水上学園ブログ

水上学園日記

着衣水泳にチャレンジ

5,6年生の体育の授業では、プールで着衣水泳にチャレンジしました。

まずは衣服のまま泳ぐことの困難さの体験を通して、水辺で遊ぶことの危険性を体感してもらうこと。

そして、万が一、衣服のまま川や海に落ちてしまったときの対処法を学びました。

衣服を着たままでは、どんなに泳ぎの得意な人でも重くて思いどおりに泳ぐことは困難です。

しかも、不意に川や海に落ちてしまったら、パニックになってしまうことも考えられます。

そうしたことを想定して、一度このように経験しておくことはとても意義深いことだと思います。

いよいよ今週末から夏休みに入ります。暑い日が続きますので、水辺て遊ぶ機会もあるかと思います。

今回の授業を通して学んだことを生かして、水の事故が絶対に起きないようにしてほしいと思います。

手先を使うことの意味

4年生の算数ではひし形の勉強をしていました。

なにやらひし形に切った紙をさらに切っています。

ひし形の「対角線」で切って、できた形を並べ直すとどんな形になるか調べていました。

本校では、村当局の力強いご支援の下、GIGAスクール事業により、いち早くタブレットPCも導入され、活用も進んでいますが、こうして実物を触って、切って、並べていくという、手先を使って体感していくことはとても重要なことです。この活動により、子供たちは、ひし形の特徴や対角線という言葉の意味を体感的に学んでいました。

この活動による気づきをみんなで協働的に意見を出し合っていくと、理解が深まります。

これがいわゆる「深い学び」につながるのだと実感した授業でした。

AI相手に英会話!

今年度本校は熊本県の「AIの活用による英語教育強化事業」の研究モデル校となっています。

先月から少しずつ、各自のタブレットを使って個別の音読練習やAI相手の対話練習に取り組んでいます。

今日は、その事業主体である熊本県教育委員会から視察に来られ、授業での活用状況を参観されました。

授業のはじめにAIを相手に英語での会話を5分ほど行いました。AIの質問に生徒が答えると、AIは生徒のことばを聞いて、それについてさらに質問して会話を続けてきます。そのやり取りを見て、参観した先生たちがびっくりしていました。

その後、今日の授業のめあてを確認して、通常の英語の授業が展開されていきます。

授業の最後には、今日学習したことがどの程度定着しているか、AIと会話して確認してみる時間がとられました。

生徒は、それぞれのタブレットに向かって、今日学習した表現を使って会話を行いました。

するとAIから、それぞれの表現や発音などに対してすぐに評価がかえってきます。

自分のできたところと、できていなかったことがすぐにわかるようになっていました。

授業の後、県教育委員会のみなさんと今後の活用などについて意見交換を行いましたが、とにかく水上学園の生徒のすばらしさと授業を公開した増井教諭の授業力の高さにびっくりしておられました。

せっかくの機会ですので、このAIを活用して、本校の英語力をどんどん伸ばしていってほしいと思います。

体験学習に出発

6年生は2泊3日の行程で鹿児島県での体験学習に出発しました。

初日は錦江湾でのマリン活動や野外炊飯を体験し、テント泊。

二日目は御岳登山。

三日目は鹿屋航空基地史料館見学と鹿児島市内での判別自主行動の予定です。

普段の学校生活では得られない様々な体験ができる貴重な機会です。

暑い日が続いていますので、体調面に気をつけて、思い出に残る、楽しい活動になることを願っています。

出発時、たくさんの保護者の方でお見送り

星に願いを

1学期も残すところ10日となった今日は令和7年7月7日。7がたくさん並んだ「七夕」の日です。

校内にはいくつかの七夕飾りが飾られています。

ところで、今週末の7月12日から、熊本県中学校総合体育大会が開幕します。

本校からは、女子ソフトテニス、女子ソフトボール、陸上、柔道、空手、バドミントンに出場します。

今日はその選手推戴式が行われ、各選手が決意を述べました。

各郡市やクラブチームの代表が集う大会ですので、厳しい戦いになると思いますが、これまでの練習の成果を精一杯発揮してほしいと願っています。

教室前に飾られた七夕飾りの短冊の中には、県大会での活躍を願うものもありました。

暑い日が続きます。どうか体調を万全に整えて、悔いのない戦いをしてきてください。

人と自然が輝く夢のあるみずかみ

水上村教育課の幸野課長にご講話をいただき、水上村の取り組みについて学びました。

税金についてのお話から始まり、国と地方の財政について、水上村の財政についての説明の後、現在水上村が取り組んでいる様々な事業等について説明していただきました。

生徒にとっては、税金という言葉は知っていても、それらが実際にどのように使われて、自分たちの生活にどのように関わっているのかということまで考えることはあまりないと思います。今日の講話を受けて、ぜひ日頃の生活の中で生かされている税について、また村の様々な事業の取組についても関心を持ってもらえると嬉しいです。

