日誌

児童会活動

あいさつ運動3

11月16日(木) 今日は、あいさつ運動3日目でした。北坂登り口が斉藤・米山、児童玄関前が、部田見上でした。児童玄関前は、圧倒されるのか、照れて声が小さくなる児童が多いのですが、少しずつ改善してきています。写真は、児童玄関前の様子です。
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あいさつ運動2

11月15日(水) あいさつ運動2日目です。北坂登り口では、竹崎・野部田の子ども達が、児童玄関前では、立花の子ども達が取り組んでいました。通行する車の中からもあいさつが返ってきています。また、校舎では、3年生があいさつ運動の一環で、職員室に来てあいさつをしてくれました。とても気持ちの良いあいさつです。


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あいさつ運動

11月14日(火) 今日からあいさつ運動が始まりました。北坂登り口(小山久島)児童玄関前(立花部田見中)の子ども達が取り組みました。写真は、児童玄関前です。
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子ども110番の家訪問

11月11日(土) 企画委員会のプロジェクト第2弾が動き出しました。子ども110番の家訪問計画です。現在3つのグループで手分けして進めています。①手紙の例文を考える。②班長さんに伝える内容を考える。③放送で全校児童に伝える内容です。3回目では、①②③の完成とどの班が誰に手紙を書くかを決定します。12月中には訪問が実施できると思います。
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ひまわりプロジェクト

11月11日(土) 以前お伝えした民生員・児童員さん方との交流の中で、ひまわりプロジェクトのメンバーも活動をしました。自分たちの活動をまとめての発表とお礼にひまわりの種を送りました。ちょっと遅くなりましたが、写真は、育て方を印刷した紙と種を数えて袋に詰めているところと発表している場面です。
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児童集会

10月30日(月) 5校時 今日は児童集会がありました。企画委員の進行のもと、まず、3・4年生が音楽会のリハーサルとして発表をしてくれました。素晴らしい発表でした。次に、熊本県人権子ども集会に参加した6名の子ども達が、参加して感じたこと自分が一番伝えたいことを発表してくれました。本当のことを学ぶことの大切さ、仲間の大切さなどを訴えてくれました。最後に、こころスキルタイムを一瀬先生の進行で行いました。目的は「共感力」の育成です。子ども達の笑顔があり、こころ和む時間が過ごせました。発表をしてくれた子ども達、指導して下さった先生方、本当にありがとうございました。





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人権子ども集会

10月14日(土) パークドームで8000人が集まり人権子ども集会が開催されました。県下から大勢の子どもたちの参加がありました。玉水小学校からは、6名の子どもたちが藤原先生の引率のもと参加しました。3つの団体の発表がありました。1つは、水俣病やハンセン病の学習から学んだこと「真実(本当のこと)を知ることで差別はなくすことができる」という内容の発表でした。2つめは、被災地でのボランティアの方から学び、自らも地域の人のために手助けすることの大切さ、地域との絆の大切さの発表でした。3つめは、軽い気持ちのいじりから始まったことが、いじめとなっていくことおかしいことはおかしいと言っていくことの大切さ、仲間の大切さ、顔は笑っていても苦しくてたまらない友達がいることを訴えて、学校に帰ったらいじめをなくす行動をしてほしいという発表でした。参加した子どもたちは、この集会で学んだことを自分の学校や学級につなげて発表してくれると思います。写真は集会の様子です。(写真は大会主催者に許可をいただいて掲載しています)




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前期最後の一斉下校

10月6日(金) 前期最後の一斉下校でした。企画委員の子ども達のリードで行っています。地域の方への「あいさつ運動」のお礼を伝え、いつものように玉水小交通安全の決まりを唱和して下校しました。今日は、職員が一緒に歩き通学路点検をします。前期を事故なく終えることができたことに感謝します。写真は、一斉下校の様子です。
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ひまわりプロジェクト

9月15日(金)昼休みプロジェクトのメンバーは校長室に集まり、クイズの参加者への参加賞と正解だった人への商品のヒマワリの種を袋詰めにし、育て方を説明した紙をつけて配布しました。全部で360個の種を配布しました。きっと来年の4月には、それぞれの家庭で植えてもらえると思います。写真は、種を袋詰めにしているところです。
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ひまわりの種の数発表

9月8日(金) 今日の昼休みひまわりプロジェクトチームからクイズの答えが発表されました。高さは、以前お伝えした通り、3m57cmです。残っていたひまわりの種の数の答えは、2442個でした。応募者が30名で、ひまわりの高さで近かった(3m50cm~3m65cm)人は、11名、ひまわりの種の数で近かった人は、2名いました。その人達を正解としました。両方とも正解した(近かった)人は、6年生の小山しんたろう君1名でした。おめでとうございました。

