【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
【校訓】
やさしく・・・心やさしい子どもの育成
うつくしく・・・美しいものを愛する子どもの育成
かしこく・・・確かな学力を身につけた子どもの育成
たくましく・・・心身ともに健康な子どもの育成
【学校教育目標】
『学び愛 磨き愛 高めあう 金剛(ダイヤモンド)っ子』
~自己有用感を高め、わくわくいっぱい 笑顔いっぱい~
ー育成を目指す 資質・能力ー
1 こ(金剛)心をこめて伝えあう力
2 や(弥次)やり抜く力
3 し(敷川内)主体的に考動(こうどう)する力
1月25日(土)、河川敷スポーツ公園で開催されました。
大会前の壮行会で、
「駅伝は個人競技ではなく団体競技、チームワークが必要。「たすき」を通して『心』をつなぐ。
それは大会当日だけで生まれるものではなく、きつい練習を一緒に乗り越えることで生まれる。
走っているときは一人だが「チームのために1秒でも早くたすきを届けたい」という強い思いで必死で走り終わったとき「『心の絆』をつなぐ」ことができ、「新しい自分」、みんなのために苦しいことを乗り越えることができた「素晴らしい自分」、「本当の自分」に会うことができる。
大会当日は補員となって走れない人もいるので、選手になれた人は走れない人の分まで全力で走り、その人の『心』もつながなくてはならない。」
と激励しました。
女子の部で、坂田 乙華(いちか)さん、松本 由楓(ゆいか)さん、宮永 心明(みりあ)さん、古川 麗奈(れいな)さん、坂本 奈桜(なお)さんのチームが5位、男子の部で、上村 絆貴(ばんき)君、小林 剛(つよし)君、田中 陽樹(はるき)君、下川 琉希也(るきや)君、草野 颯心(りゅうしん)君のAチームが10位、西嶋 優空(そら)君、小林 ユキア君、末永 陸寿(りくとし)君、久保田 陸斗(りくと)君、米山 梓(あずさ)君のBチームが28位でした。
『心の絆』がつながる素晴らしいレースでした。
諏佐 恋(れん)さん、喜友名 桜(さくら)さん、園原 優芽(ゆめ)さん、渕川 創史(そうし)君、相藤 悠慎(ゆうま)君、宮川 銀二朗(ぎんじろう)君、稲田 琉生(るい)君も、チームのメンバーとして全力でサポートし、絆をつないでくれました。
みんな、「本当の自分」に会うことができたと思います。
がんばってくれて、ありがとう。皆様、応援、ありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
◎ 管理責任者
校長 櫻井 幸枝
◎ 運用担当者
・情報教育担当 松本 知沙
・本校教務主任 松田 真典
・弥次分校主任 本田 浩之