日誌

2018年10月の記事一覧

ふるさとくまサンデーでした


今日の給食は、文楽飯、いちょう葉汁、水前寺菜の和え物、いわしの甘露煮、牛乳でした。今月のふるさとくまサンデーは、上益城地区のメニューを取り入れてありました。まずは、文楽飯ですが、山菜やまめをつかったおこわご飯でした。山菜の風味豊かにおこわご飯のもちもちとした食感がたまらない一品でした。いちょう葉汁は、すべての具材がいちょう切りにしてあり、鰹のだしのスープに絶妙にマッチしていました。水前寺菜は、普段食べることが少ないのですが、ほうれん草のようで歯触りがしっかりしていて他の食材とマッチしていました。ドレッシングも良かったです。いわしの甘露煮は、正に甘露煮!!骨まで柔らかく、また味もしみてました。
とってもおいしい給食でした。
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おいしいシチュー!!


今日の給食は、ミートボールと豆のシチュー、サラダで元気、リンゴジャム、食パン、牛乳でした。
今日のシチューは絶品でした。デミグラスソースに、ミートボールがゴロゴロ入っていて、ほくほくのジャガイモ、口の中で溶けるニンジン、タマネギ、マッシュルームがそれぞれ素材の味を主張していました。パンとの相性も抜群で、パンをシチューにつけて食べると何枚でもパンが食べられそうでした。サラダで元気は1年生で習う国語の題材名から取ったネーミングでしたが、鰹節の風味に調理員特製のドレッシングが使ってあり、これもまたおいしく仕上がっていました。
やはり、恐るべし!給食のおいしさでした。
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見事な素材の組合わせ


今日の給食は、豆乳ごまみそスープ、魚のピーナツがらめ、ごはん、牛乳でした。
豆乳ごまみそスープは、ごまが完全にすりつぶされ、豆乳とみその風味に溶け込んでいました。温かいスープに体も心も温まりました。魚のピーナツがらめも、魚、サツマイモは一度油で揚げ、赤ピーマンと緑のピーマンをいためピーナツを砕いたものとたれを絡めてありました。ピーナツがあるのでしっかり噛まないといけませんが、そのときにいろんな味がふわっと浮き上がり、あとあじがとても印象に残りました。
素材の組み合わせで、新たなおいしさがあるのを感じました。
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野菜の多さを再確認!


今日の給食は、だいずの磯煮、ごまねーずあえ、ごはん、牛乳でした。
いつも給食の時に感じるのが野菜類の種類の多さです。今日のメニューでは①大豆②茎わかめ③たけのこ④シイタケ⑤ジャガイモ⑥ニンジン⑦インゲン⑧こんにゃく⑨キャベツ⑩ごま⑪もやし⑫こまつなという12種類の野菜類が使われていました。渡しだけかもしれませんが、給食を食べているときはとてもお通じが良くなります。朝などは、パンにコーヒーと簡単なものばかりなので本当に給食は体にいいのだと感じる毎日です。
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ふるさとくまサンデー


先週から出張続きだったので、久しぶりに、南小の給食を食べました。やはり、南小の給食はおいしいです。
今日の給食は、さつまいもごはん、豆腐の味噌汁、イワシのしぐれ煮、おかか和え、牛乳でした。
本日は、新1年生の健診のため特別日課となり、いつもよりも30分早い時間で給食になります。さらに、今日はふるさとくまサンデーということで、品数も多く1つ1つが手が込んでいたものだったので調理の先生お二人は大変だったと思います。
仕上がった給食は、どれもおいしいことおいしいこと!!豆腐の味噌汁と書いてありますが、たくさんの具材が入っており、具材に合わせてみそも赤味噌が加えてありました。1品1品に工夫がたくさんあり大満足の給食でした。
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