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2026年2月の記事一覧

レ・ミゼラブル

朝の登校の様子です。

毎朝、正門前の子どもたちを見守ってくださっているK様から、先日、「火曜日は代日だったんですね?」と言われ申し訳なかったです。

聞けばホームページに掲載している年間スケジュールをガラケーで観るのは難しいとのこと、今朝はケータイを持ってきていただいていたので、私の方で、ホームページ閲覧にチャレンジ!

 

操作が難しい、ついつい画面をタッチしてしまいます。

 

結局、ガラケーからのHP閲覧は通信料がかかると表示が出たので、校長室に走り、年間スケジュールをプリントアウトしてきました。 

最初からこうすればよかった・・・という朝のエピソードでした。

 

 

 

2校時、第1回卒業式練習で6年生にメッセージを贈るため体育館に行くと、体育館トイレでこんなステキな風景に出会いました。

自分が使ったスリッパ以外も並べています。ステキな1年生ですね。

 

 

 

ということで、第1回卒業式全体練習・・・。

最初に私からメッセージを贈りました。

ひとつひとつのことを大切にしてくださいね。

卒業式は”儀式的行事”です。姿勢、起立と着席、返事、歩き方について、がんばりました。

卒業式本番に向けて、練習をがんばりましょう。

練習たった数回ですから集中してがんばりましょう。

昔は、何度も何度もこれでもか練習を指導してきました。

集中して効率化、いい時代だと思います。

6年生、ファイトです。

 

 

6校時、第2回児童総会を開催しました。

子どもたちの自治の力を育てる児童会活動です。

私が一緒に過ごしてきたこの2年間だけでも、本渡北小児童会はすばらしい進化を遂げました。

そのことについては、「集義の星」第17号で、学校運営協議会の皆様が賞賛された出来事を記事にしましたが、今回あらためて児童会活動の1年間の集大成である第2回児童総会の様子を紹介します。

子どもたち、とてもがんばりました。この児童総会でも、リーディングDX、タブレット等を有効活用しました。

しかし、駆使したのはタブレットだけではありません。

自分たちの活動をわかりやすくプレゼンしたり、会場からの質問に的確に答えたり、とそれは従来必要とされてきた表現力やコミュニケーション力を十分に生かしたものでした。

リーディングDXだけが生きてはたらくのではありません。

確かに子どもたちのタイピングの力、必要に応じてプレゼンアプリや文書作成アプリを活用する力は飛躍的に伸びたと思います。

しかし、ICTもひとつのツールとして活用し、表現力等、従前のスキルも十分身につけることこそが、子どもたちの生きる力を育むものであるとあらためて感じました。

新しいスキルと従前のスキルの融合を図りながら、令和7年度の児童会活動も、子どもの自治の力を育てる活動を展開しました。

まず、令和7年度のスタートにあたっては、令和6年度の学年末から動きを始めました。

2つあります。1つは、委員会活動が有効に展開するための委員会の再編成を行いました。

さらに2つ目として、3月のうちに新年度の委員会の所属を決めました。(写真はこれより3校時の授業の様子へと変わります)

