学校生活
ラジオ体操
ラジオ体操は、体操そのものの運動効果はもちろんのこと、休み中の子どもたちの朝のリズムをつくってくれるし、朝の光を受けることなどいいことがいっぱいなうえに、地域の方々とのかけがえのない時間にもなっていました。
地区の小学生が1軒の子は、ばあちゃんとお母さんが一緒にしてくれたり、お寺でしていた地区は、お寺に小学生はいませんが、場所とラジオを貸してくださっていました。
お寺の方が不在の時は、事前に保護者の方が連絡をとり、ラジオを準備してくださっていたり、小学生もお盆前は全員出席でがんばりよったよ!と、子どもさんは小学生にはいないけど、お寺のラジオ体操に毎日参加されていた給食センター勤務の方が、教えてくれました。
公民館でしている地区は「デスクワークだから、朝のいい時間です!」と近所の中原小出身のお兄さんが毎日来て、一緒に体操をしてくださっていたそうです。
これから始まる中原楽の練習でもお世話になります!
製材所でラジオ体操をしているこの地区は、ちょうどこの日、「夏休み 毎日よくがんばったね!」と近所のおじちゃんが、みんなにおやつを配ってくれていました。
おじちゃんのお子さんが子どもの時も、こうして近所のおばちゃんが、みんなにごほうびのおやつをくれていたそうです。
それをつないでくださっているのですね。
この地区も本当は2人ですが、お姉ちゃんにくっついて保育園の妹も来てくれていました。
3年生が班長さん。
この日は小雨。屋根があるところに入って、ちゃ~んとやってました。
どの地区も、子どもだけでは遠いところもあるので、お家の方が送りをしてくださったりもありました。
・・・8月1日の地元新聞ローカル県南の記事に、「未来の八代 楽しくなれ 小中学生提案 地域の方と交流できるよう みんな一緒にラジオ体操」と街づくりの計画が出されていました。
今、中原で子どもたちが、自然に経験できていることを、とても幸せに思います。
中原小学校の子どもたちのラジオ体操におつきあいくださった大人の方々、地域の方々、きょうだいの方々、どうもありがとうございました。
運動会の準備運動はラジオ体操第1です。どうぞ一緒に!
かけっこ と かけっこ
夏休み中4回計画されていたかけっこ&水泳教室。
3回目は天候により中止となりましたが、8月22日に、夏休み最後のかけっこ&水泳教室がありました。
夏休みの終盤特有の日焼け顔(ゴーグルのところだけが白い逆パンダ)さんが何人もいましたし、『あら?ちょっとぉ 身長がぐんと伸びたんじゃ?』と思う子もいました。
ウォーミングアップをしながら、久しぶりにあった子たちは、お盆に会った人や行ったところや映画や買ってもらったものや今夜のテレビのことなどをお互い話したりしていました。
ウォーミングアップのひとつ。
2チームに分かれて両側からスタート。マーカーはピョンピョン、低いハードルみたいなのはジャンプです。ぶつかったところでジャンケンポン!
「あら、後出しジャンケンが上手になったじゃないですか!!」
両チーム話し合って、自分の方に有利になるよう並べなおしたりもしました。
かけっこの最後はリレーです。チームに分かれて走順と距離を話し合って3回勝負をしました。
だれが、どこを、どのくらい走るのかなどが勝負を分けるので、5.6年生がリーダーとなって考え、スタートの場所につれていって、誰からもらってね・・・と説明してあげます。
走り終わってから5.6年生が、走順や距離だけでなく、バトンをうまいとこスムーズにつなぐことが大事よね みたいなことを話していたので、これからの運動会の練習にもいかされそうです。
かけっこのあとは、着替えをして水泳です。
「あらら!」えらく上手になっている子がいました。
夏休み中のプール開放でたくさん泳いで、いっぱい泳げるようになったんだね。
保護者のみなさま、プール監視をどうもありがとうございました。
5.6年生は1.2年生に教えた後は、フィンをつけて、とってもきれいなフォームで長い距離を泳いでいました。(いや~教えるのもだけど、自分も上手になったねぇ)
1.2.3.4年生は、先生から教えてもらってから、最後はみんなで自由時間でした。
そのころ運動場では、次のかけっこが始まっていました。
中原保育園の子たちが、小学校の運動会のとき見せてくれるダンスとリレーの練習をしに来ていたのです。
里山自然体験
8月8日
『きよらの郷づくりは、人づくりから!』の南小国町は、『子どもがチャレンジする機会を』としています。
今年から里山自然体験活動を始めました。
私たちの暮らしを支えている森、里、川、海と、人とのつながりを大切にしていこう ということを子どもに伝えるために。
南小国町教育委員会さんはその伝える方法を、『教える』のではなく、『感じてもらう・体験してもらう』機会を準備してくださいました。
『南小国の里山(人々の生活に結びついた山や森林やいろいろな自然)を見て、体験し、そのすばらしさを味わう』ために、町3小学校の4年生20名が参加しました。
