2019年2月の記事一覧
音楽集会
2月19日(火)の音楽集会では、全校児童で「ハロー」と「グッデーグッバイ」を歌いました。
手拍子をいれて歌ったり、振り付けをしたりしました。音楽委員会の子どもたちが、歌い方や振り付けを教えながら、みんなで楽しく歌いました。
集会の終わりには、音楽委員会の子どもたちが卒業する6年生へ向けてのメッセージをインタビューしました。
在校生の子どもたちから、たくさんのあたたかいメッセージが届きました。
なかよし活動
2月15日(金)は本年度最後のなかよし活動でした。
今回は5年生の縦割りサミット委員会の子どもたちが内容を企画し、卒業する6年生と様々なゲームをしました。
おにごっこや王様じゃんけん等、子どもたちみんなで6年生と楽しくふれあいました。
音楽部の発表
2月8日(金)は、昼休みに体育館で音楽部の発表がありました。
2月10日(日)に音楽部は合唱祭に出場しました。
合唱部の子どもたちの美しいハーモニーがすてきでした。
全校集会
2月5日(火)の全校集会では、表彰と校長先生の話がありました。
本年度も残りわずかとなりました。
校長先生から、「今さら」「今から」「今なら」という話がありました。
子どもたちは、来年度へ向けて「今さら」とあきらめず、「今から」決断し「今なら」と行動することの大切さを考えました。
卒業・進級へ向けて、子どもたちの真剣な目の中に、前向きな気持ちが表れていました。
マッスルチャレンジ
1月30日(水)~2月1日(金)の昼休みにマッスルチャレンジ(長なわ跳び)が行われました。
クラスごとで、3分間の8の字跳びに挑戦します。それを2セット行い、合計で何回跳べたか学年内で競います。
子どもたちは朝の時間や昼休みを使って、毎日一生懸命練習を重ねてきました。
1月30日(水)は低学年のチャレンジでした。
1年生は、初めてとは思えないほど、上手に回数を重ねていました。
2年生は、どのクラスも100回を超え、さらに力を伸ばしていました。
1月31日(木)は中学年のチャレンジでした。
中学年は、かなり速くなわをまわし、子どもたちが次々と跳んでいく姿が見られました。
4年生の中には、3分で300回を超えるクラスもありました。4年3組の記録は3分間で368回を記録しました。これは1秒に2回跳んでいる計算になります。すばらしい結果です。
2月1日(金)は高学年のチャレンジでした。
5年生も6年生もすばらしい技術とチームワークを見せました。
その中で、6年3組は3分間で383回も跳びました。学級の新記録を達成した瞬間、子どもたちの笑顔が輝きました。
どのクラスも一生懸命取り組んでいました。その中で、お互いに励まし合い、ミスがあっても温かい言葉をかける等、集団としての成長が感じられました。
ありがとう集会
1月25日(金)は「ありがとう集会」でした。
玉名町小学校では、登下校の見守り等、様々な場面で学校に関わってくださるボランティアの方々が1年間に約5000人にものぼります。
たくさんの方々に協力していただきながら、子どもたちは、毎日元気いっぱいに過ごしています。
そこで、ボランティアの方々へ感謝の気持ちを込めて、ありがとう集会を毎年行っています。
子どもたちは赤団、黄団、青団にわかれ、それぞれ出し物を発表しました。
赤団は運動会をテーマとした発表、黄団は合唱発表、青団は劇の発表でした。
発表を通して、ボランティアの方々へありがとうの気持ちを伝えました。
たくさんの方々に来ていただき、すばらしい集会となりました。
子どもたちのために、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