せせらぎの人 - 学校生活 -
児童集会
鹿北小には、「鹿北小幸せの木」という掲示コーナーがあります。人の心を温かにする言葉(ふわふわ言葉)や友達にしてもらって嬉しかったことを木の葉や木の実のメッセージカードに書いて張っていくというものです。この取組を情報委員会の子どもたちが担当しています。
11日(金)の朝の時間に児童集会を開催しました。今回の発表は、情報員会です。そこで、幸せの木に掲示されていた「ふわふわ言葉」や「ありがとうメッセージ」の紹介がありました。どんな温かい言葉があるのか紹介した後、「ありがとうメッセージ」を書いた子から、本人に「ありがとうカード」のプレゼントが渡されました。
温かい言葉、感謝の言葉で集会全体が温かい雰囲気に包まれました。また、プレゼントを受け取った子どもたちも大変嬉しそうでした。メッセージを書いた優しい子どもたちにも感謝したいものです。
ボランティア掃除
本校の児童玄関は、車いすを利用する子どもたちが入学しても支障なく校舎内に入ることができるよう、段差のないフラットな造りになっています。
そのため、外から戻ってきた子ども達の靴についている泥や砂も校舎内に持ち込みやすく、掃除が大変です。定時の掃除の時間以外にも、朝夕気がけて掃き掃除を行っています。
そんな中、休み時間に自主的に掃き掃除をやってくれている子どもたちを発見しました。あいらさんとあやねさんです。学年は違いますが、何時とはともなく、砂まみれになった玄関を掃くようになったのだそうです。
ちょっと外遊びでもしたり、ゆっくりくつろいだりしたい時間によく頑張ってくれているなと感心しています。
「自分のことは自分でできるようになる。人の役に立つことに挑戦する。」という、工校長の子どもたちへの投げかけが、少しずつ浸透しているようです。
みんなで遊ぼう!
3日(木)の昼休み時間を利用して、児童会主催の「みんなで遊ぼう!」が開催されました。
本校では、1年生から6年生までの異学年を9つの縦割り班に分けて、様々な活動を行っています。今回は、みんなが仲良くなるために、縦割り班対抗でドッジビーや鬼ごっこなどを行いました。下級生でも楽しめるように特別ルールを定め、上級生がしっかりお世話をしていました。
お昼になると気温も上がり、楽しい遊びをとおして、心も体もぽかぽかになったようです。
元気なあいさつ
さきさんは、あいさつ名人。バスから降りると100mほど離れた工校長にまずは元気に一声「おはようございま~す!」。それに応じて工校長も「おはよ~う!」。道行く人にあいさつ続けること5,6回。そして、工校長が待つ横断歩道に近づくにつれて、あいさつの回数はさらに増し、その声もパワーアップしていきます。「おはようございます!」「おはようございます!」。「おはようございます!」「おはよう!」。
登校指導後、各教室を巡回しているとまた彼女の元気なあいさつの声。それにつられたように近くにいた男の子も元気にあいさつ。
「ゆうき君は、あいさつをして元気が出ましたか?」
と彼女。
「うん!」
ゆうき君もにっこり。
どうやら、元気な声であいさつすることで、今日1日のエネルギーを充填しているようです。あいさつには、自分自身を奮い立たせる効果もあるのですね。そんなあいさつで、私もまた元気をいただきました。
生徒会選挙投票
12月2日(水)、来年度の鹿北中生徒会役員選挙が行われ、本校6年生も、朝の時間と昼休みに投票を行いました。
次年度入学する児童に選挙権が与えられている学校は、正式な小中一貫校以外にはないと思われます。
昨日、中学校選挙管理委員会の皆さんが、6年生教室横の少人数教室に投票所を開設してくれました。投票券、投票用紙も正式に作られており、投票台、投票箱は本物を市民センターから借り受けて設置されました。こんな貴重な体験をさせていただいたことは、4月の入学に向けて自治意識を高めるうえで貴重な体験になったことと思います。
鹿北中の生徒会の皆さん、先生方、大変ありがとうございました。
寒さに負けず
寒さが身に染みる季節となってきました。
そんな中にありながらも、子どもたちは大変元気です。終日、半ズボン、半そでで過ごしている子がいるほか、朝のランニングタイムでも短パン、半そでの子どもたちがいます。
「子どもは風の子」と言いますが、全くそのとおりだと思います。これからますます寒さが厳しくなる中、強い体と心でこの冬を乗り切ってほしいものです。
ばとん・ぱす
県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等の児童生徒の保護者、教職員向けに発行されている教育広報誌です。ぜひ、ご覧ください。
ばとん・ぱす
持久走大会
27日(金)に持久走大会を実施しました。
今日は、他学年の子どもたち、多くの保護者、地域の皆様に見守られ、みんな張り切って走っていました。その結果、ほとんどの子どもたちが自分のこれまでの記録を更新し、大会新記録を出した子どもたちが4人(同タイム1人)いました。
苦難に打ち勝ち走り終えた姿、友だちを一生懸命応援する姿は、たくましく、そして、美しくもありました。きっとみんなの心に刻む、素晴らしい思い出になったことでしょう。
応援に来てくださった皆様、大変ありがとうございました。