特に9年生は、10月に「水上村子ども議会」に登壇して、各課に向けて質問することになっています。今日の講話をもとに、これから「人と自然が輝く夢のあるみずかみ」をめざして、水上に住む子どもたちならではのアイデアを出してくれることを楽しみにしています。

バイオリンの調べ~木野雅之氏をお迎えして~

バイオリン奏者の木野雅之氏をお迎えして音楽鑑賞会が行われました。

目の前で、国際的なバイオリン奏者の演奏を聴くことができるなんて、本当に幸せな時間でした。

1年生から9年生までの全校児童生徒が、瞳を丸くしながら、一心にバイオリンの調べに聴き入っていました。

生徒会長のお礼のあいさつの中で「全身を使って演奏される姿は迫力がありました」「音楽のすばらしさを感じることができました」と感想を述べていました。

AIによる様々な偽物が巷にあふれ始めましたが、「本物の力」とはこういうことだと改めて感じさせてもらいました。

演奏会の最後は、本校の校歌を本校生のピアノ伴奏に合わせて演奏していただき、みんなで元気に歌うことができました。

はじめは蒸し暑い体育館でしたが、バイオリンの調べに誘われたのか、爽やかな風がそよぐ素敵な演奏会になりました。

木野様、本日は誠にありがとうございました。

なお、8月22日(金)と23日(土)には、球磨川音楽祭が予定されており、両日ともにご出演とのことでした。本物の演奏を聴きに行かれてみてはいかがでしょうか。

授業を磨く

7月に入り、1学期も残すところ3週間を切りました。夏休みが近づいてきて子供たちはワクワクしているころかもしれませんが、先生たちは日々研究と修養に努めています。今日は、3人の先生が授業を公開しました。いずれも教職1年目から4年目という、経験年数の短い先生たちです。

2時間目の国語の授業を公開したのは、新規採用の教諭として今年本校に赴任した松森教諭です。初任者指導の先生を含めて多くの先生たちに参観していただき、緊張しながらも多くを学んだ1時間になりました。

同じく2時間目に体育の授業を公開したのは、今年赴任してきた教職4年目の緒方教諭。プールで平泳ぎの足の使い方を協働的に探ったりICTを活用したりしながら深めていく授業でした。

また3時間目に道徳の授業を公開したのは、同じく今年赴任してきた教職4年目の森教諭。事前に取ったアンケート結果から現在の学級の実態を踏まえ、自分事として、多面的・多角的に「考え、議論する道徳」の授業を目指しました。

このようにして先生たちも授業を磨き、進化を目指して日々がんばっています。

早寝・早起き・朝ごはん

気象庁は6月27日に九州を含む西日本が梅雨明けしたとみられると発表しました。九州北部から西日本の各地では、これまでの統計上、もっとも早い梅雨明けだそうです。どんよりした梅雨空が続くより、カラッと晴れた青空のほうが気持ちがいいのですが、一気に真夏になってしまい体が追い付いていないような気がしています。

先週末から30度を超える真夏日が続いており、所によっては35度を超える猛暑日になっています。今日のお昼、本校はWBGT(暑さ指数)が31を超えましたので、熱中症予防のため昼休みの外遊びを禁止しました。

1学期も残り3週間。みんな「明るく楽しく元気に」夏休みを迎えられるようにしてください。

基本は「早寝・早起き・朝ごはん」です。よろしくお願いします。

「明るく楽しく元気な水上学園」にするために

今日は全校で「人権集会」が行われました。

はじめに各学年から今年度の「人権宣言」が発表されました。そのあと行われた「つながりタイム」では、縦割り班をつくってグループの中で「最近がんばっていること」「うれしかったこと」などをそれぞれ発表し合うことを通して、みんなの融和を進めました。

「明るく楽しく元気な水上学園」をつくる上で、みんなの人権感覚を高めることは必須条件です。

差別やいじめのない学園をみんなでつくっていきます。

 

 

教育事務所の皆様が参観されました

球磨教育事務所から所長、指導課長、管理主事の3人の先生方が本校を訪問され、各教室の授業を参観されました。

それぞれの教室で、黙々と問題に向かったり、友達と意見を出し合ったりしながら、楽しく学習活動に取り組んでいる様子をご覧いただきました。

特に、前校長である指導課長はみんなの成長の様子をとても喜んでおられました。

これからも子供たちを真ん中に据えて「明るく 楽しく 元気な 水上学園」を目指して、教職員・保護者・地域・行政と協力していきます。

教育事務所の先生方、今後もご指導よろしくお願いいたします。

 

 

 

地域の皆さんのご協力に感謝

先週、1・2年生がサツマイモの苗を植えました。

昨年度から施設一体型の義務教育学校として教育活動を行っていますが、もともと中学校だった校舎を活用していますので、小学校の教育課程実施上、不都合な点がいくつかありました。このイモの苗植えもその一つで、教室の前の花壇に植えたのですが、ちょっと手狭な印象でした。

