今日の植柳小

植柳小ブログ

学校も、家庭もアップデートしましょう!

7月2日(木)に「親子学びプログラム」があり、たくさんの保護者の方にご参加いただき本当にありがとうございました。

講話を聴きながら、先日、とある研修会でとても勉強になった内容を思い出しましたので、是非最後まで読んでいただきたいと思います。

 若者を中心としたSNS関係の事情を箇条書きで紹介します。(アプリ名は営利に関わるので避けさせていただきます。)

①SNSアプリは次々に新しいものが開発され、保護者世代でも追いつかない。

②ショート動画等で安易に画像をあげることによって想像もしない被害に遭ってしまう。画像の一部から、数分で場所と名前が特定されてしまう現実。結果的にストーカー被害に遭う。最悪の結末もある。面白半分で出した動画の炎上→多額の賠償請求と誹謗中傷被害、デジタルタトゥー

③ショート動画の見過ぎは、前頭葉が萎縮し集中力が無くなってしまう。結果として、長い映画が見られない、本が読めない。ドパガキという言葉の出現

④何気ない言葉の発信から、いじめが始まってしまう。匿名性の高いツールでは、いじめ等の犯罪が見えにくい

⑤ネットで知り合った人を「良い人」と信じ込んでしまい、要求通りに動いてしまう。イケボ、カワボに要注意

⑥拡散には善意の内容もあるが、犯罪への加担もあることを知る必要がある。

以上のことから、スマホを与えることは、世界中の悪意と直結する「ガラスの部屋」の鍵を渡すこと同じようなこと。匿名性があり安心という錯覚を捨て、想像力を育むことが最も大切と思いました。

 だからこそ、子どもとの対話を恐れず、信頼を築き、家族のルールを貫いてほしいと思いました。それだけが、「ガラスの部屋」に引ける唯一のカーテンだと思います。

もっと学校も、家庭もアップデートして子どもたちを守りましょう!

まずは基本的生活習慣から。(長文ですみません)

 

研究授業(5年算数)

7月1日(水)に八代市教育委員会から指導主事をお招きし、5年生の算数の研究授業を行いました。

本校はお知らせしております通り、「読み解く力」のモデル校となっています。今回は算数科において、

①教科書を使いこなす

②学習用語を理解する

という重点取組事項をベースに授業を展開しました。

子どもたちは、難易度の高い「割合」の問題に対して、数量関係を視覚的にわかりやすく整理する「関係図」のよさを使って図に示し、式を立てて積極的に問題を解いていました。

教科書に使われている言葉の意味をしっかりと理解させ、数量関係を整理して思考する過程は、モデル校であってもなくても、授業者は絶対に忘れてはならない基本だと再認識しました。このような授業を継続することで、きっと、もっと子どもたちは伸びていくことと思います。

授業後の研修会では、意見交換と協議が活発に行われ、指導主事からも、授業を始め今後の学習に役立つ情報をたくさん指導していただきました。ご多用の中、本当にありがとうございました。

児童集会(環境委員会発表・4年生音読発表)

6月30日(火)の昼休み後、児童集会で環境委員会が発表しました。

集会ではまず、環境エコレンジャーが登場し、4つのお願いをしました。
①植柳小で一週間に出るゴミの量は5袋。年間にすると200袋になるのでゴミの減量を(資源の保護)
②植柳小が一年間に使う電気代は年間約400万円。5月の電気料は去年に比べると14キロワット多くなっているので節電を(電気代とエネルギーの節約)
③5月の生活目標「落ち着いた生活をしよう」で廊下を走る人をチェックしたところ、一番良かったのは6年生。廊下は静かに歩いて静かな環境をつくりましょう
 今後は、無言掃除チェックを行うそうです。環境委員会さん、ありがとうございました。

発表の後、4年生が音読の発表をしてくれました。

植柳小6年生からの提案①

6年生は国語科で「デジタル機器と私たち」という題材を勉強しました。下の図は、自分たちの現状と課題を分析して解決策をレポートにして発表した内容を、AIでインフォグラフィックにしたものです。

 子どもたちは、スマートフォンの過剰利用という身近な問題に対して、無意識に時間を浪費し、家族との交流や大切な思い出作りが疎かになっている現状を危惧しています。

この課題を克服するために、単に禁止するのではなく、親子でルールを定めることやポイント制の導入といった具体的な工夫を提案しています。自分たちの生活を自分たちで律し、スマホと健康的に付き合うための主体的な姿勢がレポートにはとても丁寧にまとめられていました。

