日誌

2019年12月の記事一覧

「ボア ポーラ」(ナイスシュート)、ブラジルを応援しました。

 12月6日(金)、世界ハンドボール選手権の観戦に、貸し切りバスで山鹿市総合体育館に行きました。試合は、ブラジル対オーストラリアで、みんなでブラジルチームを応援しました。初めてみる世界レベルの大会に、子どもたちも職員も大興奮でした。試合は応援の甲斐あってか、ブラジルチームが勝利しました。あまりのすばらしさに、試合後、家族で夜の韓国対ドイツの試合を観戦にいった職員もいました。世界ハンドボールの試合には、県内各地の小学生から高校生までが学校をあげて応援にいっていますが、全児童が観戦に行っている学校はほとんどなく、1、2年生にとってはちょっとたいくつな時間だったかもしれません。しかし、東小学校最後の年に、みんなで世界ハンドボールの試合を応援に行ったという記憶は残ると思います。

地域の方々の温かさに感謝!(12/1 ふれあい会)

 12月1日(日)のふれあい会では、みんなでだご汁を作りました。この日のためにお父さん方は早朝から鍋を洗ったりガスの準備をしてくれました。お母さん方は朝早くから野菜の切込みなど調理の準備をしてくれました。みんなでお団子を作った後、最後の味付けは地域の方々がしてくれました。昼食は、だご汁と、ぜんざいと、炊き込みご飯をみんなで食べました。とても美味しかったです。地域の方々の温かさに触れた一日でした。

めざせ! 金栗四三!(12/1 校内持久走大会)

 12月1日(土)、雨の予報を覆し、日本晴れのものに校内持久走大会を実施。各自が自己ベストや目標タイムをめざして精一杯走りました。昨年卒業したしおん君やれんじ君も一緒に走ってくれ、子どもたちは大喜びでした。しかし、毎日部活動等で鍛えている中学生には全く勝てませんでした。この日の記録の記録証等は後日配付します。