そこで畑を探していたところ、地域の方が快く畑を提供していただきました。

さらに、お借りした当初は雑草が生い茂っていたのですが、近所にお住いの方が耕運機で耕していただきました。

地域の皆様のご協力に本当に感謝です。

これまでも「地域とともにある学校づくり」を掲げて様々な面で地域の皆様のご協力をいただいていましたが、今後は、そのお返しという意味でも、地域の中に子供たちが入っていくような活動を模索していきたいと思います。いつも本当にありがとうございます。

全力を尽くした中体連

6月21日(土)と22日(日)に令和7年度球磨人吉中学校体育連盟主催総合体育大会が行われました。

本校からは、野球、ソフトテニス、空手、バドミントン、剣道に出場しました。

それぞれの競技で、これまでの練習の成果をいかんなく発揮し、素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。

選手の皆さん大変お疲れさまでした。また、これまで送迎や応援等、物心両面から支えていただいた保護者の皆様、熱心にご指導いただいた指導者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

結果

野球部(錦中・湯前中・相良中との合同チーム)

 合同チーム 3-4× 人吉二中

ソフトテニス

 男子団体戦 予選リーグ敗退

 女子団体戦 準優勝

 女子個人戦 優勝(永石・福田ペア:2年連続)

空手道

 形 女子 優勝 橋本恵奈

 形 男子 優勝 椎葉友喜

 組手 女子 優勝 橋本恵奈

 組手 男子 4位 椎葉友喜

バドミントン

 男子シングル 優勝 西川凪音

剣道

 個人戦1・2年の部 3位 椎葉武蔵

ソフトテニス女子個人の部で2連覇を果たした永石・福田ペア

感謝!足ふきマットをいただきました

JA水上女性部のみなさんから、今年もたくさんの足ふきマットを寄贈していただきました。

毎年このようにして寄贈いただいており、校内の様々な場所で活用させていただいています。

本当にいろいろな面で、地域の皆様から力強いご支援をいただいている水上学園です。

心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

梅雨の晴れ間

今週の初めまでは雨続きでしたが、今日は梅雨明けしたかのような青空が広がっています。

そんな青空の下、1年生の水泳の授業が行われていました。

地域の指導者の方にもご協力をいただき、元気いっぱい水泳の授業に取り組んでいました。

本校は、もともと中学校の施設を使っているため、低学年にとっては深いプールしかありません。

そこで、移動式の床を敷き詰め、コースロープをはり、さらに今年から「転落防止ネット」を設置して安全対策を行っています。

安全な施設管理に努め、安心して水泳に取り組めるようにしていきます。

新たな教師の学びの姿

今年度の本校の研修が本格的に始まりました。

今年度は「対話」を通して、職員一人一人が自分で立てたテーマを追求するという形で研修を進めます。

対話の時間では、それぞれの先生が、今抱えている課題や目指す授業の在り方など、思い思いに語り合う姿が見られ、あっという間に時間が過ぎていきました。

おそらく、本校の職員は誰もやったことのない研修のスタイルだと思いますが、「令和の日本型学校教育」の実現を目指して、「新たな教師の学びの姿」を模索していきます。

 

カルタ大会

今週はお昼休みの時間に図書委員会が主催する「校内カルタ大会」が開催されています。

今日は初日ということで8・9年生が参加しました。

みんな無邪気にカルタに挑む姿は微笑ましくもあります。

「明るく 楽しく 元気な 水上学園」の一コマです。

 

市房ダムを探索

クラブ活動が行われ「地域探索・交流クラブ」は本校のすぐ近くにある市房ダムの探索に出かけました。

日頃見慣れているダムではありますが、内部に入る機会はほとんどありません。ドキドキワクワクの探索となりました。

管理事務所の方から詳しい説明もいただき、ちょうど放流しているときでしたので、間近で見学することもできました。

大雨も心配される季節になりました。管理されている皆さん、大変お疲れ様です。また、大変お世話になりました。

 

 

水泳の授業が始まりました

プール開きがありました。最初は5・6年生です。久しぶりのプールでの授業に、みんな楽しそうにしていました。

はじめの式では、これから使わせてもらうプールに「よろしくお願いします。」と一礼した後、代表の児童が「去年の記録を上回ることができるよう頑張ります」とあいさつ。準備運動をして、水に体を慣らした後、少しずつ水の中へ入っていきました。

まずは安全第一で授業を実施して、児童生徒一人一人が、それぞれの泳力を伸ばしてくれることを楽しみにしています。

 

 

いざという時のために

6月に入り、だんだんと気温も上がってきて、いよいよ授業では水泳が始まります。

プール開きを前に、上球磨消防署の署員の皆さんのご協力をいただいて、先生たちで救急救命講習を受けました。

まずは、安全第一で水泳の授業を行うことが大前提ですが、いざという時のための対処法は、何度も繰り返して準備しておく必要があります。

毎年行っていますが、救急救命についての新たな知見なども教えていただき、やはり年に一度は研修を受けるべきだということを実感しました。