Welcome to 山西小学校
Welcome to 山西小学校
・・・ 山西小学校の校長室の壁に、村のハザードマップ等を貼っています。災害から身を守る行動をとることができる力こそ、まさに『生きる力』であると思います。私たちには無意識のうちに自分に都合のいいことばかりを考えてしまうという確証バイアスがあります。「もし・・・」という想定を忘れてはなりません。・・・
※「熱中症に注意を」「文科大臣メッセージを送信」
・・・ 先日、「校長先生、運動会はできますか。」と問いかけた5年生がいましたが、子どもたちはもちろん、保護者の皆さんにとっても運動会、学習発表会、修学旅行等の実施は気になることだろうと思います。運動会についてはPTA役員さんや村教育委員会とも度々協議を重ね、今年は午前中で昼食なしでの開催としました。・・・
※「PTA美化作業にご協力を」「保護者面談」
・・・始業式では児童会スローガン“全力山西”を実現するのは一人一人の山西っ子であることを話しました。『努力を続けられるのも才能』だという人もいます。一人一人の子が自分で立てた2学期の目標に向かって努力し続ける“全力山西”の姿を見せてくれることを楽しみにしていると、子どもたちに話しました。学年代表の今学期の目標発表では、「運動会に向けてしっかり歩いて、遅れず登校したい」「進んであいさつをして友達を増やしたい」などの言葉が聞かれました。・・・
※「猛暑の夏が続きます」
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各学年代表による作文発表では、学校教育目標の『なかよく(心優しく思いやりのある子)』『かしこく(深く考え、表現する子)』『たくましく(体を鍛え、粘り強い子)』を自分の目標として具体的に取り組んだ様子が紹介されました。「みんなとあそぼうと声かけした」「大きな声での発表を頑張った」「2学期も早寝するようにしたい」「学級目標に近づけるように頑張りたい」など、自分の学習や生活を振り返り、成長を実感できた子どもの様子が伝わってきました。・・・
※「支援物資第2便が球磨へ」
・・・・夏休みの期間こそ、6月下旬のPTA総会時にもお話した学びに向かう力としての”非認知スキル”(目標に向かって頑張る力・人とうまく関わる力・感情のコントロール力)を高めていただきたいと思います。「毎日朝食を食べさせる」「本や新聞を読むように勧める」「計画的に勉強するように促す」など、子どもに主体性を身に付けさせる働きかけが大切です。家族の一員として毎日決めた手伝いを続けさせることも、非認知スキルを高めることにつながります。・・・
※「学校公開(学習参観)ありがとうございました」「支援物資の第1便が芦北へ」
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 山西小校長
運用担当者 山西小情報教育担当
「11月行事予定表」をアップしました。ご活用ください。
※10月16日時点の計画です。現時点での最新版です。
「くまなびの日」の導入について
熊本県教育委員会では、子供と家族が一緒に休める環境整備を進めています。その取組の一つとして導入する「くまなびの日」は「熊本」と「学び」を組み合わせた熊本県発の新しい学び方です。
今回、西原村教育委員会においても「くまなびの日」を導入します。本校はもちろん、村内の小中学校で運用されます。その概要や申請用紙等を以下に掲載しますので、ご参照ください。