日誌

学校生活

11月7日 5.6年生調理実習

5.6時間目に、5.6年生がご飯と味噌汁の調理実習を行いました。

今まで、昆布・鰹・煮干しのだしの味の違いを学習してきた5.6年生。

今回は、鰹だしで、班ごとに味噌汁に入れる具を考えてつくりました。

豆腐と白菜、わかめとえのきなど具だくさんの味噌汁になりました。

また、地域学校協働活動の一貫として、調理の補助として、

読み聞かせの方々に来ていただき、一緒に会食しました。

自分たちで作った味噌汁はとてもおいしかったようで、「家でも作って

みたい」「具材を工夫したい」という感想が多かったです。

学んだことを生活の中に生かしてほしいと思います。