児童数(216名) 学級数(10学級) 職員数(32名)
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2026年1月の記事一覧
2月の給食だよりと献立表
1月29日(木)の給食
1月29日(木)の給食です。
今日のメニューは、麦ご飯、豆腐チゲ、ヤンニョムチキン、ナムル、牛乳でした。今日は、給食週間の4日めで、お隣の国、韓国料理でした。
韓国では鍋料理をチゲと言うそうですが、日本の鍋料理と同じでチゲにもたくさんの種類があるそうです。熊本よりも寒い韓国では、鍋料理で身体を温め、バランスのとれた栄養満点のチゲを食べて、元気を出して、冬を乗り越えるのだと思います。
横島小の豆腐チゲは、赤味噌ベースの子どもたちに合わせた辛さの味付けで、地元山本豆腐店の豆腐に豚肉、さつま揚げ、ねぎ、しめじ、白菜のキムチ、人参、にんにく、それに小餅の、具たくさんの栄養満点でした。具材にしみ込んだチゲスープがとてもおいしかったです。
ヤンニョムチキンは、子どもたちの大人気メニューで、朝から子どもたちが「今日は、ヤンニョムチキンがある。」と期待していました。ヤンニョムは、韓国を代表する調味料で、子どもたちは、甘辛の味が大好きです。
横島小のヤンニョムチキンは、からっと揚がった鶏肉に特製のヤンニョムたれがたっぷりとかかっていて、子どもたちの期待通りのおいしさでした。私もそうですが、子どもたちは、このヤンニョムたれをおいしい麦ご飯にかけて食べるのもだいすきです。
おかげで大盛りのおいしい麦ご飯が、“あっ”という間になくなってしまいました。
ナムルも韓国の代表的な野菜料理で、私は、日本の野菜の和え物と同じように思います。野菜を胡麻油や塩、ニンニクと和えたのが特徴だそうです。
横島小のナムルは、もやしと人参とほうれん草を子どもたちが食べやすいように胡麻油と塩で和えてありました。さっぱりとした味付けで、豆腐チゲやヤンニョムチキンの濃い味を味変させてくれて、爽やかに野菜をたくさん食べられるおいしい逸品でした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、子どもたちも大好きな韓国ランチ給食で、身体も温まり、栄養も満点で、午後からも元気に過ごせました。
1月28日(水)の給食
1月28日(水)の給食です。
今日のメニューは、フレンチトースト、ポトフ、ビーンズサラダ、イチゴ、牛乳でした。今日は給食週間の3日めで、フランス料理でした。
フレンチトーストは、食パンを卵と牛乳、砂糖で作ったソースにつけて、スチームコンベクションで焼いてありました。ほどよく甘い味に、少し焦げめがついて、柔らかい食感がとてもおいしかったです。子どもたちも喜んでいました。
ポトフはフランスの伝統的な家庭料理で、ポトフという名前は、フランス語でポトが鍋、フが火を組み合わせた言葉だそうです。文字通り「火にかけた鍋」を意味するそうです。この名前が示すように、ポトフは古くからフランスの家庭で親しまれてきた家庭料理の代表格だそうです。
横島小のポトフは、チキンブイヨンが具材にしみ込んで、玉ねぎの甘みと調和してとてもいい味を出していました。今日も空気が冷たくて身体が縮まりそうでしたが、ポトフのおかげでお腹の中から温まり、元気になりました。
ビーンズサラダは、数種類の豆がたくさん入っていて、食べやすくカットされたキャベツや人参、胡瓜にドレッシングがかけられていました。ほどよい酸味に、まろやかな塩加減がとてもおいしいサラダでした。
今日は、デザートにイチゴも出ました。子どもたちはとても喜んでいました。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、おしゃれでおいしいフレンチランチ給食でした。
1月27日(火)の給食
1月27日(火)の給食です。
今日のメニューは、タコライス、コーンと卵のスープ(卵アレルギー対応は、卵なし。)、トマトサラダ、牛乳でした。今日は給食週間の2日めで、メキシコ料理でした。
メキシコ料理は、2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されていて、唐辛子を使った辛い料理が特徴だそうです。また、メキシコの人々は、トウモロコシやインゲン豆を毎日のように食べているそうです。日本ではお米のような主食だそうです。
タコライスは、メキシコ料理のタコスの具をご飯にのせて食べる沖縄発祥の料理だそうです。
