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北っ子ギャラリー

2年図工「はさみのアート」

3校時に観に行って、4校時に行ったら、まあ進化していました!

まさにビフォーアフター、「なんということでしょう!」

ビフォーを撮影しておけばよかったです・・・。

なんでしょうね、この感性・・・。

とてもステキです・・・。

磨いてほしいです・・・。

どんどん見せに来てくれます。

見せたいって大切ですね・・・。

みんなでピース!

3年図工「立ち上がった絵の世界」

3年生が水彩絵の具で絵を描いています。でも描いて終わらないんですね。描いた絵をキリトル!そして立体アートへと進化させます。「校長先生観てください!」と何度も何度も呼び止められ撮影しました。また撮影の角度から作品の趣も変わります。お楽しみください。

こうやって描いた絵が

このように立体化し

作品となる・・・。作品の中をのぞき込むとまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込むとまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込んだ人もまたアート・・・。

作品となる・・・。作品の中をのぞき込んだ人もまたアート・・・。

 

 

 

再掲、チンアナゴ・・・。

(わたし的にはチンアナゴをポケモンのウミディグダと表現します。ちなみに、神社でハトを見かけるとポッポと呼びます。ブロック塀を歩くネコをニャースと呼び、その中でも目つきの鋭いネコはミュウと呼びます。いけすに泳ぐ魚をコイキングと呼びます。先日迷い込んだヘビを捕獲して川に逃がしたんですが子どもたちは「ヘビだヘビだ」と言っていましたが私は「アーボ」と呼んでいました。)

3年図工「ねん土マイタウン2」

ちょうど先日と違うクラスが図工をしていたので紹介します。

子どもと粘土で戦っても勝てないなあと思います。

実際に指先で触ってその感触を辿り、ものをつくっていくというこのおもしろさはなんでしょうね。

その想像力、創造力に脱帽です。

かつて、教員になってすぐの頃、図画工作の講習会で、先輩先生が言われました。

「糊はピット糊とか液体糊ではなく、半練り状の糊(私が子どもの頃はそれしかなかったような糊)が最適なのだ」

「その指先で感じる感覚を身に付けることが大切だ」と。

言われて今思います、なるほどそれは一理あると。

感覚、感触、感性、感がつくものって、未来は大切かもです。