中部小ブログ

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「ミナマタ」に学ぶ

 5年生が水俣の学習に取り組んでいます。

「ミナマタ」から私たちが学ぶことは、環境問題と差別の問題です。

授業では配付された資料を見ながら、水俣病のこと、被害とその補償のこと、現在の水俣のことなど、事実を調べていました。正しいことを知った上で、水俣病患者への差別と、それによる地域住民の分断などの事象についても、人権学習で学んでいきます。

 差別は自分の心の中にあります。される側ではなく、する側の問題です。無知や偏見は、知らないうちに心に刷り込まれてしまいます。それは普段は顔を出しませんが、自分に不利益が降りかかるととたんに差別となって現れます。

 9月には「水俣に学ぶ肥後っ子教室」で水俣に行き、自分たちの目と耳で事実を確かめます。「ミナマタ」に学び、心で感じて、人にも環境にも優しい子どもたちになってほしいです。

「ミナマタ」に学ぶ