校長のつぶやき
明日に向けて
朝、南小の校門に入る」と、すでに先客が・・・
さらに先生方が続々と・・・
運動会の準備に余念がありません。
見えないところで自分の役割に真摯に取り組まれています。
プロフェッショナルです。
玄関で子供が手招きしています。
どうやらカマキリの赤ちゃんを見せたかったようです。
「どうしたらいいですか」と聞くので、逃がすことを提案しました。
人もこん虫も、自分の意志で行動することができるのが一番です。
今日の校門は、送迎の車がひっきりなしに来校していました。
どうも、応援団、看板係等の自主練習に参加するためだったようです。
「自分たちの手で創る運動会」が、かなり板についてきたようです。
しかし、その余波が、各家庭に影響を及ぼしていることを感じ、申し訳なく思っています。
大変申し訳ありません。
親にも迷惑をかけないように、自分の生活を律することができれば本物ですよね!
しかしそうなれば、もう大人と言うことですね・・・
道路から大きな音が聞こえてきました。
見に行くと、道路の張り替えのためにマンホールの底上げをしているそうです。
こういった見えないお仕事が、私たちの生活を支えてくれています。
お世話になります。
泰山木の花が満開を向かえようとしています。
明日の子供たちの運動会に花を添えてくれているようです。
最後の運動会全体練習が終わりました。
かなり仕上がってきているようです。
手前味噌ですが・・・
詳しくは、午後掲載予定の学校生活のブログをご覧ください。
人はがんばると、夢中になると、すごい力を発揮します。
しかし、気付くと心身に変調をきたしていることがあります。
インフルエンザも流行しています。
子供たちが、明日の運動会を楽しむことができるように、ご家庭での体調管理と心の休養をよろしくお願いします。
何かありましたら、学校まで連絡をお願いします。
江藤家住宅という縁
昨日、江藤家住宅のPRとお願いがあり、文化財保存計画協会の方が来校されたました。
教頭先生の案内で校長室に入り、自己紹介が終わると、文化財保存計画協会の方が、つかつかと私に近づかれ、私のネームプレートをまじまじと見られました。
そして、ばつが悪そうに
「担任でした」「覚えていますか?」
と聞かれました。
名前を伺うと、6年生当時の彼の顔がよみがえってきました。
彼が卒業した小学校は、〇〇町立〇〇体育学校と言われるぐらいスポーツが盛んで、
厳しい指導が当たり前の小学校でした・・・。
サッカー部はクラブチームを撃破して県2位。
私が指導していたバスケット部は県4位。
ソフトボール部も地区代表。
彼はサッカー部員でした。
しまった~という彼の表情は、当時の状況を顧みると納得できるものでした。
あれから20年ほど時が過ぎました。
現在、彼は、文化財保存計画協会に就職し、江藤家住宅の復興を手掛けて7年。
仕事柄、たくさんの文化財に触れるようになり、地域に残る文化財にとても愛着が湧くようになったそうです。
また、彼の住んでいる地域でも、地域の文化財を活用した取組を行っているそうです。
あの小さく幼かった小学生が、今では志をしっかり持って活躍しています。
南小の子供たちもあっという間に大人になります。
日々自分超えを目指し、進んで取り組めるように働きかけていきたいと思います。
【大津町ホームページ > 江藤家住宅より掲載】
学校だよりNo.6でも紹介しましたが、 江藤家の一般公開が、運動会の次の日、5月28日(日)に10:00~15:30(入場は15:30まで)で行われます。
子供たちや保護者、先生方にも見に来てほしいとのことでした。
詳しくは、下のURLからご覧ください。
https://www.town.ozu.kumamoto.jp/kiji00313136/index.html
教頭先生の質問に
「江藤家住宅のすごいところは、全国的にも珍しい、今も使われている生きた重要文化財です」とPRされていました。
南小の子供たちには、彼の熱意と地域の歴史を感じて欲しいと思います。
ご参観、よろしくお願いします。
もしよかったら、見た感想や江藤家住宅について思うことを感想文に書いて欲しいとのことでした。プリントは教頭先生が預かっています。(学校では、2回目の一般公開後取り組む予定です)
江藤家住宅という縁で、教え子と再会することができました。
私も見学しに行きたいと思います。
粛々とお勉強も
図書室の前にさしかかると、壁に
が貼ってありました。
赤団と白団(白は見えないので青だそうです)対抗の読書玉入れだそうです。
図書委員会の考案です!
借りた人にシールを渡して、自分の団のかごにシールを貼るルールだそうです。
その発想にびっくり~
読書玉入れは、現在、22vs15で、赤団が優勢です!
結果はどうなるのでしょうか?
司書の先生が、運動会関係の本もピックアップされていました。
子供たちに参加させていただくと盛り上がります。
よろしくお願いします。
たし算の筆算の学習です。
シーンとした静けさの中に、鉛筆のカリカリとした音が響いています。
ちょっと強面の先生ですが、いつも優しくていねいに子供たちに接していただいています。
4年生も算数の時間でした。
すっきり整理された板書です。
子供たちと対話をしながら、まとめられています。
先生も子供たちも笑顔で勉強していました。
いつも笑顔ですね!と担任の先生に問いかけたら、
鬼にも成りますよ!と笑顔で答えられました。
3・4時間目は、1年生が、陣内幼稚園の子供たちに学校紹介をしていました。
昨日までは、2年生に連れられていた幼い1年生でしたが、
今日は、お兄さん・お姉さんです!
