せせらぎの人 - 学校生活 -
避難訓練
16日(金)地震を想定した避難訓練を実施しました。
まず、地震が発生した場合の対処の仕方について担任から指導があり、その後、訓練にうつりました。地震の鳴動音が流れると子どもたちは、机の下に身を移し、じっと待ちました。避難の放送が流れると、担任の指示に従い学年ごとの避難経路を通って避難しました。当日は、教科書で頭を保護する予定でしたが、ときおり小雨が混じる天候だったため、何も持たずに避難しました。避難後は、人員点呼とその報告が行われ、全員無事に避難することができました。
熊本地震から早くも5年。ほとんど被害のなかった鹿北地域に住む者にとっては、遠い記憶となりつつあります。しかし、復旧がすべて終わったわけでもなく、いまだに仮設住宅住まいの方もいらっしゃります。ましてや亡くなった方々の命が戻ってくるわけではありません。
近い将来、鹿北を離れる子どもたちもいるかと思います。どんな所に住んだとしても毎年繰り返し行われていた避難訓練で、的確に行動した記憶は忘れないでいてほしいと願います。
頑張った上級生
児童数が減少する中、様々な行事の準備や後片付けもだんだんと大変になってきました。
今回の入学式の準備や片付けも時間が足りるかどうか、教務主任がずいぶんと心配していたのですが、それを吹き飛ばしたのが、5・6年生の活躍でした。担任や周りの職員から指示を受けて働くだけでなく、仕事を終えると「他に何かすることはありませんか?」と自分から進んで働こうとしました。そのおかげで、予定していた時刻よりも早く終了し、職員を大変驚かせていました。
素晴らしい頑張りに鶴田校長もご満悦。片づけ終了後にその労をねぎらっていました。
どうやら今年の鹿北小も安泰のようです。
入学式
9日(金)、入学式を行いました。今回で9回目、男子14名、女子8名、計22名の子どもたちを迎え入れました。
今回もコロナ禍により、来賓の皆様のご案内を控えたり、在校生も5・6年生のみの参加としたりと少し寂しい開催となりましたが、氏名点呼の際の子どもたちの元気な返事が際立った素晴らしい入学式となりました。
これから6年間、保護者の皆様と連携しながら、地域の皆様のお力もお借りして、全職員一丸となって大切な子どもたちを育てていきます。
就任式
3月末に6名の先生方を送り出し、寂しい思いをしていましたが、4月に新たに6名の先生方をお迎えしました。
8日(木)、新学期の始業式に先立ち、新しい先生方をお迎えする就任式を行いました。
まず、転入生を紹介し、お迎えをした後、新しい先生方からあいさつの言葉をいただきました。
そして、児童を代表して吉田さんが歓迎の言葉を述べました。
その後の始業式では、今年度の担任発表があり、子どもたちはみんな大興奮となりました。
転入生
8日(木)、新学期のスタートとともに「小規模特認校制度」を利用した転入生を迎えました。
小規模特認校制度とは、山鹿市内に在住していれば、違う校区からでも本校に通うことができる制度です。現在のところ山鹿市では、鹿北小・中学校のみに認められています。
お母さんによれば、児童数の少ない自然環境に恵まれた学校で学ばせたかったとのことでした。
今後、山鹿市内のいろんな所から、いろんな思いをもった子どもたちが本校に集い、様々な交流ができればと思います。
ようこそ、鹿北小へ。
コサージュのプレゼント
昨年もご紹介しましたが、定期的に職員室前に花を生けてくださる古田さんが、新入生の入学をお祝いするためにコサージュを届けてくださいました。
本校開校9年目。毎年続くこのご厚意に、新入生、新入生保護者とともに感謝の意を表します。
退任式
30日(火)、今年度末をもって転出・退職する職員の退任式を行いました。
今回は、6名の職員を送り出すことになりました。それぞれのあいさつの後、代表の子どもたちから感謝状と花束が贈られました。
卒業式、退任式と続き、散りゆく桜を眺めるように心寂しい気持ちになりますが、それぞれの新天地での活躍を祈念します。
未来プロジェクト
今年度も「命」と「防災」を柱に地域等を元気にする「未来プロジェクト」へ取り組みました。
今年度は、コロナ禍の活動ではありましたが、春から育て採取した「はるかのひまわりの種」を本県豪雨災害により被災された方々へお届けすることができました。
また、採取した種の一部をフラワーハンガー(タオルハンガー)と一緒に「はるかのひまわり絆プロジェクト」様へお送りしました。本校の取組が同プロジェクトのフェイスブックで紹介されました。
旅立ちの日
桜の花が咲き誇り、風が運ぶ香りにも春の訪れが感じられます。
今日は、第8回卒業証書授与式です。6年間の成長の証である卒業証書を手に、18名の子どもたちが母校、鹿北小学校を巣立っていきました。
式辞では、卒業生に対し、「ふるさとに誇りを持つ」「夢の実現に向けて努力する」「人とつながる」の3つの言葉が贈られました。
卒業生は、6年間の思い出を振り返りながら、在校生に、「さらに素晴らしい鹿北小学校を築いてください。」と希望のバトンを渡しました。
さらに、職員や保護者への感謝の言葉を伝え、これからも元気に頑張ることを力強く宣言しました。
卒業生のみなさん、おめでとう。そしてありがとう。
修了式
23日(火)、修了式を行いました。
まず、会に先立ち表彰式。作文、図画のコンクールに入賞した子やあいさつを頑張った子への感謝状などが授与されました。
修了式では、この1年を振り返りと次の学年に向けての決意を、各学年の代表が発表しました。次に、各学年の代表に修了証が授与されました。
校長による講話の後は、春休みの注意事項が各担当から説明があり、校歌を歌い式は終了しました。
式終了後、3月末で転校する子どもたちの紹介とあいさつがあり、6年生の応援リーダーによる指揮のもと全校児童でエールをおくりました。新しい学校でも頑張ってほしいと思います。