日誌

2019年12月の記事一覧

2学期終業式

12月24日、終業式を行いました。各学年の代表(1,3,5年)と児童会の代表が、2学期に頑張ったことや3学期の抱負を述べました。

各学年児童からは逆上がりができるように頑張ったことや、持久走大会に向けて練習を一生懸命取り組んだことなど、児童会からは、あいさつについて良くなってきたが、3学期は稲田小最後としてさらに盛り上げていきたいなどを発表しました。

式辞で、一人一人の確実な成長が、学校全体の成長につながっていること、保護者・地域のみなさんにもたくさんの協力をいただいて学校が充実している、冬休みは、お家の人、地域の人にも感謝の気持ちをもって生活してほしいことなどを伝えました。

楽しく思い出に残る、稲田小生として最後の冬休みを送ってほしいものです。

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わくわく集会(6年生)

12月17日(火)、6年生が下級生に「クリスマスプレゼント集会」を開いてくれました。

17名全員でのクリスマスソング演奏のプレゼントにつづき、英語による本読み聞かせを行いました。そのあとサンタクロースが登場、手作りプレゼントを配ってくれました。

6年生からのサプライズに下級生みんなはびっくり。全体がクリスマスの雰囲気に包まれました。

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えんぴつショップを開こう

12 月10・11日に、いなほ、たんぽぽ、ひばり学級の児童が、「えんぴつショップ」を行いました。

注文をうけ仕分けを行い、販売まで頑張りました。勝ってくれた児童、先生たちにお礼の品も準備してくれ、確かなを成長を実感しました。

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児童集会(放送委員会)

12月10日(火)、児童集会で放送委員会が発表しました。先週持久走大会が終わり、次の企画である優勝者インタビューについての内容でした。

6年生の男女優勝者に、それぞれどのような気持ちで走ったか、優勝したときの気持ちは、などについてインタビューを行い、先週の興奮がよみがえりました。5年生からは放送で行われます。

 

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認知症サポーター養成講座

12月9日(月)、4年生が認知症サポーター養成講座をうけ、山鹿のサポーターとして活躍することとなりました。

今年も、山鹿市地域包括支援センターなど認知症の方を支援する活動をされている皆様に来ていただき、劇も織り交ぜ、認知症の症状や対応についてわかりやすく教えていただきました。地域のために活動してくれることと期待します。

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サイエンスタイム「ガオガオ君」

12月6日(金)、理科委員会によるサイエンスタイムを行いました。今回は音の出る紙コップ「ガオガオ君」をつくりました。

紙コップと、糸だけの力で驚くほどの音が出て、つくった子どもたちもびっくりしていたようです。音が空気の振動でつくられていることを身をもって体験することができ、また理科に対する興味が深まりました。

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校内持久走大会

12月6日(金)は、校内持久走大会を行いました。約1か月の間、担任の先生たちの応援や励ましのなか練習を続けてきました。

当日は、個人目標を目指して、全員がもっている最高の走りをすることができました。6年女子は新記録もうまれました。なかには悔しい思いをした児童もいましたが、このひと月で体だけでなく、心の体力も向上したことと確信します。

最後の大会ということもあって、たくさんの保護者、地域の方に応援いただきました。誠にありがとうございました。

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人権教室

12月5日(木)、8名の山鹿人権擁護委員協議会の方にきていただき、人権教室を開きました。

人権劇を披露していただき、それを振り返って、人を思いやることの大切さや、勇気をもって相談することの大切さなどを全校で確かめ、学んでいきました。

人権擁護委員協議会の活動内容もわかり、いざというときのたいおうについても学習できました。お忙しいところ来てくださった皆様に感謝いたします。

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授業参観 PTAバザー 学校地域づくり協議会

12月1日(日)は、授業参観、学級懇談会、PTAバザーを行いたくさんの方に参観いただきました。

授業参観は、全学年、性教育の学習を行い、体や心の正しい理解と態度について勉強しました。PTAバザーでは、たくさんの品物を提供いただき大盛況でした。5年生の餅米「稲田の光」も飛ぶように売れ、買えない人が続出したほどでした。

また、学校地域づくり協議会も開催し、関係者の皆様に学校の様子をご覧いただきました。どうぞ最後までご支援、よろしくお願いします。

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1年 宝物ランド

11月29日(金)、1年生が、秋の自然をいかして作った飾りや、工夫して作った作品を使って、「宝物ランド」を開きました。

稲光園の園児や上級生も、いっしょに遊んだりプレゼントもらい、とても楽しい時間になりました。

 

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