学校ブログ
中原サンバ、練習中です!
150周年記念運動会に向けて、子どもたちは体育の時間などで中原サンバの踊りを練習しています。
軽快なサンバのリズムに合わせて体を動かし、本番で最高のパフォーマンスができるように、みんなで一生懸命頑張っています。運動会当日は、保護者の皆様もお子さんと一緒に中原サンバを踊っていただければと思います。
中原サンバの音源を添付しておりますので、ご家庭でもぜひ、お子さんと一緒に踊りの練習をしていただけると幸いです。音源はiPhone、Androidどちらでも再生できます。nakaharasamba.mp3
新しいALTのブランチャード先生が赴任されました!
9月3日から、新しいALT(外国語指導助手)であるブランチャード先生が学校に赴任されました。これから子どもたちの英語の授業を9月と10月の2か月間ですが、担任の先生と一緒に担当していただきます。
ブランチャード先生は、前任のコウディ先生と同じくとても親しみやすく、授業中は表情豊かにジェスチャーを交えながら、英語で子どもたちに話しかけてくださいます。子どもたちも元気よく英語で応え、授業がとても楽しい雰囲気になっています。子どもたちと楽しく充実した授業をしてくださることと思います。
9月1日は「防災の日」! 救急カレーで備えを考える
9月1日は、防災の日で学校給食では救急カレーが提供されました。このカレーは、食物アレルギーに配慮した非常食を加熱せずに食べられるため災害時に役立つものです。栄養のバランスも考えてあり、子どもたちも「おいしい!」と喜んで食べていました。
救急カレーは、ただ単にカレーを食べるだけでなく、「もしもの時、どうやって食事をしようか?」と考えるきっかけをくれます。今日の給食をきっかけに、ご家庭でも非常食について話し合われてみませんか?
4年生 アイガモとのお別れ
4年生が、約2か月間学校の田んぼを守ってくれたアイガモたちとお別れをしました。
夏休み中も子どもたちが毎日お世話をしたアイガモたちは、大きく立派に成長していました。
子どもたちは、アイガモを抱っこしたりなでたりしながら、「ありがとう」の気持ちを伝えていました。別れは少し寂しそうでしたが、アイガモが守ってくれた稲の収穫が10月にあるため、今は収穫を心待ちにしているようです。
児童からは、
「アイガモとお別れしてとても悲しかったです。」
「最初に比べてすごく大きくなっていました。」
「雄と雌の見分け方が分かりました。雄は鳴かないことを初めて知りました。」
などの感想が聞かれました。
新学期、気持ちを切り替えて頑張ろう!
今日から2学期が始まりました。始業式では、校長先生から「夏休み中の40日間、皆さんが『命を守る』ことをしっかりと守れたことに感謝します。県内では水害もあり、大変な思いをした方もいらっしゃいます。2学期には150周年記念事業に関連した運動会や音楽会、「熊本の学び」研究事業、犬童球渓顕彰音楽祭など、多くの行事があります。これらの行事を成功させるために皆で力を合わせ、毎日粘り強く取り組んでいきましょう。とのお話がありました。
生徒指導の先生からは、時間を守って早めに行動することの大切さについてお話がありました。特に運動会では、一人ひとりの行動が成功につながります。みんなで協力して最高のパフォーマンスを見せられるように頑張りましょう。というお話でした。
熊本県教育情報システム
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運用担当者
恒松 郁夫
有田 竜清