学校ブログ

2026年2月の記事一覧

新聞記事から

2月19日(木)

昨日の新聞記事に「おなまえ かいて」(ゼイナ・アッザーム 作 原口 昇平 訳)、「おうちってなに?」(ムスアブ・アブートーハ 作  山口勲 訳)の2編が載っていました。

 

中学校の入試問題に使われたという詩です。

二つの詩は、私もこの新聞記事で初めて知りました。

優しい言葉で書かれています。が、・・・

 

是非、本校の職員にも読んでほしいと思いお知らせしました。

すると、1・2年生の担任の先生がこの詩に現地の写真を添えで作ったプリントが、コピー機に置いたままになっていました。

先生に尋ねると、子どもたちに是非読み聞かせたいということでした。

その後、子どもたちの反応を担任に聞くと

普段は、とても元気でにぎやかな子どもたちだけれども

読み聞かせ始めた途端、普段の顔とは異なり神妙な顔つきに変わった。

低学年の子どもたちにも訴えかけるものがこの詩の中にはあったようです。

言葉の力は、写真よりも心の深いところに響くようです。

地域の方とグランドゴルフ

2月18日(水)

今日の5時間目は、全児童と地域の方と毎年恒例のグランドゴルフ体験が行われました。

お天気もとてもよく絶好のグランドゴルフ日和となりました。

グランドゴルフ初心者の私は、最初のあいさつの中で

「たくさん点数を入れて頑張りましょう。」

と話したところ、地域の方から

「点数は少ない方が勝ちですよ。」

と教えていただきました。

子どもたちの中には、地区の行事でやったことがあるということもあり慣れた手つきのスティックさばき。

 

 

地域の方に教えてもらいながらのグランドゴルフ。

あっという間の1時間でした。

終わった後に、地域の方から

「最初は、5回で入れていた子どもが、終わるころには、2回で入れられるようになって、やっぱり子どもは上手になるのが早い。」

とほめていただきました。

地域の皆さんと自然な感じでのふれあいができた温かい時間でした。

参加していただいたみなさん、ありがとうございました。

悩みを共有しより良い形に

2月18日(水)②

17日(火)の5時間目。

熊本市立中緑小学校の先生が本校にいらっしゃいました。

中緑小学校も複式の学級があり、来年度は、完全複式になるとのことで少しだけ先に完全複式になった本校での授業等の様子を参観にいらっしゃいました。

 

3・4年生の直間での授業を参観していただいた後、完全複式での課題を少しでも改善するできるように本校の教務主任が作成した資料を基に研究主任と中緑小学校の先生とで意見交換をさせていただきました。

励徳小は、地域の方・保護者・教育委員会のご理解と強力なバックアップのもと恵まれた環境で教育活動にあたることができています。それでも担任にとっては、一人で多くの校務分掌を抱えています。また、複式での授業では、2学年の授業を同時に行うことになり、授業スタイルも単式学級とは異なるため、授業においての悩みは尽きません。更に複式で授業を行っている学校は、職員数が限られていることもあり複式での授業に関して校内で多様な考えや方法に触れる機会も少ないのではないかと思います。

そんな中、同じ悩みをもつ他の学校の先生方と意見交わすことは、とても有意義な時間だったと本校の研究主任も話していました。

学校によって悩みはそれぞれですが、つながりを作り、つながっていくことができれば、解決策も見えてくるのではないかと思っています。

そういう意味でも、中緑小学校から本校に参観に来ていただいたことは大きな一歩でした。

梅が咲いています

2月18日(水)

  1月30日の梅の木の様子

 2月9日の梅の木周辺の様子

 

 そして、2月17日の梅の木の様子

この梅の木があるのは、励徳小でも一番寒いと思われる北側校舎裏です。

半月ほど前は、花芽は固く、さらに一週間ほど前は、一面の雪景色。

ところが、今週は、梅の花が五分咲きといったところでしょうか。

日が当たるのは、1日のうちほんの僅かですが、それでも花を咲かせてくれました。

一歩一歩ゆっくりではありますが、春を感じることができる今日この頃です。

 

 

もうすぐひな祭り?

