せせらぎの人 - 学校生活 -

2年生 お仕事体験教室

11月18日(木)に、2年生のお仕事体験教室がありました。本校児童の保護者で、歯科衛生士の宮城さんに、歯のブラッシング指導をしていただきました。みなさんは、知っていますか?歯についたばい菌は、実は菌のうん〇だそうです。子どもたちは、このことを聞き、唖然としていました。「ちゃんと汚れを落とさなきゃ!」「きれいに磨こう!」と授業終わりに話していました。奥歯は、縦に磨くと汚れが落ちにくく、虫歯になりやすいそうです。そこで、【横に磨く】ことが一番いい方法ということでした。歯ブラシを持っている方の肘をあげ、威張っているように横に磨くと、とても磨きやすく、汚れも落ちやすいです。ぜひ、ご家庭でも試してみてください。

避難訓練

 11日(木)、山鹿消防署鹿北分署、「ビル環境くまもと」のご協力を得て、大地震後の火災を想定した避難訓練を実施しました。

 子どもたちは、無言で整然と避難することができ、消防署の方からお褒めの言葉をいただきました。

 その後、もしもの火事に備えて、消火器の使い方の指導を受けました。代表となった3人の子どもたちは、落ち着いて操作することができていたようです。

 熊本地震から5年。その記憶も薄らぎつつあります。起こってほしくはない災害ですが、もしもの事態に備えて常に適切な判断と行動がとれるよう、準備をしておきたいものです。

実りの秋

 登校指導から職員室に戻ろうとすると、2人の子どもたちの姿がありました。わかこさんは、残念ながら足をけがして松葉づえを利用しています。そのため、職員室横のエレベーターを利用してもらっています。その傍らには、右手にはわかこさんのランドセルを握っているしんごくんがいます。偶然通りがかったので持ってあげたのだそうです。急いでカメラを取りに行き、パチリ。

 再び職員室に戻ろうとするとはやとくんとたくまくんが、笑顔で廊下の拭き掃除をしていました。5年生で決めた毎朝のボランティア活動だそうです。

 こんな姿に朝から出会うと、本当にさわやかな気分にさせられます。これが実りの秋というものでしょうか。

 

ほめほめシャワー

 2年生の帰りの会では、ちょっと素敵な取組が行われています。

 今日の日直はあきひろ君。係からの連絡や明日の予定の報告が終わると「ほめほめシャワー」タイムの始まり。みんなが一斉の挙手すると指名された子があきひろ君のいいところや頑張っているところを発表します。発表が終わるとみんなで拍手。何人かが発表すると最後の締めはみんなから「ほめほめビーム」が発射されます。あきひろ君はとっても嬉しそう。そして学級のみんなも嬉しそう。みんなが幸せな気分に浸って1日の学校生活が終わるのです。

 最近の子どもたちには、自尊感情が乏しいと言われます。自分に自信を持つこと、自分自身を好きになることで、他の人を大切にしようとする心も育ちます。2年生は、みんな明るく、とても素直です。そしてなかよし。

 みんな、日直がめぐってくる日を心待ちにしていることでしょう。

全校集会

 新型コロナウイルス感染症の県のリスクレベルが「3」の状態にあり、県内に感染者が出ていない状況から、本年度初めて全児童が一堂に会して全校集会を開催しました。

 校長講話は、明日(6日)開催される「集まれ 芸術の森 in 鹿北」に関する内容でした。「感謝の気持ちを込めて発表すること」「心を込めて発表すること」の大切さに触れた話に、子どもたちも意欲を高めたようです。

校歌の歌唱指導をしていただきました。

10月29日(金)に、校歌の作詞作曲者の野中先生、山鹿小学校村木先生に校歌の歌唱をしていただきました。低学年は、動物のものまねから授業に入りました。猫の鳴き声やカラスの鳴き声、犬の鳴き声などをしましたが、子どもたちは、動物になりきり、きれいな声がひびきました。村木先生のやさしく透き通るような声をマネしょうと、子どもたちも気持ちよく歌を歌うことができていました。

高学年では、歌詞をどのように歌で表現するか考えながらの歌唱でした。ひとつひとつの言葉から、意味を考え、歌で表現するとは、とても難しいことです。強弱や抑揚など考えて、みるみるうちに、きれいな声が響き渡りました。

