学校生活
【CS】竜北中学校区第2回拡大学校運営協議会の開催
昨日【7/11(木)】は、竜北中学校区第2回拡大学校運営協議会が開催されました。
今回の内容は、11/2(土)の「CSの日」に開催する「オータム交竜会」の各学年の具体的な内容ついて決定していくものです。
主題「氷川町の宝って何だろう?」に迫るために学年ごとに設定されたテーマをふまえ、具体的な学習内容を決定していきました。
1年生【生き物・自然】「氷川の自然・今いる生き物について知ろう!」
2年生【農産物】 「梨のよさを知ろう!」
3年生【町おこし】 「百聞は一見にしかず~感じてほしい本物のすごさ~」
4年生【人・文化】 「氷川町の歴史探検(仮)」
5年生【西部小校区の農産物】「イチゴについて(仮)」
6年生【西部小校区の歴史】「氷川町の成り立ち『干拓』」
これから「オータム交竜会」で先生を務める竜北中の2年生は、グループ毎にCS委員の皆さんと一緒に学びを深めていきます。
写真上から
1年生担当 2年生担当
3年生担当 4年生担当
5年生担当 6年生担当
【PTA】児童送迎車の校内乗り入れについて
梅雨明けが間近との報道も耳にするようになってきましたが、まだまだ大雨時の安全確保については細心の注意を払いたいものです。
さて先日の大雨の時に、年度当初にPTAで確認した送迎車の校内乗り入れ時のルールが守られていない車が多数見られ、大変な混雑と児童にとって危険な場面がありました。
そこで、児童やお迎えの車等の安全確保の観点から、送迎時の駐車場を下記のとおりといたします。
かけがえのない子どもたちの大切な命を守るための措置です。
皆様の御理解と御協力いただきますようよろしくお願いします
なお、お迎え等にこられるご家族にも、今回の件をお伝えいただきますよう、重ねてお願いします。
【図書室】図書館だより(7月号)を発行しました
【3年】社会科見学「氷川町探検」
今日は、社会科見学で「町探検」に行きました。
今まで見たことや行ったことのある場所もあらためて説明を聞いてみるといろいろな発見がありました。
今日の探検で学んだことを、それぞれがまとめ、発信していきたいと思います。
【6年】古墳見学!
7/3(水)、天候不良により延期していた古墳見学を行いました。
とびっきりの天気に恵まれ、わくわくしている子どもたちです。
氷川町は、県内でも有数の古墳が集中している地域で、その多くが本校の校区内にあります。
国指定史跡の大野窟古墳をはじめ、たくさんの古墳からその歴史を学びました。
【保健室】ほけんだより(7月号)を発行しました
先週の豪雨と打って変わり、今週は厳しい暑さが続いていますね。
今月のほけんだよりは、「熱中症予防」と「梅雨時期の健康管理」です。
この夏を元気に乗り切るための貴重なお話が掲載されています。
【PTA】創立50周年記念プロジェクト「親子教育講演会」
本日の授業参観後、体育館でPTA及び50周年実行委員会による創立50周年記念プロジェクト「親子教育講演会」が開催されました。
氷川町の学識経験者の宮村先生を講師として招き、「大好きっ!氷川町」と題し、氷川町の歴史や成り立ち、氷川町の特徴についてご講演いただきました。初めて知る氷川町のさまざまなことに、子どもたちは興味津々でした。
その後は、「創立50周年竜北東小学校」と題し、本校の歴史を写真で振り返るコーナーがありました。たくさんの懐かしい写真に、歓声があがりました。
このように大人も子どももともにふるさとと出会い、学び合う機会をもつことができたことは、大変有意義でした。
講演会の開催にご尽力いただきましたすべての関係者の皆さんに、あらためて感謝申し上げます。
【CS】家庭教育学級(「親の学び」講座)
1年生保護者給食試食会の後に、家庭教育学級がありました。
進行役を務められた学校運営協議会の古閑さんは、県教委の「親の学び」トレーナー(「親の学び」講座のファシリテーター)です。
「親の学び」講座とは、保護者同士のつながりを深めたり、自分の子育てについて前向きな気持ちを高めたり気づきをもてるようにするために、県教委が開発したプログラムを活用した講座のことです。
楽しく対話をしながら参加できる講座で、県内全域で毎年多くの保護者の皆さんが参加されています。
今日の講座もとても楽しい雰囲気で進んでおり、とても親睦が深まったようです。
【CS】1年生保護者給食試食会
1年生の今日の給食は、学校運営協議会主催の「1年生保護者給食試食会」でした。
メニューは、「ハヤシライス、シーザーサラダ、味噌豆」です。
おうちの人と一緒に食べる給食に、子どもたちはとてもうれしそうでした。
また、保護者のみなさんも、しっかりと給食を食べる子どもたちに成長を感じられたことと思います。
学校運営協議会の皆さんには、ほっこりするすてきなひとときをありがとうございました。
【2年】道徳「おとうとの たんじょう」
今日の3時間目に、2年生の道徳の授業を参観しました。
「おとうとの たんじょう」という教材で、生命の尊さについて考えました。
子どもたちは、教材をとおして、生まれたばかりの「弱い生命」が自ら生きようとするたくましさや尊さ、自分の生命がかけがえのない大切なものであること、子どもの生命を見つめる親の深い愛情について気づきを深めていました。