横島小のタコライスは、おいしい麦ご飯に、牛と豚のミンチ肉と細かく刻んだ玉ねぎ、人参、ピーマン、大豆をケチャップやウイスターソースなどの調味料で、子どもに合わせた酸味と甘みで味付けしたタコスと、トマトにキャベツ、チーズを絡めたトマトサラダがのせてありました。メキシコ料理は、ボリュームがあるのも特徴だそうで、特製の大盛りのタコスライスでしたが、おいしくて“あっ”という間にお腹の中に消えてしまいました。
コーンと卵のスープは、メキシコの主食と言われるトウモロコシのコーンがたくさん入っていて、チキンハムと人参、ねぎ、えのきの具と一緒に、まろやかで優しい、おいしいスープでした。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。
今日は、横島小アレンジメキシカンランチ給食で、メキシコの食文化をおいしくいただきました。
1月26日(月)の給食
1月26日(月)の給食です。
今日のメニューは、おにぎり、大根の味噌汁、魚の塩焼き、白菜の即席漬け、牛乳でした。
今週は、給食週間です。1889年・明治22年、山形県鶴岡町(現・鶴岡市)の大督寺というお寺の中に建てられた私立忠愛小学校で、生活が苦しい家庭の子どもに無償で昼食を用意したことが、日本における学校給食の起源とされています。その昼食は、大督寺の僧侶が一軒一軒家を回り、その家々でお経を唱えることでいただいたお米やお金で用意したものだったそうです。
その後、1923年・大正12年に、児童の栄養改善のための方法として国から奨励されるなど、学校給食は広まりを見せていったそうですが、太平洋戦争による食料不足などを理由に中止しなければならなくなったそうです。
第二次世界大戦が終わり、国際連合が設立され、ユニセフなどからの支援をうけて、1946年・昭和21年12月24日から学校給食が再開されたそうです。この日を記念して「学校給食感謝の日」が設けられたそうです。
しかし、12月24日は、全国的に冬休みになるために、その一か月後の1月24日が給食記念日とされたそうです。
今日は、5時間目に給食委員会が中心になって「給食ありがとう集会」を行いました。インフルエンザ等の感染予防と寒さ対策で各教室をオンラインでつないでの集会でした。まず、給食の橋本先生に給食の始まりから現在の給食に至るまでを当時の給食の写真を交えながらお話していただきました。
また、みんなが大好きな横島小の給食が作られる様子も写真を交えて紹介していただきました。日ごろは、でき上がった給食しか知らない子どもたちは、橋本先生のお話を聞いて、給食がどうやってでき上がるのか、給食の先生方が、愛情と責任感を持って、苦労しながら給食を作ってくださることを学習しました。生き物の命をいただいていること、給食の食材を作ってくださる人、食材を運んでくださる人、そして、給食を作ってくださる先生方にあらためて感謝の気持ちをもちました。
その後、給食委員会の子どもたちが、「かむと良いこといっぱい」と題して、挿絵を交えながら、よく噛んで食べることで健康になることを教えてくれました。
今日は、給食記念日に思いを馳せるために、献立は明治22年の最初の給食を再現していただきました。
まず、おにぎりは、250食分を一つ一つ手作りで、ほどよい塩加減でにぎってありました。250食分もにぎるのはとてもたいへんだったと思います。でも「子どもたちのために」とにぎってありました。愛情もたっぷり込めてあり、とてもおいしいおにぎりでした。
大根の味噌汁は、いりこの出汁がよく出ていて、味噌の加減も抜群によく、メインの大根に出汁と味噌がしみ込み、おいしい地元の山本豆腐店の豆腐と油揚げ、人参、ねぎ、わかめの具材もたっぷりと入っていて、身体を芯から温めてくれる優しくおいしい味噌汁でした。
魚の塩焼きは、鮭の切り身を一切れ、一切れ、スチームコンベクションで焼き上げてあり、ほどよい塩加減で、皮と身の食感もとてもよくて、おいしい魚の塩焼きでした。
白菜の即席漬けは、白菜に胡瓜、人参をほどよい甘酢につけてあり、おにぎりや鮭の塩焼きの塩味によく合っていて、とてもおいしかったです。
そして、今日も牛乳でおいしくカルシウムをとることができました。戦後の1965年・昭和40年ごろまでは、牛乳ではなく脱脂粉乳だったそうですが、私が小学校に入学した1972年・昭和47年には給食で牛乳を飲むことができました。
今日の献立は、明治22年の最初の給食を再現していただきましたが、当時のものより、はるかにおいしく、栄養満点の給食でした。
今日は、給食記念日の学習を通して、給食の有難さと食に対しての感謝の気持ちを学ぶことができました。