学校生活
プログラミング教育を行っています。
プログラミング教育は、これからの社会を生きる子どもたちがグローバル化や情報化する予測不可能な社会で幸せに生きるために導入されました。重視されているのは、プログラミングを学ぶことによって身につく論理的に考える力となります。写真は先日、3・4年生で行われた授業の様子です。タブレットを使って、キャラクターを動かすプログラムをつくりました。子どもたちは興味津々で、楽しそうに取り組んでいました。
薬物乱用防止教室が開かれました。
5・6年生で薬物乱用防止教育が開かれました。学校薬剤師である佐藤様に講師を務めていただき、身近にある薬を正しく使うことの大切さを教えていただきました。薬は病気を治そうとする体に加勢をするため、量や時間を相談しながら使ってほしいという内容でした。子どもたちは関心をもって臨んでいました。薬剤師についての質問もしていました。
第4ステージ始まる!!
1月12日朝、起きると一面銀世界、まさかの「雪」でした。先週、大雪と言われていましたが、思っていたほど降らなかったので、今日の朝もまたまた油断していました(-_-;)。学校へ行こうと外に出て、初めて気がつきました。けっこう積雪のなかに、足がズッシリと入りました。車の運転もゆっくりのスピードで、学校に着きました。運動場も雪が積もっていて、これは子どもたちも大喜びするだろうと・・・予感しました。
みんな、楽しい雪あそびです!
やっぱり、作るのは雪だるま(ちょっとペッパー味かな?)。かわいい顔になりました!
雪だるまの上にまた、ミニ雪だるま!!
今度は、顔くらいの雪だるまです!
石に彫ってある校訓に雪を入れると、校訓の文字がくっきりはっきり浮かび上がりました!パソコン先生は器用です!!
みんな、雪に夢中です!
雪でこんなものを作りました!何か、分かりますか?
子どもたちがくつろいで座っているのは、コールドチェアーです!いささか、お尻が冷たいですが・・・ちょっと一息!!
こちらの雪だるまは何と、3段雪だるまです!本当に楽しいひとときが、雪のおかげでできました!
朝から雪が・・・
昨日から雪の予報があり、午前2時、3時と目が覚めました。降っていないことを確認し、寝入ってしまいました。そして、つい油断してしまい、目が覚めたのが午前6時。まさかと思って外を見ると、なんと雪が一面に降っているではありませんか。何ということでしょう。急いで身支度をして、車に乗り込みました。降りてくるダンプカーとすれ違いながら、「大観望」へと向かいました。スピードを落として、どの車も進んでいました。それでも、スムーズに学校に着くことができました。正午を過ぎてからも雪がチラチラと舞い始めました。
令和2年度第27回ぎんなん祭の様子
今年度の『ぎんなん祭』は、新型コロナウイルス感染予防対策のため規模を縮小し、児童、保護者、教職員のみの参加による開催となりましたが、ご来賓や地域の皆様の温かいご支援ご協力に励まされて盛会のうちに終了することができました。それぞれにアイデアに富んだ内容と心のこもった児童の発表に大きな満足感を感じるとともに、学習成果のステージ発表をとおして、子どもたちはまた一つ力を伸ばし、大きく成長したように思っているところです。その様子を次のとおり、pdfファイルにて掲載しますので、ぜひご覧いただければと思います。