生徒会選挙に向けて
来年度の鹿北中学校生徒会選挙に立候補した生徒さんたちが、小学生の登校時刻に合わせて、あいさつ運動を兼ねたミニ立会演説会を行っています。小学生と中学校の生徒会選挙にどんな関係があるのか、不思議に思われる方も多いことでしょう。
鹿北小・中学校は、平成29年度から2年間、文部科学省の指定を受け、小中連携に関する研究と取組を行いました。そして、指定終了後も2校間で小中一貫教育の取組を行っています。児童会・生徒会が一体となって運動会を成功させたのも、この取組の成果です。
昨年度から、小学校6年生にも生徒会選挙の選挙権が与えられました。自分たちが中学校に入学した時の代表を、自ら選ぶことの大切にさを理解し、学校生活を自分たちの力でより良いものにするための自治意識を高めることがねらいです。
その一環として、今回の活動があるようです。中学生の取組を間近に見ながら、小学生の子ども達にも、小学校生活をより良くするために何ができるのかを考える機会となればいいですね。
立候補した生徒の皆さん、頑張ってください。
神楽奉納
23日(月)、岩野神社、金凝(芋生)神社の秋の大祭が行われ、4年生の子どもたちが、神楽と乙女の舞を奉納しました。
例年10回ほど練習を行うのですが、今年度は臨時休業が長引き6回しか練習時間を確保できませんでした。しかし、子どもたちは、舞い方や太鼓の叩き方などをDVDを見たり、昼休み時間の遊びたい時間も犠牲にして練習したりしてこの日を迎えました。
いずれの奉納も厳粛な中に、立派に披露することができました。奉納が終わるとどの子も満足した笑顔を浮かべていました。
これまで指導に携わってくださった川嶋先生はじめ、神楽保存会の皆様、そして送迎など応援してくださった保護者の皆様、大変ありがとうございました。
なお、当日は、中間地区の奉納も行われています。それに携わった子ども達もお疲れさまでした。
ふるさと鹿北の良さを知り、考える素晴らしい機会となりました。幼少期の思い出とふるさとの伝統は、忘れないでいてほしいと願います。
努力をたたえて
20日(金)、全校集会にさきだち、表彰式を行いました。表彰内容は以下のとおりです。
山鹿市少年剣道錬成大会団体戦の部 準優勝 6年中村君、中満君 5年渡辺君、中満さん 4年野中さん
同初心者競技の部 優勝1年中野君 準優勝1年中満君 3位1渡辺さん
山鹿市読書感想文感想画コンクール
感想文の部 特選5年渡辺君
感想画の部 特選2年永田君 特選3年池田君 特選4年末藤君、野中君 特選5年宮城君、中島君 特選6年稗島君
どの子も毎日の練習に励んだり、得意なことに熱心に取り組んだりした成果です。今回の受賞、おめでとうございました。
学校教育活動支援金贈呈
20日(金)、鹿北町区長連合会(代表:野中広弥氏)から、学校教育活動に対する支援金をいただきました。
この支援金は、地域を元気にする子ども達の様々な活動に必要な資金として、有効に活用させていただきます。
鹿北町区長連合会様、大変ありがとうございました。
全校集会
「自分でできることを増やそう。」「人の役に立つことをしよう。」集会を行うたびに、工校長から子どもたちに送られるメッセージです。しかし、いつでもどこでも頑張り続けることは難しいものです。時には心が折れそうになることもあるでしょう。
そこで、工校長の発案で、20日(金)の全校集会で、子どもたちを励ますための職員による「座右の銘発表大会」が開催されました。
職員名が伏せられた座右の銘がボードに張り出され、子どもたちが興味のある座右の銘を発表するとその銘を書いた職員が、その意味やメッセージを子どもたちに伝えるという内容です。
時間の都合で、全職員の発表とはなりませんでしたが、子どもたちは目を輝かせて話を聞いていました。
神楽の発表迫る
例年恒例となっている、4年生の神楽と乙女の舞の奉納が迫ってきました。
今年度は、臨時休業が長引き、練習する時間も限られたため、子どもたちは、給食を済ませると毎日自主練習を続けました。きちんと舞えるようになりたい、立派に披露したいという思いがそうさせたのでしょう。そこには、地域の伝統を受け継ぐという、子どもたちなりの使命感があったようです。
神楽保存会の川嶋様をはじめ、多くの方々の支援を受け練習当初と比べ、ずいぶん上手になりました。17日は、最終練習日。本番に備えて衣装を着て舞いました。その舞は、凛々しくもあり、美しくもありました。
奉納は下記のとおり行われます。多くの方に子ども達への励ましのため、参観していただければと思います。
記
1 期日 11月23日(月)
2 場所と奉納時刻
①岩野神社 10:30~
②金凝(芋生)神社 14:00~
秋の深まりを感じます
小学校から見える中学校グラウンドの銀杏も色づいてきました。子どもたちも、季節の移り変わりを感じながら、いろいろな活動へ取り組んでいます。私たち大人は、子ども一人一人の「できることへの挑戦」を応援していきましょう。
皇帝ひまわり咲きました
秋にも花を見たい、楽しみたいと5月下旬に用務の先生と『皇帝ひまわり』の苗を植え、大事に育ててきました。朝の寒さが増してきた11月、花芽がたくさん付き始めました。そして、今日、見事に一輪の花が開きました!!
