【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
6月19日(金)1校時~4校時、八代市交通安全教育講習員の近藤さん、林さん、市役所市民活動政策課の田島さん、坂崎さん、それに校区の交通指導員の松山さんにご指導いただき、本校体育館で実施しました。
低学年は基本的な交通ルールを学んだ後、信号のある交差点の渡り方、見通しのきかない道の渡り方、踏切の渡り方を学びました。
トマトは「止まります、待ちます、飛び出しません」です。しっかり自分の目で見て安全を確かめる習慣を付けて欲しいと思います。
中学年は自転車利用の場合のルールを学び、落とされたボウルの中の豆腐は(硬さが脳と同程度)ぐちゃぐちゃになり、ヘルメットの中の豆腐は守られるところを見せていただいて、『自分の命はルールを守ることで守られる』ということを実感した後に、自転車の点検の仕方『ブタはしゃべる』や、交差点での右折の方法を教えていただきました。
高学年には、『自転車の安全利用五則』についての詳しい解説と乗り方の指導がありました。
自転車利用者は他者の命も守らねばなりません。
自転車通学者のいる小学校のリーダーとして、学んだことを身に付け実践し、手本となって頑張ってほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之