学校生活
忘れられない卒業式
卒業式が始まる前から・・・始まっています。今日は、卒業式。朝から在校生は掃除をして、式場や教室をきれいにした後、もう一度、確認したり練習したりのリハーサルです。町の「南チャンネル」が取材に来られ、テレビカメラも準備完了です。今日の担当のカメラマンさんは、何と中原小学校の出身の方です。中原小学校の「校歌」を聞いて、校歌の歌詞を見つめながら「涙が出てきます」と懐かしそうに語られました。
二人で支え合い、悩みながら歩き続けてきた二人です。もちろん、複式の5年生と協力し合いながら中原小の伝統を受け継ぎ、今日という日を迎えました。
校長先生からの式辞の中で・・・「さあ、最後に合い言葉を」と言われ、「元気!元気!元気! with T(Tradition=伝統) 」今年度最後の全校児童・全職員による共同作業をやり遂げました!!
決まりました!!
卒業生退場!!
体育館の入口で担任と二人の卒業生が最後の一礼をして、体育館を後にしました。
6年生を送る会
昨日(3月3日)、「6年生を送る会」を行いました。目的は、①6年生の卒業を前に、全校児童で楽しい時間を過ごし、互いに感謝の気持ちを伝え合う。②送る会に向けての取組をとおして、児童の企画力や実践力を伸ばすことです。まん延防止等重点措置が継続されているため、Zoomを活用して、昨年度とはまた違った工夫のある会となりました。在校生が縦割りの4班に分かれ、それぞれ企画と準備を行いました。4つの場所に6年生が出向いて交流を行いました。交流の様子はZoomで他の班に伝えました。それでは、4つの交流を紹介します。
◯1班の企画は「わなげビンゴ」でした。わなげでビンゴをつくるというものです。ビンゴをつくるのは、とても難しいようでした。なかには、上手にわなげをする児童もいました。
◯2班の企画は「ジェスチャーしりとり」でした。しゃべることなく、体で表現するため、その動作に笑いが起こっていました。
◯3班の企画は「すわって玉入れ」でした。1分間という時間でしたが、玉入れには余裕がありました。入った玉を数えるとき、かくれた場所から玉が見つかっていました。
◯4班の企画は「新聞ビリビリつなげ」でした。1枚の新聞を切れないようにして、なるべく長くなるようにやぶきます。最後はグループでやぶいた新聞を1つにつなげ、どちらが長いか競いました。長さは、とても微妙でした。
6年生はそれぞれの交流で感想を求められていましたが、全校児童による精一杯の「おもてなし」に感謝していました。楽しい時間を過ごすことができました。最後に教室にもどった6年生には、全校児童からプレゼントとして「感謝カード」が贈られました。表紙には1年生が描いた似顔絵がありました。
6年生へ。これまで中原小学校をリードしてくれました。本当にありがとうございました。なにごとにも「初め」と「終わり」があります。その連続があなたの人生をつくります。お別れは悲しいですが、中学校での新しい出会いがあなたを待っています。中原小学校での思い出を大切にして、中学校でも自分らしさを発揮してくれることを願っています。
アクセスカウンタ⑫
ホームページをリニューアルしてから昨日(1月20日)が595日目です。アクセスカウンタは223,128で、223,128-143,073=80,155となり、80,000を超えました。多くの皆様に見ていただいていることに対しまして、感謝申し上げます。今後も本校の状況をお伝えするとともに、一緒に考えていただきたいこと等の掲載に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
5・6年生研究授業(道徳)
12月15日(水)、5・6年生の道徳で研究授業を行いました。その後の授業研究会では、熊本県立教育センターから指導主事をお招きし、研究を深めました。今回の授業は「節度、節制」の内容で、「自分の生活を見直し、自分だけでなく周囲の人々の安全にも気をつけようとする判断力を育てる」ことをねらいに授業が進められました。子どもたちは自分たちの生活を見つめ、とても意欲的に学習に取り組むことができました。
学習課題「安全に過ごすために気をつけることは何だろう」を確認した後、教材を読み、「ヒヤリ・ハット」(日常の生活のなかで、大きな事故にはつながらなかったけれども、そうなっていてもおかしくなかった、そんな一歩手前の経験)について考えました。その際、一枚の絵がタブレットに表示され、「ヒヤリ・ハット」を探して◯をつけたり、書き込みをしたりしました。次に、自分たちの生活のなかに隠れている「ヒヤリ・ハット」を考え、全員で共有しました。そのうえで、学習課題を考えていく授業でした。「一歩まちがうと、大変なことになる」という視点から、子どもたちそれぞれが体験を話し、気をつけることを考えることができました。「振り返り」の場面では、「日常生活には『ヒヤリ・ハット』が潜んでいるので、意識を高めたい」 と振り返っていました。本年度2回目の研究授業への準備をしていただいた担任の先生、5・6年生の皆さん、本当にありがとうございました。指導主事からは「温かい学級ですね」との感想をいただきました。よりよい授業となるために、ご指導いただいたことをもとにして、今後も「考え、議論する道徳」を目指して研究を継続していきたいと思います。
対面による「花の交流会」
小国支援学校との「花の交流会」2回目が12月7日(火)に行われました。感染防止のため、昨年から「Zoom」を使って交流会を継続してきました。新型コロナウイルス感染症の状況が現在落ち着いていることから、対面による交流会が実現しました。バスで小国支援学校まで移動し、小国支援学校の友だち6名と交流しました。それでも感染防止の観点から1箇所に集まることはさけ、体育館とプレイルームの2箇所に分かれて自己紹介と「ボッチャ」を行いました。やっと会うことができました。今回は花そのものの交流はできませんでしたが、対面して言葉を交わす子どもたちにとって、有意義な時間となったようです。このつながりを大事にしてほしいと思います。