作曲された野中先生のピアノとともに、歌える喜びを感じ、『あつまれ 芸術の森in鹿北』では、みなさんの前で校歌を歌うことを楽しみにしてる子どもたちです。

「集まれ 芸術の森 in 鹿北」に向けて

 小中学校音楽会が数年前に廃止となり、鹿北町文化祭も会員と参観者の減少でこれまでどおりの開催が危うくなってきた中、鹿北中生徒会を中心に「文化芸術を発表できる機会はないか」「発表を機会に鹿北町を盛り上げることができないか」という声が上がりました。

 そこで、鹿北町文化協会と鹿北中学校、小学校、そしてまほろば保育園が協力し合い、「集まれ 芸術の森 in 鹿北」を11月6日(土)に開催することになりました。

 今回は、企画から運営に至るまでのほとんどを鹿北中生徒会が担います。そのため、連日、代表が本校担当職員に説明をしたり、小学校としての考えを聞いたりして連絡調整に奔走しているところです。本校卒業生のお兄さんお姉さんたちの頑張りには、本当に感心します。本日、プログラムと案内状ができあがったとの報告がありました。

 当日は、合唱があったり、ダンスがあったりと盛りだくさんの演目が計画されています。コロナ禍による入場制限はありますが、よければ鹿北中体育館に足をお運びください。

就学時健康診断 

 26日(火)、就学時健康診断を実施しました。今回の受診者は18名。新たに転出、転入が無ければこの数が来年度の1年生の人数となります。

 おうちの方に連れられてやってきた子どもたちは、当初緊張気味でした。しかし、場の雰囲気に慣れてくるとたくさんの笑顔を見せてくれました。そして、みんな検診の待ち方が上手でした。

 来春の入学を心からお待ちしております。

のびゆく1年生

 1年生担任が出張のため、補欠指導に入った時のこと。始業のあいさつをするため、日直さんが元気に号令をかけます。しかし、「礼!」の声が出てきません。どうしてか尋ねてみると、

「運動会では、号令なしで礼をしていたから、授業の時もそうしています。」

とのこと。そこで、子どもたちの顔を見渡し、こちらが頭を下げると、子どもたち全員が一斉に頭を下げました。静寂の中に一糸乱れぬ動きをするその集中力のすばらしさに、いたく感銘することになりました。

 あいさつの後は、書写。カタカナを書く学習です。鉛筆の持ち方や書き間違いをしやすい字の書き方を再確認すると、一斉に書き始めました。その後、書き終えるまでの約25分間、誰一人として話しだす子がいません。姿勢よく黙々と書き続けることができました。

 小学校に入学以来約7カ月。この間に子どもたちはこんなにまで成長するのかと再び感心した次第です。

 どうしても紹介したくて、あいさつの写真は翌日撮影しました。1年生の保護者の皆さん、お子さんのことをしっかりほめてあげてくださいね。

学校訪問

 学校では年に1回、教育委員会による学校訪問が行われます。学校の運営状況を確認したり、授業を参観したりして、必要な指導・助言を与えることで、それぞれの学校の教育力を向上させるというものです。

 その訪問が、25日(月)に行われました。山鹿市教育長、菊池教育事務所長をはじめ総勢10名の来校です。

 まず、校長、教頭、教務主任が学校の概要(今年度特に力を取り組んでいる事柄や学校課題の克服状況など)について説明を行い、助言をいただきました。

 次に、授業参観です。9学級を1年生から順にご案内しました。どの学級でも子どもたちの笑顔あふれ、真剣な姿で学習が展開されていました。何よりも子どもたちの頑張りが輝く授業の数々でした。

 最後に、参観した授業についてそれぞれの参観者から指導・助言が行われました。学校訪問では、課題について指導を受けることが多いのですが、今回の訪問では、担任の指導法や指導力、そして子どもたちの学びの姿に対してたくさんの称賛を受けました。

 今回の訪問の成果を今後の教育活動にさらに生かしていきます。

 なお、来月17日には、本校初となる県教育委員会による視察訪問が行われる予定です。