梅雨の晴れ間

29日(月)は久しぶりに太陽が顔を出し、夏日となりました。子どもたちは元気に登校と思いきや、ちょっとうつむき加減の子供が多く、あいさつの声も小さく聞こえました。

しかし、昼休みになるとみんな元気に外へ飛び出し、それぞれに楽しく時間を過ごしていました。

一学期もあと3週間になりました。しっかり学習のまとめをがんばって夏休みを迎えてほしいと思います。今回は、朝の登校の様子と昼休みの様子を少し紹介します。

毎朝SSPの方が、子どもたちの安全を見守っていただいています。

横断歩道の渡り方も上手になりました。

時々、「校長先生もがんばってください!と励まされます。」

横断歩道手前で止まった車にお辞儀をする子もいて、感心します。

 

6年生は国語の学習で、「スマートフォンの使いすぎについてみんなに提案」するレポートを発表していました。後日学校だよりに内容を紹介します。(なかなか素晴らしい意識でした)

2年生の男の子たちはサッカーに夢中でした。

ブランコも楽しそうにしています。

鬼ごっこのような遊びをしています。

あいさつ運動(運営委員会)

6月22日(月)から「もっとやればできる!」運動の一つとして、あいさつ運動が始まりました。

まずは運営委員会が児童玄関前や靴箱に立って、爽やかなあいさつで迎えています。

昼の放送時には、あいさつがよくできていた学年を紹介して、意欲を持たせています。

気持ちよいあいさつで心の元気にスイッチを入れてほしいと思います。

ご家庭でも朝から気持ちよく「行ってらっしゃい!」の一声をお願いします。

「早く寝なさい!ゲーム(スマホ)ばかりしないのっ!」にサヨナラ!

一学期の締めくくりを迎え、子どもたちの学校生活の様子を見守る中で、一つ大きな課題を感じております。

それは、「基本的生活習慣」の定着です。決まった時刻に起きて朝食をしっかり食べる、決まった時刻に家庭学習に取り組み、決まった時刻に就寝する等、当たり前のようで大切な習慣が、まだ十分に備わっていない子どもが見受けられます。

生活習慣は、子どもたちの心身の成長と学びの土台であり、これが整わない限り、真の自立への道は開けません。この課題を解決するためには、学校での指導だけでなく、ご家庭との緊密な連携が不可欠です。

そこで昨年の「情報安全出前講座」の第2弾として、「親子で共に学ぶ講座」を計画いたしました。夏休みを前に、親子で生活リズムについてもう一度考え、より良い習慣を身につけるきっかけにしてほしいと考えております。

今年度のスクリーンタイムの調査は現在実施中です。昨年より改善されている事に期待を寄せていますが、今でもゲームやスマホのルールはあっても、なかなか守れないお子さんもいるのではないでしょうか。また、説得に困っている方もおられると思います。そのようなご家庭には特に強いメッセージになると思います。当日は子どもたちも一緒に出席いたします。

ご多用中とは存じますが、ご参加をよろしくお願いいたします。

 

大変な作業をありがとうございました

21日(日)に、栽柳園期生保存会の会長様と、町内会長様他、地域の有志の方々が日曜日に白鳥の池水路の草を除去をしていただいた後の画像です。大変な作業だったことと思いますが、とてもきれいになりました。深く感謝申し上げます。

水路の底がきれいに見えています

白鳥の池の底もきれいに見えます

植柳小 雨の日いろいろ

24日は、早朝から線状降水帯発生の注意喚起情報が入りとても心配していました。一日中雨が降ってはいましたが、学校生活に影響するほどもなく安心したところでした。

子どもたちの登校は、車で送ってこられる家庭がとても多く、駐車場はかなり混雑しています。ただ、子どもたちが通る通行帯に乗り入れる車はなく、降車後も速やかに、整然と学校を出られる車がほとんどで、ご協力に感謝しているところです。

さて、今回は雨の日の様子を少しばかり画像で紹介いたします。

1年生はICT支援員さんのお手伝いで、タブレットを使った学習をしていました。

2年生の算数授業の様子。姿勢がずいぶん良くなりました。

あすなろ学級 算数の学習を自分のペースで進めているところでした。

3年生の国語 学習の決まりを意識してよく頑張っていました。

5年生 田植えが延期になったので、アンケート調査をタブレットで答えていました。

田植えの準備は整っているようです。

6年生理科 実験は子どもたちがとても好きな学習内容です。協力して実験を進めていました。

一年間お世話になります(第1回学校運営協議会)

6月24日(火)に第1回学校運営協議会を行いました。

ご来校後、すぐに子どもたちの授業の様子を見ていただくために各教室を巡回されました。休み時間になると、子どもたちは、委員の皆様の声かけによく反応してくれていました。

校長室では、教委育委員会からの委嘱状をお渡しし、校長から学校概要等の説明及び質疑応答、協議を行い、全ての委員の方々から今年度の学校経営に係る承認をいただきました。

 雨が降り、公私ともに大変お忙しい中、ご来校いただき誠にありがとうございました。一年間、本校教育活動にご支援、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。