学校生活
the last(最後)
主人公の名前はスイミー。
暗い海の底で、きょうだいが食べられる場面2と、クラゲやいせえびたちが見えた場面3で、スイミーの気持ちがどんなふうに変わったのかを調べる研究授業でした。
気持ちの変化を探す『手がかり』が先生の発問・指示・説明(指導言)に。
今年の研究はこれを工夫すること。
変化の『証拠』を自分で、またペアやグループで少しずつ見つけ、気持ちカード(前時は真っ青だった)が、少しピンクに、そのピンクはどのくらい?どんな様子?を、日々の日記や、新しいことばに出会ったら書き込むノート、きよらっこノートなどなどの積み重ねをいかしながら文字にしました。
単式2年のクラスですが、その日の学習リーダーが、本を読むことやノートに写すことをリードします。
先を見通して、複式で間接指導時の学びを身に着けておくためです。
もしかしかたら使うかもしれないから・・・と(常にそうですけど)引き出しにはたくさんの拡大した資料やカードを準備していました。
「子どもたちが落ち着いていますね。」
参観の先生たちは、みんな職員室の2年担任を見てきています。
こつこつ、(ブツブツ何か言ったりもしながら)楽しみながら、いつもあれこれ授業準備されている先生。
ここは絶対!と許せないところをもって、愛情深く子どもたちに向かう先生。
授業を終えた先生は放課後「研究授業が終わった。」と、言いながらいつもと変わらず手書きのお便りを書いていました。
Book(本)
7月5日(木)
朝からとってもこころがホワッとあたたかくなったのは、けっこうな距離を歩いてくる子どもから、登校したときにもらった、ぬぎたての蛇の抜け殻のご利益かも・・・。
全校の校内童話会を次週に控え、各教室で練習や発表会が行われています。
こんなふうに読むといいね!というモデルの姿を学校で見せていただけることを、ありがたいなと思います。
四つ葉のクローバーさんの読み聞かせ。
低学年は、1年生のおばあちゃんです。
主人公はカエルさん。
子どもたちにはふつうの本みたいに読み聞かせしてくださいましたが、実はこれ、手作りでした。
おうちの前の田んぼに3年越しにきたカエルの卵のこと(実話)を、文も絵も自分で書いて一冊の本を作られ、それを読んでくださいました。
中・高学年は2、4年生のお母さんです。
「life」はお店の名前。
店員さんはいないけど、誰かが何かを置いていき、何かをもって帰るお店です。
悲しみに沈んでいたおばあさん、下を向いてる間も時が過ぎました。
この本のストーリーも挿絵も気に入って購入したというお母さんの、最後のページの読みが、耳に残りました。
5時間目前のぷくぷくうがいの時には、図書の先生が夏の本を紹介してくれました。
紹介の後すぐに、紹介した本に集まったり、「これも夏の本ではないですか?」と持ってきてくれたり・・・。紹介した先生が「もう、ほんっとにこの子達、うれしい~~~!」とほほ笑んでいました。
Truth(本当の事)
7月2日の熊日新聞に、入所の方がお祈りをしていた教会がなくなったことが掲載されていました。
その日はちょうど、南小国町の小学5年生が、合同で菊池恵楓園へ行く日でした。
帰ってきてから、ノートに書いたことをまとめたり、みんなで新聞にしています。
「あん」というどら焼き屋さんの映画があります。
ひとりの老女 徳江さんのつくるあんはとてもおいしくて、お店が繁盛しますが、こころない噂が、人やお店の運命を変えていくストーリーです。
まだむずかしいだろうから・・・、大きくなってから話せばいいだろう・・・とかで、触れなかったり、見ないまま通り過ぎたりしていることがあります。
南小国町の子どもは、小学5年生で必ず出会うことができます。
School news(学校便り)をアップしました。
Tasting(試食)
南小国町では、「まいたけ」が生産されており、6月20日の給食では南小国町の味で「まいたけカレー」をだしていただきました。
町では、そのまいたけの加工品「まいたけまんじゅう」も作られています。
お味見を!と農林課さんからいただきました。
「たくさん食べても具がまいたけだと罪悪感がないね。」
「おかずみたいな・・あ、おやきっぽくていいね。」
「高菜を混ぜてピリッときかせるのもいいかも!」なんてわいわい食レポしながらいただきました。
おもてなしにもよさそうな、南小国ならではの味、おごちそうになりました。
抗がん作用がある、食物繊維も多いと言われている、そんなまいたけの名前の由来は、まいたけ見つけた人があまりの嬉しさに舞い踊ることから、その名がつけられたとか。
まいたけの風味があって、歯ごたえがとてもよくて、おいしさにまいったけん・・・(いい加減にしなさい!失礼しました)