今日の給食
2月3日(月)の給食
セルフ手巻き・・あるアンケートで人気具材のベスト10に入っているものが本日の具材です。きゅうりが9位、ツナが5位、卵焼きが4位です。酢飯との組み合わせで美味しくいただきました。ちなみに私は昨日の夕方に恵方巻を2本も食べました!
さつま汁・・鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のことを言います。具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられているそうです。ちなみに、「さつまいも」も入っています。鹿児島で昔からよく食べられていることからの「さつま」のようです。
節分豆・・節分(2月3日)に豆をまくのは、病や災いを祓い、その豆を食べることで力をもらえると考えられたからだそうです。今日は、なんと・・・・???
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1月31日(金)の給食
メキシカンライス・・メキシカンライスとはトマトベースのスープでお米を炊く、スパイスが効いたスパイシーなメキシコ料理だそうです。豚肉やピーマンを加えた満足できる一品でした!
野菜のチャウダー・・小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースの煮込み料理です。 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語だそうです。 かぼちゃのいい味が染みてあったかくて美味しくいただきました!
ニース風サラダ・・フランス・ニースの名物料理、郷土料理であるサラダ料理だそうです。たまごとツナと適度の酸っぱさのコンビネーションが抜群でした!
1月30日(木)の給食
かに玉風・・甘酢あんに卵焼き最高の組み合わせです。ご飯が進む一品です!
耽耽スープ・・香ばしく濃厚な味わいがやみつきになる担々スープ。最後はご飯にかけていただきました。
小松菜と大根のサラダ・・ツナやアーモンド、大根も入り、大変美味しいサラダに仕上がりました!
1月29日(水)の給食
根菜の煮物カレー風味・・野菜たっぷりのカレー風煮物です。カレー粉を加えて風味を出すことで、塩分控えめでもしっかりとした味に仕上がっていました。カレーは万能ですね!
かきたま汁・・卵白と卵黄がよくかき混ぜられており、刻みネギやシイタケ等が加わりおいしかったです。また温まりました!!
キャベツの胡麻酢和え・・キャベツ・小松菜・もやしのシャキシャキ感とさっぱりとした酢での味付けが絶妙でした!
1月27日(月)の給食
おでん風煮・・厚揚げと大根をおでん風に仕上げました。限られた調理時間の中でも特に大根と竹輪にはだしが染みていてとてもおいしかったです。鍋物は毎日でもいいなあ!と思います。
春雨の酢の物・・シャキシャキと触感のいいきゅうりと春雨の見事なコンビネーション。そして甘ずっぱいたれが疲れをいやしてくれます。
不知火・・長崎県の農林水産省果樹試験場で誕生し、生産を始めた場所の地名が不知火だったことが名前の由来となったそうです。皮は粗く固そうですが、意外とやわらかく、手でむくことが可能です。甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。
1月24日(金)の給食
※3・4時間目は、1年生昔遊びに参加していて、バタバタして給食を食べたので食べる前に写真を撮るのを忘れてしまいました。給食室に行って、展示してあるものを撮影しましたので、見えづらいと思います。
すいとん汁・・すいとん(水団)は、小麦粉の生地を手で千切る、手で丸める、スプーンですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た料理のことです。 さつまいもの甘みが味を引き立てています。
焼き塩サバ・・鯖の塩焼きは、オメガ3脂肪酸やビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれており、心臓病の予防や抗炎症作用、認知機能のサポートなど、さまざまな健康効果が期待できます。 また、鯖の塩焼きを取り入れたバランスの良い食事を心がけることで、体に良い影響を与えることができます。私も大好きな食材です。
白菜漬け・・白菜には豊富なビタミンCが含まれ、免疫機能の強化や鉄の吸収促進に寄与します。 食物繊維は腸内の健康をサポートし、便秘の予防や血糖値の安定化に寄与します。いいことずくめの最強野菜です!私は大好きでも食べたい食材です。
1月23日(木)の給食
ジビエカレー・・昨日が「カレーの日」でしたが、本日は先生方の研修会のため、本日がカレーとなりました。ジビエ肉は高たんぱく低カロリーです。 タンパク質、鉄分、ビタミン等の栄養素が牛肉と比較したときに豊富に含まれています。 近年、健康志向の人も増えており、ジビエは低カロリーで栄養が豊富な食材として注目されています。
小松菜とキクラゲのサラダ・・コリコリのキクラゲが甘い小松菜とよく合います。
ヨーグルト・・食事の際は、主食・主菜・副菜の3つをバランスよく食べることが大切です。これだけを食べていれば健康的、という食材はありません。ヨーグルトばかり食べるなど偏った食事はせず、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。
1月22日(水)の給食
赤米ごはん・・日本に稲が伝わったのは、今からおよそ2500年も昔の縄文時代の終り頃とされ赤米のご飯は今の赤飯のルーツといわれています。赤米は昔から神事やお祭りなどでも用いられていたようで、赤米が赤いのは、種皮がタンニン系の色素により赤くなるためだそうです。きれいな色に染まり、プチプチした食感を楽しめました!
ビーフシチュー・・多様な野菜と肉がゴロゴロ入っていて、美味しくいただきました。
ごぼうと小松菜のサラダ・・ツナとアーモンドの入った、バツグンにおいしいサラダでした!
矢部茶のブランマンジェ風・・ブラン・マンジェとは、「白い」(blanc)「食べ物」(manger)という意味を持つフランス生まれの冷たいデザートのことだそうです。お茶の味もたしかに感じました。
1月21日(火)の給食
パオ・・「包」の中国語での読み方になります。小麦粉蒸し上げて作られる中華料理の1つです。あんや肉が入ってなくとも十分おいしいです!途中で「あっ、猪肉を包んで食べるのか」と気づきました!笑
猪肉(ししにく)の東坡肉風(トンポーローふう)・・大きな豚バラを甘辛くトロトロに煮た料理。時代は千年さかのぼり、宋の時代。詩人、蘇スートンポー東坡の手により東坡肉が編み出されたといわれています。イノシシ肉特有の臭味を消しながらおいしく食べられる料理の1つです。確かに猪肉とはとても感じませんでした。
中華風コーンスープ・・やさしい味でからだも温まります。とろとろ卵の味がたまりません1
小松菜の中華和え・・今日も小松菜が大活躍でした。
1月20日(月)の給食
お茶入り混ぜご飯・・食べてみると茶葉の苦味はほとんど感じませんでした。とっても食べやすい、ヘルシーメニューです。これを食べると健康になりそうです!
おしよせ・・「かすよせ」は、主に山都町で祝い事や祭りの際など人が集まるときに、家庭でよくつくられてきた大豆と野菜の炒め煮です。名前の由来はおからのことをこの地域では、「かす」と呼んでいたことから「かすよせ」といわれたという説や、数多くの野菜を寄せる(使う)ことから「数寄せ」になり「かすよせ」になったという説もあるそうです。また、「そこにある材料を使う、入れる」という意味で、「おしよせ」とも呼ばれるそうです。
小松菜の胡麻和え・・小松菜をしっかりとゆでて、すり鉢を使って和え衣を作る、基本の胡麻和えです。もやしのシャキシャキ感がいいですね!
ポンカン・・ポンカンはミカン科の柑橘類の一種です。 手で簡単に剥け、果肉を包む内皮は柔らかいので袋のまま食べられます。