今日の給食
2月13日(木)の給食
鶏ひじきハンバーグ・・鶏ひき肉に豆腐、ひじき、枝豆などを加えてハンバーグにし、照り焼き風の味付けになっています。高タンパクで、ひじきと野菜の入った、とてもヘルシーな仕上がりになっています。おいしくいただきました。
けんちん汁・・大根・人参・ゴボウ・里芋・こんにゃく・豆腐を胡麻油で炒め、出汁を加えて煮込み、醤油で味を調えたすまし汁のことをいいます。体が温まりました!
ポテトサラダ・・茹でてつぶしたジャガイモに野菜やハムなどの具材を合わせ、マヨネーズであえた料理をいいます。ジャガイモを潰したものは日本以外では少ないそうです。
2月12日(水)の給食
検食を取りに言った瞬間、イラストを見て笑ってしまいました!S先生は、ちゃーんとHPを観ておられます。英太郎さん、今日の「かたらんね」では昨日のことは話してくれたのかなあ?どうしてこんなに絵が上手なのでしょう。うらやましいです。商売にもなりそうです。
豚肉の柳川風どんぶり・・甘辛い味付けで煮た旨味たっぷりの豚肉を溶き卵でとじて仕上げました。最初は単独で、そしてご飯にかけてドンブリにして食べました。食べ応えばっちりで、満足の一品です。
切干のサラダ・・切り干し大根のパリパリ食感がクセになる、野菜たっぷりのサラダです。酢が良く効いていておいしかったです!
マカロニのあべかわ・・保育園でも長年受け継がれているおやつです。私の幼いころも人気メニューでした。おやつはもちろん、軽食にもなる、お手軽レシピです。これも牛乳との相性抜群ですね!!「口中調味でミルメーク」といったところでしょうか。なかなかメニューというのは深いです・・・。
2月10日(月)の給食
チキンライス・・日本発祥の洋食のひとつとされ、味付けにトマトケチャップが用いられます。具材としては鶏肉、玉葱などをみじん切りにして米飯と合わせた料理です。これに薄焼き卵が乗っかればオムライスとなります。
きのこのクリームスープ・・キノコのクリームスープは、基本のルーをクリームや牛乳で薄めて、キノコやキノコのだし汁を加えたシンプルなスープです。特にほうれんそう・きのこ・じゃがいもがおいしく、熱々のスープで7℃の校長室でも十分に体が温まりました。
かみかみサラダ・・噛む回数を増やすために 考案されたのが「かみかみサラダ」です。 今回は大豆ときゅうり・キャベツがかみかみだったのかなと思いました。
2月7日(金)の給食
厚揚げの味噌煮・・厚揚げは給食の味方♪成長期に不足しがちな栄養素がたっぷりです!!みそ煮でこっくり美味しくいただきました。
キクラゲの酢物・・きくらげにはビタミンDも多く含まれており、その含有量は食品の中でもトップクラスです。 ビタミンDは体内で活性化され、 カルシウムの吸収を促進します。 適度な酸味が食欲をそそりました!
ワカメご飯・・栄養価の高いワカメを混ぜたご飯は人気メニューの1つです。おにぎりも最高ですよね!
2月4日(火)の給食
サバのソース煮・・ウスターソースの香りが、魚臭さを消してくれ、煮魚の中で子どもたちに人気のあるメニューです。
のっぺい汁・・根菜類を煮込んで片栗粉でとろみをつけて作る汁物で、日本全国に伝わる郷土料理です。冬場に体を温める料理として食べられてきました。「のっぺい」は「ねばっている」という意味で、片栗粉や里芋で汁にとろみをつけていることを意味しているそうです。大根、じゃがいも、こんにゃく、鶏肉等に味が染みておいしかったです。
おかか和え・・かつお節が誕生した室町時代、人々はかつお節のことを「かか」と呼んでいたそうです。 さらにより丁寧な表現として「おかか」と呼んでいたとされ、 これが「おかか」という言葉の由来です。今日も小松菜が大活躍でおいしくいただきました!
2月3日(月)の給食
セルフ手巻き・・あるアンケートで人気具材のベスト10に入っているものが本日の具材です。きゅうりが9位、ツナが5位、卵焼きが4位です。酢飯との組み合わせで美味しくいただきました。ちなみに私は昨日の夕方に恵方巻を2本も食べました!
さつま汁・・鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のことを言います。具だくさんで体が温まるため、寒い冬によく食べられているそうです。ちなみに、「さつまいも」も入っています。鹿児島で昔からよく食べられていることからの「さつま」のようです。
節分豆・・節分(2月3日)に豆をまくのは、病や災いを祓い、その豆を食べることで力をもらえると考えられたからだそうです。今日は、なんと・・・・???
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1月31日(金)の給食
メキシカンライス・・メキシカンライスとはトマトベースのスープでお米を炊く、スパイスが効いたスパイシーなメキシコ料理だそうです。豚肉やピーマンを加えた満足できる一品でした!
野菜のチャウダー・・小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースの煮込み料理です。 「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語だそうです。 かぼちゃのいい味が染みてあったかくて美味しくいただきました!
ニース風サラダ・・フランス・ニースの名物料理、郷土料理であるサラダ料理だそうです。たまごとツナと適度の酸っぱさのコンビネーションが抜群でした!
1月30日(木)の給食
かに玉風・・甘酢あんに卵焼き最高の組み合わせです。ご飯が進む一品です!
耽耽スープ・・香ばしく濃厚な味わいがやみつきになる担々スープ。最後はご飯にかけていただきました。
小松菜と大根のサラダ・・ツナやアーモンド、大根も入り、大変美味しいサラダに仕上がりました!
1月29日(水)の給食
根菜の煮物カレー風味・・野菜たっぷりのカレー風煮物です。カレー粉を加えて風味を出すことで、塩分控えめでもしっかりとした味に仕上がっていました。カレーは万能ですね!
かきたま汁・・卵白と卵黄がよくかき混ぜられており、刻みネギやシイタケ等が加わりおいしかったです。また温まりました!!
キャベツの胡麻酢和え・・キャベツ・小松菜・もやしのシャキシャキ感とさっぱりとした酢での味付けが絶妙でした!
1月27日(月)の給食
おでん風煮・・厚揚げと大根をおでん風に仕上げました。限られた調理時間の中でも特に大根と竹輪にはだしが染みていてとてもおいしかったです。鍋物は毎日でもいいなあ!と思います。
春雨の酢の物・・シャキシャキと触感のいいきゅうりと春雨の見事なコンビネーション。そして甘ずっぱいたれが疲れをいやしてくれます。
不知火・・長崎県の農林水産省果樹試験場で誕生し、生産を始めた場所の地名が不知火だったことが名前の由来となったそうです。皮は粗く固そうですが、意外とやわらかく、手でむくことが可能です。甘味と酸味のバランスがよく、濃厚な味わいです。
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