2月16日(月)②

図書室をのぞいてみました。

図書室のほぼ中央には、お雛様が飾ってあり、その前には、ひな祭りに関する本やお勧めの本がきれいに並べてありました。

そして、その近くでは、女の子が本を手に取り読んでいました。

いつも季節感のある図書館の環境を作ってもらっています。

ありがたい限りです。

今日も朝から

2月16日(月)

今日は、比較的寒さも和らぎ柔らかな朝日に包まれた励徳小です。

今月取り組んでいる「歩こうカード」は、いまだ効力を発揮し続けていて、今朝も1年生から6年生まで登校するとすぐに運動場に出て走ったり歩いたり鬼ごっこをしたりと体を動かしています。

昼の放送で先週の1日の歩数で一番多かった子どもの発表がありましたが、なんと19000歩超えでした。

校内での1日あたり目標歩数は、6000歩設定ですが、ほとんどの子どもたちが達成できているようです。

職員も1日の歩数を手帳やカレンダーに書き込んで、一喜一憂しています。

2月も折り返しが過ぎました。

今月の運動量がどのような結果として現れるか楽しみです。ちなみに下の写真は、1年生のカードです。

粘土で

2月13日(金)③

低学年の担任の先生から学級通信を見せてもらいました。

その中に子どもたちが図工の時間に作った粘土の作品の写真が載せてありました。

どの作品も力作ぞろい。

特に私が気に入ったのが、

2年生の作品 タイトル「もちつき」

餅をつく人、こどりをする人のほんわかした様子がとても見ていてほっとします。

と写真を見ながら話していると教頭先生から作成秘話を聞かせてもらいました。

1年生の作品 タイトル「むしさがし」

虫が大好きで図書室に行くといつも図鑑を借りている1年生です。

何とこの生き物の体の中には、脳みそ、心臓、卵が一つ一つ作って入っているというではありませんか。

やっぱり、完成作品だけを見るのではなく作成過程もしっかり見てあげたいなと思う作品です。

めざせ!ホケモンマスター

2月13日(金)②

インフルエンザ等の予防としてお茶うがいを実施していることについては依然お知らせしましたが、2月4日(水)から始まったのが、「めざせ!ホケモンマスター」です。

病気予防には手洗いは必須ですが、各教室の水道は、ベランダで水は冷たい。

必然的に手洗いがおざなりになりがち。

そこで、養護教諭が、中学年の保健指導の際、子どもたちがAIを駆使して作ったモンスターをカードにして活用。

すべてマスターしたら校長作成のカード(写真では右上)をもらえるというものです。

楽しんで意欲的に手洗い。しっかり習慣化され養護教諭の思惑にまんまとはまってくれた子どもたちでした。

今後もお茶うがいにしっかり手洗いでウイルスを寄せ付けない体を作っていきます。

令和8年度新入生体験入学

2月13日(金)

令和8年度入学の子どもや保護者の皆さん向けの体験入学及び説明会を12日(木)に実施しました。

この日に向けて、低学年は、励徳小の1年間の行事等について説明するため随分前から準備してきました。

5年生(3人)も新1年生を楽しませるため何をしたらいいのか考え準備してきました。

 (低学年の発表の様子)

  

 

5年生は、退屈させないように体を動かしたりクイズを出したりしながら、上手に楽しませてくれたようです。

終わった後は、新入生より5年生の方が若干疲れていたように感じたのは私だけでしょうか?

低学年と5年生が新入生のお世話をしてくれている間、保護者の皆さんには、校長室で入学にあたっての説明をさせていただきました。

私の長い教員人生で入学説明会を校長室で行ったのは今回が初めてでしたが、励徳小の良さ「アットホーム」感を保護者の皆さんにも感じていただけたのではないかと思います。

来年度の新入生は、4人。

この日は、一人体調を崩してしまいお休みでしたので3人の来校でしたが、みんな元気いっぱいの子どもたちでますます新入生の入学が待ち遠しくなりました。

低学年と5年生のみんな、ありがとうございました。

新入生の子どもたち、きっと、学校は楽しい!と実感してくれたのではないかと思います。

 

カウンセリング体験

2月9日(月)②

今日の午前中は、6年生を対象に宇城教育事務所のカウンセラーの先生によるカウンセリング体験が行われました。

AIに「海外でのカウンセリング事情」と尋ねると

「特に欧米ではカウンセリングが美容院のように日常的なメンタルケアとして普及しており、国民の30~50%以上が利用経験を持つ」ということを教えてくれました。

日本でも少しずつカウンセリングに対する抵抗感が少なくなってきているとは思いますが、欧米のように美容院ほど利用していませんね。

卒業を前にした本校の6年生にカウンセリングを体験してもらい、カウンセリングを受けることへのハードルが低くなることを期待しています。

5人の6年生がカウンセリングを受けました。

部屋に入る前は、何を話したらいいのか不安げだった子どもたちでしたが、予定の時間を過ぎてもカウンセラーの先生との話が終わらないという子どももいました、写真の子は、かなり部屋の外で待つことになったようです。

悩んでいることについて話ができる人や場所は、いろいろあることを少しでも感じてくれたらいいなと思っています。