霜に弱く、降霜までが開花時期のようですが、満開になり、子どもたちを迎えてくれるとともに、多くの人を和ませてほしいと願っています。ぜひ、ご覧ください。
スポーツの秋を楽しもう大会
読書の秋、食欲の秋、そしてスポーツの秋。保健委員会の子どもたちが、冬に備え、カゼにかかりにくい体づくりの一環として「スポーツの秋を楽しもう大会」を開催しました。
万歩計を足につけて1分間の歩数を競ったり、集団で長縄跳びに挑戦したりするほか、スカッドボールという砲弾型の球を投げ、距離を競ったりするなど、子どもたちなりのアイデアを生かした競技の数々を班対抗で行っていました。
今回のスポーツ大会にしろ、未来プロジェクトにしろ、子ども達のアイデアや思いは、きっと実りの秋をもたらしてくれることでしょう。
本日の授業
今日の授業の様子をお届けします。
1年生は生活科。昨日みんなで掘ったサツマイモをピロティーに並べ、何個収穫できたのか数えました。
そして、一人2個ずつ自分のほしいサツマイモをもらい、みんなとても嬉しそうでした。焼き芋や大学芋などにするそうです。残ったサツマイモは、みんなの給食にふるまわれるとのことでした。
2年生も生活科。この前、鹿北町内の名所の探検に行き、それをパンフレットにまとめる学習の2時間目。友達とペアになり、どんな写真を使うのか、タイトルの文字はどのように描くのかを相談しながら、楽しそうに取り組んでいました。出来上がったパンフレットが楽しみですね。
3年生は算数。ビーカーに入った水の量が、いくつ分のいくつになるのかを考える分数の学習です。友達と考え方を出し合い、答えが出たら先生に報告に行きます。答えがあっていると大喜び。算数もこのように学習を進めていくと、子ども達も大好きになるでしょうね。
4年生は国語。登場人物の名前や感想を出し合う学習を行っていました。友達と話し合い、発表の時間になるとみんな元気に手が挙がっていました。みんなが授業に参加し、みんなで授業を作る雰囲気がとても温かく感じられました。
5年生も国語。前回紹介した学習の続きで、今日も物語の読み取りに集中していました。先生が用意したワークシートには、自分の思いがびっしりと書き込まれており、学びの深まりを感じました。そして、その思いを交流し合う内容も前回同様、大変充実していました。
6年生は算数。年齢と身長、三角形の底辺と面積など、二者の関係が、比例となるかならないのかを考える内容でした。子どもたちはそれぞれの設問に対して表を書いたり、立式したりして考え、根拠をもとに解答していました。静かな中に黙々と問題を解き進める雰囲気に、間もなく中学生になる落ち着きを感じました。
あおば学級1年生は国語。文章と絵を対比させて、お店に並んでいる品物を見つける学習でした。お魚屋さんの場面では、詳しく絵を見ながら、難しい魚の名前を見事に答えていました。
2年、5年生は、算数。計算問題とテストに取り組んでいました。黙々と問題に取り組み、解き終えると大変嬉しそうでした。
未来プロジェクト始動
「叶うリボン」づくりに続き、今度は5年生児童会が中心となって、「未来プロジェクト」の取組が始まりました。
この取組は、ずっと以前にも紹介しましたが、阪神淡路大震災後、被災地に咲いたヒマワリが「奇跡のヒマワリ」と呼ばれるようになり、その種が、平成28年の熊本地震の際、工校長のもとに届けられました。その後、その種は益城町の学校に届けられます。その種の一部から、本校の花壇にも花が咲き、たくさんの種を収穫することができました。
この種を透明のビニールチューブに入れて、タオルかけを作るそうです。そして、いろんな所に配布し、災害の恐ろしさや命の大切さ、心豊かな鹿北町を目指す思いを届けることが今回のプロジェクトの目的だそうです。その思いを児童集会で全校児童に伝え、協力を呼びかけました。
子どもたちなりに知恵を絞り、自分たちのため、学校のため、地域のためにできることはないかと考え、今回のプロジェクトが生まれました。保護者の皆様、地域の皆様、どうぞ子ども達のけなげな思いを受け止め、見守ってください。そして、できる限りで構いませんのでこの活動へご協力をお願いします。
児童集会
13日(金)の朝の時間、児童集会を開催しました。今回は、図書委員会の発表でした。
「しおりイラストコンテスト」入賞者の発表の後、読書活動を推進するため、委員自らによるパネルシアターを行ってくれました。題名は「長者どんの宝くらべ」。米原長者と駄の原長者の昔話です。場面ごとに挿絵を動かしながら、上手にお話をしていました。
発表後、「もっとたくさんの本を読みたい」などの感想が出されていました。