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伝統のバトンはわたしがつなぐ

今日は、私が午前中出張、午後は戻って、第3回学校運営協議会に参加しました。

 

そこでもすばらしい子どもたち(代表児童4人)のがんばりがありましたので、今日はその様子を記事に書きます。

 

なお、画像は、主幹撮影のナイスアングルな朝の読み聞かせ、3年総合天草の歴史(市役所MTT)、4年音楽(お琴MTT)の様子から、がっこ運営協議会の様子へと紹介していきます。

 

2026年2月20日金曜日、午後2時、本渡北小学校の図書館は、本渡北小学校の児童会のがんばりをたたえるおとなたちの賞賛の声に包まれていました。

 

それは、第3回学校運営協議会での出来事です。学校運営協議会とは、振興会やPTA、民生委員等、地域のいろいろな立場の方で組織された、本渡北小学校の学校教育活動について、協議やご意見をいただく組織です。

 

第3回の今回は、「令和7年度の総括」として学校教職員だけでなく、児童代表もプレゼンを行いました。

 

児童会活動の取組等についてです。

 

児童代表は、計画委員長、掲示広報委員長、計画副委員長、掲示広報副委員長の4人です。

 

「ありがとうの手紙」「全員遊び」「北っ子掲示板の作成」「イラスト大会」「縦割り班掃除」「朝のボランティア」等についてとても上手に発表してくれました。

 

そのプレゼンが実にすばらしいプレゼンでした。

 

その後、グループ協議となりましたが、4人の児童代表は各グループに一人ずつ入りました。

 

私のグループ(おそらく他のグループも)は、代表児童のプレゼンのうまさ、実践のすばらしさに対する賞賛の嵐でした。司会の私が、成果と課題を要求しても課題が出てきませんでした。

 

いくつか疑問点が質問として出されましたが、代表児童が即答でわかりやすく答え、協議会のみなさんの疑問を払拭していきます。

 

「ありがとうの手紙」も活動内容等、相手が納得するように説明していきます。

 

プレゼンのうまさへの賞賛に加え、きちんとわかりやすく質問に答える、自分の意見を言える代表児童に、さらに賞賛の嵐、となりました。

盛会のうちに、第3回学校運営協議会は終了しました。私は、すぐ4人の代表児童を図書室の隅に呼びました。

 

呼んで次のような話をしました。 

 

「あなたたちの発表と質問に答える態度のすばらしさが褒められましたね。でもそれは、がんばったみなさんはもちろんだけど、本渡北小713人が褒められたことでもあるんだよね。すばらしいね。」と褒めました。

 

さらにこんな疑問を振ってみました。

 

「あなたたちはここで発表し、質問に答え、おとなから賞賛されましたよね。でも一緒にがんばっているみんなは、このことを知らないんだよね。これってどうやって知らせればいいのでしょう?」と。すると、ステキすぎる反応、子どもたちは即答です。

 

このステキな即答は、変更が加わる可能性もあるし、私がこのタイミングで紹介することでもないので、ここでは紹介しませんが、次なる手立てを2つ考えてくれました。

 

実は、児童会活動は、子どもたちのために、と先生たちも考え、それを子どもたちにも考えさせ、よりよい活動ができるよう、進化しています。

 

学校通信「集義の星」第14号で紹介した「ありがとうの手紙」もそうだし、6年生が在校している間に次の委員会を決定し引き継ぐという、昨年度末児童会活動の組織決定の流れの変更もそうです。

 

そんな変容が子どもたちの活動をよりよいものにしています。

 

日々進化しているとはこういうことだなあ、と感じます。

 

この6年生たちのがんばりは、確実に、令和8年度への布石になります。

 

昨年度の6年生がひとつステップアップした児童会活動を引き継いでくれたのと同じように、今年もまた、進化した児童会活動を5年生に引き継ぎます。

 

引き継ぐのは組織の形とか、実践内容だけではなく、伝統も、思いも引き継ぐのだと思います。

 

ここまで児童会活動のバトンをつないできた6年生に大きな拍手を送りたいです。

 

今日は、学校運営協議会の様子をお伝えしました。

 

今日のタイトル、「伝統のバトンはわたしがつなぐ」

 

 

 

以上、校長、木村でした。

今日も最後まで観ていただきありがとうございました。