これをすることにより、新年度になって、新メンバーだけで年間スケジュールを考えるのではなく、1年間の反省を生かして新年度の計画を考えることが可能になりました。

さらに、「北っ子掲示板」を作成し、各委員会からの連絡や周知が容易に行えるようにしました。

さらに、 「集義の星」第14号で紹介した、「ありがとうの便り」の取組です。

それらの活動のすべてが、本渡北小児童会のさらなる進化の礎となったと思います。

委員会活動は長い歴史の中で、やり尽くした感もあり、前例踏襲となる傾向もあります。

だからなおさら先生たちと子どもたちが知恵を出し合い、ここまでの変化を加えたことは評価に値すると思っています。

令和8年度、歴代の6年生が作ってきた伝統の上に、現5年生が新しい伝統を積み上げます。

更なる進化を目指しがんばってくれることを期待しています。

この進化の一翼を担っている、子どもたちへの進化を促しているのが本渡北小の先生たちです。

陰となり、支えとなり、叱咤激励し、子どもたちのがんばりを、自己肯定感の向上へとつなげています。

手前味噌ですが、本当にステキな先生たちです。

写真はすでに3校時の授業の様子へと変わっています。

 今日は計算大会を実施しているクラスが多くありました。

この頃、先生たちとよく話すのが、「スキルだけじゃ戦えない」ということです。何だか相川七瀬さんの「夢見る少女じゃいられない」みたいなフレーズです。

スキルだけではうまくいきません。

スキルを重ねて重ねて、試行錯誤を繰り返して、スキルは本能という領域に入ります。

子どもの指導をしているときも、直感的に、「今は押す」「今は引く」方が子どもの成長を促す、という感じです。

なんて、抽象的な話をしてしまいました。

今日のタイトル、「レ・ミゼラブル」

映画もステキですが、ミュージカルもステキです。

私の好きなシーンは、革命の籠城で、「民衆の歌」を歌う場面です。

「戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば」

「新たに熱い命が始まる 明日が来たとき そうさ明日が」

民主化の波が、来ているのだけれど、まだそのときは少し先で、そのことを知っているのだけれど、それでも、革命の一歩を踏み出そうとする、そんなフレーズが、今日の児童総会の子どもたちの姿と重なりました。

育て!自治の力!

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。

 

 

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con brio grandioso~生き生きと雄大に~

朝の登校の様子です。

雨模様の朝となりました。

週末雨が降り出したときは気になってダムを見に行きました。

目に見える変化(ダムの増水)はありませんでした。少しずつの雨が効果を発揮すればいいですね。「校長先生、杖は?」と登校児童が声をかけてくれました。そんなことに気づけるなんてステキです。どうにか杖なしの生活で大丈夫そうです。

 

今日は時系列を逆にして紹介します。画像は文章とはリンクせずにそのまま2校時の授業の様子を紹介していきます。

3校時に実施した地区児童会を先に紹介します。

地区児童会、特に3回目の今日は、令和8年度の登校班編制等、大切な確認がある地区児童会となります。

またこれだけの人数が自分の教室を離れ移動しますので、十分な配慮をする、本渡北小です。

1回目の放送です。「登校班の班長は、1年生を迎えに行ってください。1年生は、登校班長と一緒に地区児童会に行ってください。」

2回目の放送です。「2年生から6年生の児童のみなさんは、地区の教室へ、右側通行で静かに移動してください。」

2回目の放送のあと、廊下の混雑が予想されたので、昇降口ポイントに行くと、すでに2人の先生がそこに位置していました。さすがです。

PTAの担当の保護者の方にも大変お世話になります。

写真は、授業の様子に入っています。

 

今日の4校時の後、音楽専科のI先生が6年生を連れて校長室に来て、2人のリコーダーの演奏を聴かせてくれました。

 

 「とてもすばらしかったから連れてきました」ということでした。

 

本当にステキでした。

 

ということで、音楽にちなみ、今日のタイトル、「con brio grandioso~生き生きと雄大に~」(コンブリオ・グランディオーソ)

 

私が今読んでいる小説は中山七里さんの「とどけチャイコフスキー」です。

 

私は1人の作家を読み倒します。

とにかく全部読みます。

池井戸潤さん、読破・・・。今野敏さん、読破・・・。

今野敏さん、読破・・・。伊坂幸太郎さん、読破・・・。

中山七里さん、読破・・・。東野圭吾さん、読破中・・・。

読破の途中で、上記の作家さんの新刊が出るとそちらを読みます。

今、そういうわけで中山七里さんの「とどけチャイコフスキー」です。

図書館で、新刊をすぐ予約していたのがようやく順番が回ってきて読んでいます。

 

一旦は司法の道を選んだ主人公の岬洋介が、大好きなピアニストへと転身し、さらに、音楽にまつわる事件に遭遇し、解決していくシリーズ10作目です。

 

このシリーズの、各章には音楽用語のタイトルがついていて、まだ読み進めていないフィナーレのタイトルが、「con brio grandioso~生き生きと雄大に~」です。

 

今回は日本とは違う文化環境で起こった事件を、岬洋介が解決していくのだと思われます。まだ事件が起こり、岬洋介が絡み始めたところでなんとも言えません。仮に読み進めていたとしてもネタバレとなるので書きませんが・・・。日本ではあたりまえがそうじゃない、日本では正義の出番なのに違う正義がある、それがその国のアイデンティティです。

 

かみしめて読んでいます。

 このタイトルにしたのは、もうひとつ、「生き生きと雄大な」出来事があったからです。

実は、金曜日、第3回学校運営協議会で、代表児童の発表と受け答えがすばらしかった、とホームページにも書きました。

本日発行の学校通信「集義の星」第17号にもそのことを書いていますからご覧ください。

金曜日に、その4人の子どもたちに、少し、私からお願いをしたのですが・・・。

今日の昼休み、その4人が校長室に来てくれました。

4連休となっていましたから、まさに昨日の今日、やってくるのがまず、すばらしいです。

「校長先生、金曜日に話したことなんですけど、何を話したらいいか、もう一回話していただけますか?」とのこと。

すぐに私が「みんなの代表として学校運営協議会に参加して、発表や受け答えを褒められたこと、そしてみんなで取り組んだ児童会活動が褒められたこと、を言えばどう?」と話しました。