1問目:ジャンボひまわりの高さは、3m57cmでした。

    せいかいのはんい 3m50cm~3m65cm

    正解に近い人のなまえ
        2年中尾ゆら君     3m55cm

          はまさき先生    3m59cm

        6年小山しんたろう君  3m63cm

        6年中山こうた君    3m60cm

        6年立川あきと君    3m50cm
        4年中尾あいなさん   3m50cm

        4年木村かえさん    3m50cm

        3年竹下みくさん    3m50cm

        1年上村あおいさん   3m50cm

        1年上土井ひろなり君  3m50cm

          ふじわら先生    3m50cm

2問目:一番多いひまわりの種の数は、2442個でした

    正解(せいかい)に近い人のなまえ
        6年小山しんたろう君  2500個

        1年村上ふみあき君   2520個

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ひまわりプロジェクト

9月5日(火) ひまわりプロジェクトのメンバーで(何人かお手伝いしてくれています)、一番大きく育ったひまわりの花の種を数えました。4日と5日の昼休みを使いました。答えは金曜日の昼休みに放送で発表するそうです。6年生が修学旅行でいないからです。写真は、種を数えているところです。その後、クイズの正解者を確認しました。さて、何個の種ができていたのでしょう。ホームページも金曜日までは載せられませんので金曜日を楽しみにしておいて下さい。
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ひまわりプロジェクト

8月30日(水) 今日の昼休みに残っていたひまわりを切り取りました。(写真左)ひまわりの種の収穫は思ったより難しく、カビをどのように防ぐか工夫がいるようです。ひまわりをしばらく乾燥させて、一番大きいものを来週数えることにしました。(写真左)
その後、クイズ用紙の集計をしました。30人からの応募があり、3m50cm~3m63cmまでの人を正解にしました。
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ひまわりプロジェクトチーム結成

7月初旬、3年生に「ひまわりプロジェクトチーム」が結成しました。

「ひまわりのせいくらべ」の取組は、3m57cmという結果で終わりました。子ども達にとっては貴重な体験になったと思います。協力して取り組んでくれた3年生は、本当にがんばってくれました。ありがとう。

ひまわりのせいくらべの取組は終わりましたが、今度新しくひまわりプロジェクトチームを結成しました。メンバーは各班から選ばれた5人「福海黎明君、徳永心夢さん、井岡美月さん、高山日向さん、松岡陽汰君」です。

プロジェクトチームでは、このジャンボひまわりを活用して、玉水小のミッションである「地域の人を元気にし、地域に貢献できる玉水小」へ向けての取組を続けていきます。

まず手始めに、玉水小の子ども達にジャンボひまわりへ興味を持ってもらうために、クイズを出そうということで、子ども達がクイズを考えてくれました。クイズは、下の写真にあるとおりです。もう一枚は、そのクイズを説明し、解答を提出してもらっているところです。

ひまわりの高さは、このホームページでも紹介しましたが、ひまわりの種の数は、夏休み中に数えて準備をします。楽しみにしておいて下さい。

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企画委員マネジメントシート完成

7月20日(火) 以前お伝えしていた企画委員が作成し、全校児童に意見を求めていたマネジメントシートが完成しました。赤い部分が全校児童の意見で追加された部分です。このシートを基に夏休み明けから取組が行われていきます。実際に活動に入る時には、またお知らせしていきたいと思います。
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すこやか教室

6月20日(火)に「すこやか教室」を開催しました。保健委員会が3週間かけて準備をしてきたものです。内容は、歯の大切さを伝えるもので「〇✕クイズ」「かみかみうんち学」「玉水小の児童の歯の実態」等を伝えてくれました。とてもわかりやすく立派に発表できました。最後は、増田先生が、歯磨きの大切さをわかりやすく伝えていただきました。

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全児童が参加するために

この取組は、企画委員だけで考えているので、全児童にも参加してもらうために意見やアイディアを募集しようということになりました。そこで、できあがったマネジメントシートを元に、企画委員の意見を取り入れながら、意見を募集する用紙を作成しました。下の用紙がそれです。2回の集まりと3回の修正を経てできあがったものです。現在企画委員の子ども達は、この用紙を元にどのように全児童に伝えるかを考えているところです。
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マネジメントシート

下の写真がマネジメントシートです。子ども達は、まず、第1回目に左下にある玉水小の子ども達の強み(よい点)弱み(課題)を考えました。2回目に、右上にある玉水小の子ども達の未来のありたい姿を考えました。強みを生かしたり、課題を解決したりするように考えました。3回目は、そうなるために企画委員会がアイディアを出してどんなことができるかを考えました。ミッション(使命)として、「地域の人を元気にし、地域に貢献できる玉水小にする」を元に考えました。
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企画委員の取組

5月になって、企画委員(5・6年生6名)に玉水小についてマネジメントシートを用いて考えてもらいました。5月2日(金)をスタートに都合のつく昼休みに集まってもらい取り組みました。現在まで5回の活動をしています。下の写真は、ワークショップに取り組んでいる写真です。
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