場所は、りんどうヶ丘小学校区のごんべえ村と立岩水源でした。
教育委員会 学校の先生 ワクワクオフィス あそBe隊の方に導いていただきながら、フィールドワーク 水源の川上り 竹を使った食器作り バーベキューを体験してきました。
ちょうど夏休み公開の話題の映画に、自然界が繊細なバランスで共存していることを表すシーン 『たてがみ』が風に舞い、タンポポの綿毛のように飛んでいき 鳥に運ばれ動物の口に入り、またうんちとなり、地にかえり、また風で飛んでい行く・・・があります。
森に降った雨は地面の中や川を流れて、やがて海に入ります。でもまた雨になって、森へ落ちてきます。
ぐるぐるまわっているんですね。
体の中も水がほとんどです。食べ物にも飲み物にも水が含まれていて、その水は川などから来ます。
森や川は自分の体とつながっているのだけれど、自然に親しんでいないとなかなかそうは思えないようです。
子どもの頃の体験が、人生の基盤になることを、南小国町の大人の方々は知っているんですね。
苗半作
第1ステージ最終日に、中原小PTA新聞が配られました。
表紙のPTA会長さんの「チャンスの夏休み」の中に『苗半作』のことが書いてありました。
お米を作るうえで、立派な苗を作ることができれば稲作の半分はできたようなもの・・・・と、ご自身の趣味にたとえながら、苗を育てる工程が重要なこと、それは子育てとも重なるのだとわかりやすく。
夏休み、苗の育ちを見直してみましょう!と。
苗半作の意味は、『三つ子の魂百まで』ということわざと雰囲気が似ているところもあるようです。
(幼い時の性格や身につけたことは、年をとっても変わらないところがある というような意味)
お休みの日も早起きの習慣を、続けています。
長期お休み恒例のかけっこ・・・あ、今年は「かけっこ・水泳教室」の第1回(7/26)がありました。
走って!
泳いで!!
自転車できた子にとったら、トライアスロンみたいでした!!!
泳いでいる時・・・その①
1,2年生に教えたのは、第1ステージにたくさん練習をしてきれいに泳げるようになった5.6年生でした。
泳いでいる時・・・その②
プールにいた生き物をつかまえた子に
「この虫の名前はね、シマシマがあるから・・・・」
「ここのさきっぽで呼吸をしてね・・・」
と、理科の先生による『生物・科学の祭典』があっていました。
この日の朝は、気温28度、水温28度。
かけっこでいっぱい汗をかいて、そのあと泳いで・・・。
かけっこの先生たちは、水分補給をすること、休憩時間をとること、ひとりひとりの体調にも気を配りながらでした。
第2回トライアスロン (じゃなくって・・・)かけっこ・水泳教室は8月2日です。
冷やし中華
冷やし中華
給食がコンテナでとどくとき一緒に栄養教諭さんが書いた「ひとことコメント」が届くので給食中に委員会の当番さんが読んでくれます。
7月11日のコメント
「・・・・きゅうりは機械を使って輪切りをするのですが、昨日のミーティングで「冷やし中華なら千切りにしたいよね」と調理員さんが言ってくださって、全て包丁を使って手で千切りにしてくださっています。切り方ひとつにもこだわっているのですよ。」
とありました。
教室を回っているとき、コメントを放送で聞きながら給食を食べている先生が
「給食センターは、とてもいい職場なんでしょうね。
冷やし中華、こんなにたくさんのきゅうり 機械で切るのが「普通」だと思うんですが、調理員さんの方から「手で千切りしましょう」と提案して、みんながそれに賛同して、時間と手間をかけてくださって。
調理員さんの意見がいかされたり、前に志賀瀬川サラダの献立メニューも調理員さんのアイデアを採用されてたんですよね・・・・」と。
南小国の味や南小国の野菜や夏野菜がたっぷりの7月の給食でした。
夏休みは給食がありません。
毎食を、時間と手間をかけてくださっている南小国町給食センターのような給食のマネはできません。
でも、きゅうり(子ども)がまっすぐに育つための栄養を、よろしくお願いします。
栄養と、それから・・・
食べる 栄養プラスα その①「おはしのにぎり方」
授業参観のときに栄養教諭からの講話の中に、「おはしのにぎり方」をおうちでゆっくり時間があるときに少しずつ・・・と言われていましたね。
栄養プラスα その②ランチミーティング
この日は食べながら、運動会のスローガンについてのお話をしていました。
子どもと一緒にいる時間、一緒にごはんを食べられる回数は結構少ないんです。
(子どもが離れてから気づきます・・・・)
学校で給食のときは、もちろんテレビはついていません。
おしゃべりしすぎて「もぐもぐタイム」になったらおしゃべり禁止になるくらい、食べながら「先生 あのですね、・・・・・」といっぱいお話ししたいことがある子どもたちです。
夏休みも家族で楽しい食事時間をもたれてくださいね。