と私が話した後、「校長先生実は原稿書いてきたんです」とのこと。

「それを先に言ってよ(笑)」と見せてもらった文章のすばらしいこと、「そのままでOKですよ」と即答しました。

掲示板に文章で紹介するというミッションも伝えていたので、児童総会での紹介と、ダブル周知になります。

すばらしい反応力に拍手です。

そのとき、今読んでいる小説の最終章のタイトル、「con brio grandioso~生き生きと雄大に~」が浮かんできたところでした。

 

生き生きと雄大に、卒業の日を迎えましょう。

明日から卒業式全体練習開始です。

明日の最初は、校長先生が話をしますが、それは校長先生の6年生の時の、卒業式にまつわる少し悲しい体験です。

後悔しない人生を!

 

ということで、4校時の後、校長室デリーコーダーを披露してくれている画像がコチラ。

ということで、昼休みに校長室に来てくれた画像がコチラ。

 

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。

 

 

 

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伝統のバトンはわたしがつなぐ

今日は、私が午前中出張、午後は戻って、第3回学校運営協議会に参加しました。

 

そこでもすばらしい子どもたち(代表児童4人)のがんばりがありましたので、今日はその様子を記事に書きます。

 

なお、画像は、主幹撮影のナイスアングルな朝の読み聞かせ、3年総合天草の歴史(市役所MTT)、4年音楽(お琴MTT)の様子から、がっこ運営協議会の様子へと紹介していきます。

 

2026年2月20日金曜日、午後2時、本渡北小学校の図書館は、本渡北小学校の児童会のがんばりをたたえるおとなたちの賞賛の声に包まれていました。

 

それは、第3回学校運営協議会での出来事です。学校運営協議会とは、振興会やPTA、民生委員等、地域のいろいろな立場の方で組織された、本渡北小学校の学校教育活動について、協議やご意見をいただく組織です。

 

第3回の今回は、「令和7年度の総括」として学校教職員だけでなく、児童代表もプレゼンを行いました。

 

児童会活動の取組等についてです。

 

児童代表は、計画委員長、掲示広報委員長、計画副委員長、掲示広報副委員長の4人です。

 

「ありがとうの手紙」「全員遊び」「北っ子掲示板の作成」「イラスト大会」「縦割り班掃除」「朝のボランティア」等についてとても上手に発表してくれました。

 

そのプレゼンが実にすばらしいプレゼンでした。

 

その後、グループ協議となりましたが、4人の児童代表は各グループに一人ずつ入りました。

 

私のグループ(おそらく他のグループも)は、代表児童のプレゼンのうまさ、実践のすばらしさに対する賞賛の嵐でした。司会の私が、成果と課題を要求しても課題が出てきませんでした。

 

いくつか疑問点が質問として出されましたが、代表児童が即答でわかりやすく答え、協議会のみなさんの疑問を払拭していきます。

 

「ありがとうの手紙」も活動内容等、相手が納得するように説明していきます。

 

プレゼンのうまさへの賞賛に加え、きちんとわかりやすく質問に答える、自分の意見を言える代表児童に、さらに賞賛の嵐、となりました。

盛会のうちに、第3回学校運営協議会は終了しました。私は、すぐ4人の代表児童を図書室の隅に呼びました。

 

呼んで次のような話をしました。 

 

「あなたたちの発表と質問に答える態度のすばらしさが褒められましたね。でもそれは、がんばったみなさんはもちろんだけど、本渡北小713人が褒められたことでもあるんだよね。すばらしいね。」と褒めました。

 

さらにこんな疑問を振ってみました。

 

「あなたたちはここで発表し、質問に答え、おとなから賞賛されましたよね。でも一緒にがんばっているみんなは、このことを知らないんだよね。これってどうやって知らせればいいのでしょう?」と。すると、ステキすぎる反応、子どもたちは即答です。

 

このステキな即答は、変更が加わる可能性もあるし、私がこのタイミングで紹介することでもないので、ここでは紹介しませんが、次なる手立てを2つ考えてくれました。

 

