今日の献立

今日の献立

12月16日(火)

むぎごはん
ししゃもフライ
さつまいものみそしる
和風サラダ
牛乳

ひらめき今日の南阿蘇産 米、だいこん、さつまいも
今日のポイント 「命を救ったさつまいも」
あまみがあるさつまいもは、おかずにもスイーツにもなる優れものです。昔の日本では、雨が降らないなどの天気の異常で、お米がとれず、食べものがなくて多くの人が飢えてしまう「飢饉」という大変な時期がありました。しかしそのピンチを救ったのがさつまいもです。さつまいもは、雨が少なくても、畑に栄養がなくても元気に育つ強い作物で、お米はとれなくてもしっかり実って人々の命をつなぎました。戦争中もお米のかわりとなって、人々の命をつないださつまいもなのです。

 

 

12月15日(月)

主食 セルフポテトサンド
主菜 くるま麩の肉団子スープ

デザート ヨーグルト
牛乳
今日のポイント 「ヨーグルト」
ヨーグルトは牛乳に、乳酸菌を加えて発酵させて作られます。今ではこのように作られますが、実は、最初は偶然誕生した食べものでした。今から1万年程前、遊牧民の人たちがやぎのおちちを皮の袋に入れて運んでいました。するとその袋にいた自然の菌が、そのお乳を発酵させて、偶然ヨーグルトが誕生したと言われています。暮らしの中で誕生した食べものが、なが~い間、うけつがれて、今でも食べられているのですね。ヨーグルトは、体に良い菌を増やしてくれ、おなかの中を良い環境にしてくれる働きがありますよ。

 

 

12月12日(金)

むぎごはん
じゃがいものうま煮
ほうれん草のごまあえ
ざぜん豆
牛乳

ひらめき今日のポイント 「だいず」
だいずは中国から伝わり、縄文時代の遺跡からも出ているように、むか~しから食べられてきました。最初は煮たり焼いたりして食べていたのですが、仏教が伝わると、だいずを加工して食べる方法もいっしょに伝わり、豆腐やみそ、しょうゆなどが作られるようになりました。大豆は「畑の肉」というほど、体を作るタンパク質が多い食品です。お肉を食べない仏教の考え方が広まっていた昔の日本では、体を作るための大事なたんぱく源になっていました。

 

12月12日(木)こんなカレーはいかが?

里芋のカレーライス
フルーツミックス
牛乳

ひらめき今日のポイント 「さといも」
里芋は歴史のあるお芋で、お米が伝わる前の縄文時代から食べられていたと言われています。江戸時代にはお月見のお供え物になり、お正月では子孫繁栄の縁起物として使われ、芋といえば里芋のことを指すほど、生活に身近な食品でした。山形県では、秋になると芋煮会という行事があり、大きな鍋で煮込んだ里芋料理を大勢で食べて楽しむ伝統行事があります。里芋は、日本の伝統的な野菜のひとつといえますね。


 

 

 

 

 

 

「なんのおいもでしょう?」

1年生「さといも~」「とろとろしてる~」

「里芋でカレー作るおうちある?」

3年生「はーい」と何人か手を挙げていました

 

 

 

12月10日(水)給食&調理実習

むぎごはん
白菜と豚肉の炒め物
コーン卵スープ
しゅうまい
牛乳

ひらめき今日のポイント 「中国料理」
中国料理は、豊富な食材と多様な調理法で作られ、世界の料理に影響を与えてきました。焼売は、中国では軽い食事を意味する「点心」のひとつです。小麦粉で作った皮に、お肉やエビなどいろいろな具を包んで、蒸して作ります。コーンたまごスープは、中国語で「ユイミータン」といいます。たっぷりのとうもろこしと、ふわふわの卵と、少しとろみのあるスープが特徴ですよ。また白菜は、中国が原産の野菜で、中国料理ではよく使われます。 食文化 を知 ることから国 を知 って、楽 しく交流 できるといいですね。

 あれ?と思われたでしょう。写真を取り損ねたので、代わりに、5年生の調理実習で作った「ごはんとみそ汁」です。

主菜、副菜は給食。主食は自分たちで収穫したお米を文化鍋で炊いたごはん。みそ汁は各班でオリジナル。こちらは、おうちの手作りみそがポイントのおいしいみそ汁でした♪