長を実感している様子でした。交流から得た協力することの大切さを身に着け、より良い人間関係を築こうとする意欲をさらに高めた、大変貴重な時間となりました。

皆様に感謝!親子ふれあいフェスタ大成功!

 11月15日(土)に、「親子ふれあいフェスタ」を実施しました 。保護者や地域の方々にたくさんご参加いただき 、いつも以上に東小が活気にあふれました 。

 フェスタでは、先ず校庭で昔遊びが行われました 。お手玉やビー玉などたくさんのコーナーにわかれ、地域の方に教えていただきながら楽しむことができました。続いて、みんなで収穫したもち米を使った餅つき。子どもたちもおうちの方と力を合わせてぺったんこ!つきあがったお餅はアツアツのうちにみんなで丸めました。また、今年は大津中学校吹奏楽部による演奏があり 、生のカッコいい演奏にみんな大喜び。お昼は、つきたてのお餅と豚汁で心もお腹も満たされました。午後からは、もち米「子ども米」の販売やバザー、親子レクのモルックが行われ 、大盛況のうちに終了となりました 。ご参加、ご協力くださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。

2年生 道徳 〜素直な心ではればれとした気持ちに〜

 11月12日(水)に、2年生で道徳の研究授業「すなおな心で」が行われました。今回は、「お月さまとコロ」という教材を通して、素直な気持ちの大切さを深く考えました。子供たちは、少人数ながらも自分の心と向き合い、しっかりと考えを深めていました。授業はベテランの先生の指導のもと行われ、他の職員もみんなで参観し、共に学び合う良い学びの機会となりました。

 授業では、コロが友達のギロに謝ろうかどうしようかと迷う、葛藤する場面を深く掘り下げました。子どもたちは、コロの心の中にある相反する二つの気持ちに注目し、気づきを出し合いました。授業の終わりには、自分の生活を振り返り、「正直に自分の気持ちを話したら、すっきりしたよ」といった意見も出され、素直さがすがすがしい気持ちにつながることを確かめることができたようです。

 授業後の事後研究会では、素直さは自分を成長させるためにも重要であり、素直に行動することと、謙虚に自らを振り返って行動することが、自分の成長に繋がることを継続的に伝えていくことを確認し合いました。これからも、東小の子どもたちが自分の心に正直に、のびのびと明るい学校生活を送ってくれることを願っています。