学校ブログ
田植えとアイガモ放鳥がありました(4年生)
4年生は総合的な学習の時間でアイガモ農法による米づくりに取り組んでいます。
15日(木)には、田植えを行いました。ぬかるむ泥に足を取られながらも頑張って植えていました。
また、20日(火)はアイガモ放鳥を行いました。アイガモのヒナと触れ合いながら田んぼに放しました。子どもたちからは「かわいい。」などの声が次々にあがっていました。
読み聞かせがありました(1年生)
6月19日(月)の朝の時間に、今年度初めての「読み聞かせ」がありました。今年も子どもたちのために、たくさんのボランティアの方が希望してくださいました。今回、1年生には、中原こども園の先生が来てお話をしていただいたので、子どもたちは大喜びでした。今後は、1ケ月に1回「読み聞かせ」をしていただく予定です。
夏野菜が育ってきました(2年)
生活科で植えたミニトマトが赤く色づき始めました。毎日、水やりをしたり、観察したりしながら、収穫のときを心待ちにしています。来週くらいには、持ち帰ることができるかもしれません。すでに、持ち帰った児童もいます。
その他にも、ピーマン、なす、オクラ、きゅうりも栽培しています。この前、花が咲いていたと思ったら、あっという間に、実が大きくなってきました。そこで、支柱立て、ネット張りを行いました。こちらの野菜も、本格的に収穫の時季を迎えています。
あったらいいな こんなもの(2年国語)
2年生は、国語で「あったらいいな こんなもの」という学習をしました。
「こんなものがあったら便利だろうな。楽しいだろうな。」というものを考えて、絵に表します。
その絵を使いながら、友だちに「なぜ、このようなものを作ろうと思ったのか。」「使い方はどうするのか。」などを説明することが学習のねらいです。また、友だちの説明を聞き、わからなかったことを質問したり、よいところを伝え合ったりすることもならいとなります。
動物と話ができる装置や、好きなところに行くことができる装置など、「あったらいいな こんなもの」を互いに伝え合うことができました。
学年集会を行いました
6月16日の朝の時間に「学年集会」を行いました。今回のテーマは、「ありがとうがあふれる1年生にしよう」です。全員で、どんな時に、どんな場面で『ありがとう』が言えるかを考えていきました。話し合う中で、日頃からたくさんの方にお世話になっていることがわかり、「お世話になっている方に『ありがとう』の気持ちを伝えたい」という意見がたくさん出ました。また、友達に対しても「『ありがとう』と言われることをたくさんやってみたい」という前向きな意見も出ました。今後、ありがとうの輪が広がり、笑顔があふれ、楽しい学校にしていきたいと思います。
熊本県教育情報システム
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管理責任者
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運用担当者
内村 洋介
須本 果林