実は、児童会活動は、子どもたちのために、と先生たちも考え、それを子どもたちにも考えさせ、よりよい活動ができるよう、進化しています。

 

学校通信「集義の星」第14号で紹介した「ありがとうの手紙」もそうだし、6年生が在校している間に次の委員会を決定し引き継ぐという、昨年度末児童会活動の組織決定の流れの変更もそうです。

 

そんな変容が子どもたちの活動をよりよいものにしています。

 

日々進化しているとはこういうことだなあ、と感じます。

 

この6年生たちのがんばりは、確実に、令和8年度への布石になります。

 

昨年度の6年生がひとつステップアップした児童会活動を引き継いでくれたのと同じように、今年もまた、進化した児童会活動を5年生に引き継ぎます。

 

引き継ぐのは組織の形とか、実践内容だけではなく、伝統も、思いも引き継ぐのだと思います。

 

ここまで児童会活動のバトンをつないできた6年生に大きな拍手を送りたいです。

 

今日は、学校運営協議会の様子をお伝えしました。

 

今日のタイトル、「伝統のバトンはわたしがつなぐ」

 

 

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。

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示温

朝の登校の様子です。

朝から子どもたちの気持ちのよいあいさつを聞けて、一日が明るく始まります。

なかなかクリアできなかった壁を乗り越えた子、万歳!

なかなかクリアできなかった壁を乗り越える子を支えた保護者の方、万歳!

 

 

 

今日は私の理科の授業が4コマはいっていたので、授業を観に行けていません。

その代わりに、担任のS先生が撮影してくれた、理科の授業の様子を紹介します。

自分の授業を紹介するのは恥ずかしいけれど、マスキングだから大丈夫です。

4年生のがんばりをご覧ください。

「もののあたたまりかた」です。

金属、水、空気、のあたたまり方について、実験を通して検証し、学びます。

今日は金属のあたたまり方、実験には火を扱うので、防護メガネ、実験対象の金属棒、金属板、銅板等にはしばらく触らないこと、実験器具に必要以上に顔を近づけないこと等、しっかり約束ごとをして挑みました。

子どもたちが真剣にそして発想を生かして学びを深めていたのが印象的でした。

 

 

今日のタイトル、「示温」

便利な実験ツールです。

温度に応じて色が変わる示温シールを金属棒や金属板に貼り付けて実験をしました。

温度の変化を視覚化できます。

今日のタイトル、「シオン」

昭和の話ですが、沢田聖子さんの名曲です。

キャッチコピーは、”イルカの妹”

あの「なごり雪」のイルカさんです。

もちろん「シオン」という曲もイルカさんの作詞作曲です。

私、理科の準備をしながら、「シオン」のメロディを口ずさんでいました。

ちなみに私がタイのバンコク日本人学校に勤務しているとき、環境の会議かなんかでイルカさんがやってきて、緊急集会になって、「生なごり雪」を聞くことができました。名曲です。

 

短くて申し訳ありません。

今日は以上です。

 

 

 

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ひまわりの約束

朝の登校の様子です。

気持ちのいいあいさつで一日が始まります。

広がれあいさつの輪・・・。

 

 

今日はNRT学力検査2日目、算数でした。

 

来客があったため、その様子の画像はありません。

今日もおいしい給食ありがとうございました。

生け花のお世話に来てくれました。

 

午前中は行けなかったので、午後、授業を観に行きました。

後片付けが上手です。

今日のタイトルは、ひまわり学級の月曜日の研究授業の授業研究会が、今日の放課後にあったからです。

どのクラスにも、子どもたちと先生が紡いできたステキな時間が、信頼関係を作って、その中で子どもたちは成長を続けています。

うまくいかないことももちろんあります。

でも、一生懸命接している時間はぜったい、無駄ではないと思っています。

手前味噌ですが、先生たちは子どもたちのために、いっぱい考えて、工夫して、思いやって、日々の教育活動を展開しています。

もちろん、子どもたちの成長を願って、です。

今日のタイトル、「ひまわりの約束」

秦基博さんの名曲です。

映画ドラえもんのテーマソングでもあります。

こんなステキな歌詞です。

どうして君が泣くの

まだ僕も泣いていないのに

自分より悲しむから

つらいのがどっちかわからなくなるよ

 

 

いい歌詞です。

サビもステキです。

そばにいたいよ

君のためにできることが

僕にあるかな

いつも君にずっと君に

笑っていてほしくて

ひまわりのようなまっすぐな優しさをぬくもりを全部

これからは僕も届けていきたい

ここにある幸せに気づいたから

 

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。

 

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