今日の植柳小

植柳小ブログ

充実したシルバーウイークに

明日から11年ぶりとなる五連休が入るシルバーウイークになります。天候が少し気になりますが、それぞれに充実した連休になる事を祈っています。

今日は久しぶりに各教室の様子を少し紹介します。(下の方に1年生の水遊びの様子も紹介しています)

1年生は生活科で秋の虫の画像を見て、特徴を出し合っていました。連休明けは、虫かごを持って外に捕まえに行くことでしょう。

2年生。算数の勉強もだんだん難しくなってきますが、新しい先生も学習を見てくださり、どんどん力を付けています。

3年生は算数のテスト中でした。かけ算九九がまだ苦手な人もいましたが、粘り強く考えて解いていました。

4年1組。国語の学習中で、いろいろな意味を持つ言葉について考えていました。

社会科見学で言った新聞もできあがったようで見応えある内容でした。

4年2組。国語の学習で、言葉の意味を辞書で調べながら違いを確認していました。

5年生。算数で、同じ大きさの分数について考えを出し合っていました。みんな真剣です。

6年生。算数でデータの整理と活用の仕方を学習していました。みんな落ち着いて真剣に考えていました。

 

先生のお話をよく聞いていました

友達と協力してがんばっています

極端に水を怖がる児童がおらず、少し安心しました。

お陰様で成長しています(5年生稲作)

熊本地震によって学校の水が出なくなり、5年生の稲作体験で植えた稲の生長がとても危ぶまれていました。しかし、稲作を通して「食の大切さ」をご指導いただいている塚田さんが、断水期間中も絶えず水の管理をしていただき、すくすくと成長しています。

塚田さんご自身も被災されている中、本当にありがとうございます。

8月12日(水)の稲の様子

9月15日(火)の稲の様子。穂がつき、伸びてきました。

 

 

飛んだよ!(1年生 プラとんぼ)

ほんの少しですが、日中の気温も下がり過ごしやすくなってきています。そんな中、1年生教室の外では、子どもたちが「プラとんぼ」を飛ばしていました。

この竹とんぼならぬプラとんぼは、地震後に長野県上高井郡にお住まいの方が、子どもたちが元気になって笑顔が戻るようにと手作りをされ送っていただいた物です。羽の部分が竹ではなく、柔らかいプラスチックでできています。はじめは要領がつかめませんでしたが、時間が経つにつれて高く飛ぶようになり笑顔で眺めていました。

遠いところから八代の子どもたちのことを心配していただいて本当に嬉しいです。ありがとうございました。

 
 
   
     
     

新しいタブレット端末

2020年に導入されたタブレット端末が入れ替えの時期を迎え、このたび新しいタブレット端末が入りました。現在、職員が初期状態から、使える状態にする設定をすすめているところです。

本校では今後、「読み解く力」を高める授業力向上の研究と同時に、新しい学習指導要領を見据えて、「AIを含むデジタル学習基盤の活用」を目指します。AIの活用は、これまでの「一斉授業」の限界を打破し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させるための強力な鍵となるからです。

新しく導入された端末。大切に使ってほしいです。

初期設定をする4年生

 

心の健康観察(ココログ)開始します

学校だより17号でお知らせしていましたとおり、子どもの心の状態を把握するため、「心の健康観察(ココログ)」の運用を新しい端末の準備が整う連休明けから開始します。

【目的】ココログは、児童生徒が毎日の気持ちを短時間で入力し、教職員が変化やSOSのサインに早く気づくための「心の健康観察」です。診断や評価ではなく、声かけ・見守り・相談・支援につなげる入口として活用します。

【入力について】子どもたちは、「朝」と「帰り」に入力します
朝:登校後、1人1台端末から今の気持ちを選び、必要に応じてひとことメモをします。
帰り:下校前に、その日の気持ちをもう一度入力。朝からの変化が見えます。
☆タブレット端末を持ち帰っていれば、欠席している児童生徒も、自宅から朝の入力ができます。登校していない日も状態を把握し、必要なつながりを切らさないために役立ちます。

【 担任の基本アクション】
● 朝の入力後にクラス全体を確認。「いつもと違う」「気になる」子をチェック
● 気になる入力があれば、できる範囲で早めに声をかける
● 一人で抱えず、養護・学年部・管理職等と共有し、必要な支援へ
● 帰りの入力で一日の変化を確認。翌日の見守りにもつなげる

大切なのは「入力させること」ではなく、子どもへの声かけのきっかけに「気づいて、つながること」です。

 

 

