葉っぱにお手紙?1・2年生がタラヨウの木の講話と植樹式を行いました

 5月18日(月)の2校時、1・2年生を対象に「タラヨウの木」の講話と植樹式を行いました。今回は錦野郵便局の皆様にお越しいただき、文字が書ける不思議な木の性質や、手紙の歴史についてお話をしていただきました。

いつでも手軽にメールやチャットで気持ちを伝えられる現代ですが、大昔は木の「葉」に文字を書いて想いを届けていたそうです。これが「葉書(はがき)」の語源になったというお話に、子どもたちは興味津々。実際にタラヨウの葉を手に取り、爪楊枝を使ってお家の方へ「だいすき」「いつもごはんを作ってくれてありがとう」など、温かみのあるメッセージやイラストを丁寧に書き込みました。質問タイムでは、「なぜ文字が書けるの?(爪楊枝で傷をつけた場所が黒くなるため)」「どこに生えているの?(熊本には少なく、光の森や荒尾の郵便局にあります)」といった疑問にも答えていただきました。

その後は運動場の東側に移動し、教室からもよく見える土手に植樹を行いました。本校PTAの内村さんにもお手伝いいただき、みんなで協力して穴を掘り、土をかぶせ、お水をたっぷりとあげて無事に植えることができました。

子どもたちからは「葉っぱに文字が書けて嬉しかった」「みんなで植樹ができてよかった」という感想が聞かれました。木にも私たちと同じ大切な命があります。これから東小の新しい仲間として、みんなで大きく、大切に育てていきましょう!