声のハリと目つきがちがいます。
校長室への入り方もいい感じです!
陣内幼稚園の園児のあいさつや聞き方もバッチリでした!
どうも人は役割によって見せる顔がちがうようです。
山本五十六の
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
という言葉どおり、
小さいとき、分からないときに、手間暇をかけることが結局は近道のようです。
怒って動かそうとする、子供が動く前につい指示を出してしまう私は反省です・・・
影の力
朝、玄関を出て駐車場に向かうと、保健室の前のドアが開きました。
振り返ると、
ふきん?が干してあります。養護の先生が干されたようです。
穏やかに対応してくださる養護の先生です。
子供たちの健康をいつでも守れる保健室にしていただいています。
子供たちも安心です。
南小校には、4人の支援員の先生方がいらっしゃいます。
主に、活動に集中できない、お話を聞いていない子へ支援していただいています。
適当な距離を保ちながら、参加できない子供も見守っていただいています。
算数や国語の授業のサポート
体験活動や体育など、様々な場面で活動していただいています。
担任の黒子?あるいは子供たちの応援団として大活躍です。
支援員の先生方のお陰で、子供たちみんなが授業に参加できています。
ありがとうございます。
4時間目、突然、強風が吹きました。
運動場を見ると、赤・白の大玉が宙に浮いています!
土ぼこりが舞い上がり、渦のように巻き上がっています。
つむじ風のようです。
RKKニュース(2022年10月31日)より掲載
6年生の子供たちは、渦から逃げていますが、テントが吹き飛びそうです。
外に出ると、風がおさまり、子供たちが大玉やCDの後片付けをしていました。
「足に砂があたって痛かった!」
「びっくりした~」
とても驚いていたようです。
テントが吹き飛んだり、子供がケガをしなくてホッとしました。
しかし、その影響か、セコムが鳴り出し、
外部映像が3ヶ所写らなくなってしまいました・・・
子供たち、先生方にケガがなくて本当に良かったです。
みんな学んでいる
ひょんなことから、熊本インターナショナルスクール小学部を参観することになりました。
菊陽町にTSMC熊本工場ができることで注目されている各種学校です。
児童玄関に入ると、靴箱が並んでいました。
もちろん、靴箱の名前は英語表記です。
掲示物も英語で表記されています。
体育館では、サッカーの長友選手のような日本人の方が体育を教えられていました。
先生に促されることなく、30人ほどの中学年の子供たちが「おはようございます」とあいさつをしてくれました。
低学年の教室をのぞくと
外国人の先生が、英語を使って子供たちに授業をされていました。
子供たちのほとんどは日本人なんだそうです。
みんな黙って、英語で指示される内容を聞いて作業をしています。
ネイティブの早いトークに、内容は全く聞き取れません・・・
子供たちはうなずきながら聞いていました。
日本の小学校にありがちな、机に寝そべっている子は全くいません。
インターナショナルスクールでも、学習の基本は聞くことのようです。
高学年の授業を見に行くと、探求の時間でした。
「ソーシャルメディアとの付き合い方を携帯電話を使って告知する」というテーマだそうです。
南アフリカの先生が指導されていました。
見ていると、先生は全く教えません・・・
基本、先生は、テーマを伝えたら見ているだけのようです。
子供たちが聞きに来たら、
子供が何をしたいのか、どうしたいのかを聞き出しながら丁寧に説明されます。
出来上がったら、内容がよく伝わるよう配色をするようにと
英語で次の指示が出ました。
日本の授業スタイルより、かなり単純です。
その分、先生にゆとりがあります。
しかし、児童が聞きに来ると、私の質問に笑顔で答えてくれていた先生も
「エクスキューズミー・・・」
と大忙しです。
児童が自分で行動することに主眼が置かれているようです。
小学部で一番大切にしていることは、
「学び方を学ぶ」ことだと、インターナショナルスクールの校長先生はおっしゃっていました。
人の話や指示が聞けることはもちろん、
学ぶことに興味をもたせ、
自分で解決できるようにしていくことなんだそうです。
自己責任が基本のようです。
南小の子供たちも自立するために学んでいます。
大津町の子供たちも、日本中の子供たちも、世界中の子供たちも学んでいます。
今日、翔陽高校の生徒が、姉妹都市のアメリカネブラスカ州ヘイスティングズ市の高校生と交流し、一緒に学んでいます。
きっと近い将来、南小の子供たちも、いろいろな国の人と一緒に仕事をするようになるのかもしれません。
英語ができるということがグローバル的な視野を持つということでは無いと思います。
内に閉じず、広い世界に目を向けてほしいと思いました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 志賀 裕美
運用担当者
情報教育担当
2025年3月に学校情報化優良校に再認定されました。