4年生社会科見学旅行

9月11日(金)に、4年生が通潤橋と石匠館へ見学旅行に行きました。

心配された天気も回復し、途中少し暑いぐらいの日差しも照りましたが、全体的にはよい天候の中で無事に見学旅行の日程を終えました。

東陽町の「石匠館」では、通潤橋を建設するのにも携わった「種山の石工」の努力や工夫について学習しました。館長さんのお話もしっかり聞き、館内はいろいろな体験もできるコーナーもあったので、楽しみながらしっかり学ぶことができたようです。

美里町の通潤橋は、その大きさに「お~~」の感嘆の声が出て、本物の迫力に触れることができました。資料館で通潤橋の仕組みを再学習し、昼食を食べた後は、これまた迫力の放水を見ることができました。

その様子をみんなしっかり目に刻んで帰路につくことができました。

植柳小にプールシーズン到来

地震後に、水の問題で今年度の水泳の授業を心配していましたが、関係の方々のご尽力によってプールに水が入り、水泳指導ができるようになりました。

そして、9月10日(木)に1・3年生以外の学年でプール開きがありました。

日中の気温は30℃ほどでしたが、少々風があり少し肌寒く感じてたようです。

時間が経つにつれて水にも慣れ、楽しく活動できたようです。

来週は少し気温も上がるようで、良いプール日和になるかもしれません。9月いっぱい水泳、水遊びを行います。

2年生の様子

4年生の様子

5年生の様子

6年生の様子

 

防災教室開催

9日(水)に熊本県森林保全課の講師と防災士の資格を持つ講師をお招きして4年生以上を対象にした「防災教室」を開きました。
 この教室は、子どもたちの防災意識の向上を目的としたもので、地震や豪雨による土砂崩れなどの山地災害の危険性を学ぶことで、災害から身を守る方法や災害発生時に迅速に行動できる力を養うものです。講座の学習内容は、
①自然災害について
②校区のハザードマップから
③災害に対する「心構え」と「備え」について
④マイタイムラインについて
◆5年生児童の感想を紹介します。
☆私は、話を聞いて、私の家は、災害に備えていなかったので、改めて家族とマップで避難場所を確認したり、水や食料、ラジオ、かい中電灯などをきちんと用意したりしようと思いました。地震が起きたときに、外では電柱やブロック塀べいなどからは、はなれようと思います。
☆わたしは、自然災害のことをもっと知ろうと思いました。そして、防災グッズや何かあった時に必要な物をそろえておこうと思いました。また、「くまもとマイタイムラインシート」を家で全部完成させようと思いました。これからは、地震や津波が来たら、揺れがおさまってから防災グッズの入ったバックをからって安全を確保しながら、避難所に行きたいと思います。
☆私の家には、ハザードマップがなかったので、もらって家族と、話し合おうと思いました。また、私も将来防災士になって、いろんな人に、「自然災害はいつくるか分からない、特に地震は、予測ができず、とても危ない」ということを知らせて、みんなが日常生活から備えるよう伝えて、もし災害がおきた時に冷静に行動できるよう、伝えていきたいなと思いました。
☆ハザードマップを家に帰って見てみようと思いました。こんなにも、地しんのことや大雨や土砂災害や台風や高潮のことを教えていて本当の怖さを教えてくれたのでよかったです。これからはいろいろな災害のことを勉強して甘く見ないようにしようと思いました。
※マイタイムラインの必要性を強く感じた子どもが多くいました。これを機会に、是非ご家庭で確認をお願いします。講師の皆様、貴重な学びをありがとうございました。

県・全国値を上回る(全国学力・学習状況調査) 

今年4月に6年生対象に行った全国学力・学習状況調査の結果は、正答率において国語、算数ともに県と全国平均を上回る結果となりました。

 また、児童質問紙では、2年続けて「自分にはよいところがある(100%)」、「先生は自分のよいところを認めてくれる(100%)」「先生は分かるまで教えてくれる(96%)」という結果で、極めて良好な自己肯定感と先生との信頼関係に支えられていることが見えてきました。
 しかし、その手厚いサポート環境が、皮肉にも児童側の「手厚い指導への依存(自分で学び方を工夫しないマイナス3.4ポイント)」を生み、かつ話し合いを深めた後の「他者へうまく伝わるよう構成して発表するスキル(マイナス14.4ポイント)」の獲得にまで至っていないという課題が見えてきました。
 今後の改善においては、授業を「教授型」から「児童が自ら学び方を考え、表現する(能動的探究)」へと段階的にシフトさせていくことが重要と考えます。