今日の玉陵小

今日の玉陵小

今日の給食です

給食のメニューは、そぼろごはん、牛乳、白菜と春雨のスープ、はるまき、わかめのナムルでした。白菜は、霜がおりても自分で凍らないように糖分をつくりだすので、寒いほど美味しくなるそうです。

本に親しもう

玉陵小では、毎月テーマを決め、県立図書館から本を借りて子どもたちに読んでもらっています。今月は、「多様な考え方」をテーマに、絵本を中心に借りてきてあります。今、図書室前に置いていますので、意欲的に読んで欲しいと思います。

今日の給食です

給食のメニューは、麦ごはん、牛乳、沢煮椀、いわしのしょうが煮、白菜のごま酢あえでした。沢煮椀(さわにわん)という料理は、「沢山」という言葉の「沢」から来ていて、千切りの野菜とお肉が具だくさんに入っているお汁ということだそうです。

今日の給食です

給食のメニューは、びりんめし、牛乳、白玉汁、大豆と豆腐の変わり焼き、れんこんといんげんの和え物でした。今日の「ふるさとくまさんデー」は、宇土地域の紹介で、三角町の戸馳島の郷土料理で、肉のかわりに豆腐がたくさん入った混ぜご飯の「びりんめし」でした。

今日の給食です

今日の給食メニューは、たてわりコッペパン、牛乳、ソース焼きそば、ほうれん草オムレツ、ブロッコリーのごまサラダでした。オムレツに使われていた卵は「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養価が高い食品ですが、野菜などを一緒に食べると栄養バランスがさらによくなるそうです。

給食集会がありました

5校時に給食集会がありました。給食委員会のひとたちが劇やクイズでバランスよく栄養を摂ることの大切さや給食センターのことを教えてくれました。その後、八嘉小学校の栄養教諭の森さやか先生から、給食がどのように作られるのか教えていただきました。また、先生は調理してくれる人、運んでくれる人、生産してくれる人など多くの人たちの思いが込められて給食が作られているということも話されました。1月24日から始まる「全国学校給食週間」で、給食をとおして食べることの大切さ、作ることに携わっている人たちの思い、温かさをしっかりと学びたいと思います。

今日の給食です

給食のメニューは、麦ごはん、牛乳、大平、チキンチキンごぼう、みかんでした。チキンチキンごぼうは、山口県の給食メニューで人気があるもので、鶏の唐揚げとごぼうを甘辛いタレでからめてありました。

今日の給食です

給食のメニューは、麦ごはん、牛乳、肉じゃが、焼きししゃも、香りあえでした。肉じゃがに使われたじゃがいもの重さは約180㎏あり、それを調理員さんたちが1つ1つ手作業で切ったそうです。愛情たっぷりの肉じゃがですね。

今日の給食です

今日の給食メニューは、麦ごはん、牛乳、大根と油あげのみそ汁、ささみレモン漬け、大豆の磯煮でした。みそ汁に大根が使われていました。寒い時期の大根は甘みがあるということで、みそ汁にとてもあっていて、美味しかったです。

小中乗り入れ授業

小中施設一体型のよさを活かし、10日(水)と11日(木)に乗り入れ授業がありました。今回は小学校の唐津先生が中学校1年生の書写の授業を指導され、中学校の福永先生が4年生の音楽の授業を指導されました。唐津先生は、書き初めで楷書の指導をされました。福永先生は、琴について話をされ、実際に琴を演奏しながら指導されました。子どもたち先生たちにとっても、素晴らしい機会になりました。今後も乗り入れ授業、他の教科でも行っていきます。