学校生活2020
車エビの放流
9月10日(火)の昼休みに車エビの放流を行いました。
漁協の方のご厚意で車エビを放流する機会を得ることができました。
まだ小さな車エビに子どもたちも大興奮。
「元気になってね。」「大きく育ってね。」など声をかけながら放流をしていました。
また一つ,御所浦の海の恵みについて体験することができました。
子どもたちも大満足でした!
貴重な体験本当にありがとうございました。
9月10日(火)の昼休みに車エビの放流を行いました。
漁協の方のご厚意で車エビを放流する機会を得ることができました。
まだ小さな車エビに子どもたちも大興奮。
「元気になってね。」「大きく育ってね。」など声をかけながら放流をしていました。
また一つ,御所浦の海の恵みについて体験することができました。
子どもたちも大満足でした!
貴重な体験本当にありがとうございました。
ごしょっこ水族館は今日も営業中。昨日はえさをたくさんもらって美味しそうに食べていました。
さて、今日は1年生の国語「じどう車ずかんをつくろう」の学びの様子を紹介します。
この単元は前の「じどう車しらべ」で自動車の「しごと」「つくり」をもとに文の構造を学びました。その学びを受けて自分で選んだ自動車を図鑑などの写真・絵や文から必要な情報を選んで、自分で図鑑を作っていきます。
タブレットを使って「じどう車の「つくり」」は何を書くといいかな」を考えていきます。
自分が選んだ自動車と違う自動車を選んだ友だちと、その「つくり」を選んだ理由を説明します。
いつもですが1年生の皆さんよく考え、友達とも話し合います。
1年生でもできる!!
タブレットを効果的使って学ぶ工夫がたくさんです。(写真を撮ったり、絵描きソフトや簡単なプログラミングソフトだけではなく、教科の学習の中でわかりやすく、そして友だちの考えも参考にしながら深めていく工夫の良い例になると思います。)前の単元から担任が研究主任とも相談しながら、1年生の子どもたちにこんな力がつけばいいなと考えながら、でも戸惑ったりしないように使えるように手立てをたくさんしてきました。さすがです!!
最後は一年生みんなのカードを集めて「ごしょっこ自動車図鑑」を作り上げ、図書室においてみんなに見てもらいます。
出来上がりを楽しみにしていまーす。
今日の給食も美味しくいただきました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木場 正敏
運用担当者 ICT推進担当 小濱 片岡