学校生活
【6年生】「いちご作り」について学ぼう(総合的な学習の時間)
朝から小雨模様の中、6年生が「いちご作り」について学ぶために、地域学校協働活動推進員の古閑さんと一緒に、河野さんのハウスに伺いました。
「いちごの品種について」、「一年間の栽培のスケジュールについて」、「いちご農家としての思い」など、いろいろなことをお話していただきました。
6年生は、歴史・文化、自然・特産物などの「氷川町の宝」について、地域学校協働活動を通して学びを深めています。
3学期の「いきいき感謝祭」で、学びの成果を立派に発表できることを期待しています。
【図書室】図書館だより10月号を発行しました
【4年生】「私たちの水はどこから?」(社会科見学旅行)
今日は、4年生の社会科見学旅行がありました。
社会科の「水はどこから」の学習を進めるにあたり、水の大切さを知り、郷土にある「氷川ダム」や「椎屋浄水場」、「北部浄化センター」のしくみを実際に見学しました。
施設の方の説明をしっかりと聞き、積極的に質問するなど、とても充実した見学旅行となりました。
<氷川ダム>
<椎屋浄水場>
<北部浄化センター>
【児童会】「図書委員会の発表(児童集会)」
10/16(木)、児童集会で図書委員会の発表がありました。
読書週間の取組の紹介や教科書の読み物教材からのクイズ(アニマシオン)がありました。
図書委員会のみんなの発表の様子もクイズに回答する子どもたちも、発表を聞く姿勢もとてもよかったと聞きました。
「読書の秋」です。すべての子どもたちにすてきな本との出会いがありますように…。
【1年生】「たのしいね、あきの あそび」(生活科)
今日は、1年生で生活科の研究授業を行いました。
竜北公園で見つけた「秋を感じるもの」(落ち葉や木の実)を使って、どんな「おもちゃ」や「飾り」ができそうか考えました。
子どもたちは、これまでの体験をもとに、どんぐりやまつぼっくり、いろいろな落ち葉などを実際に手に取りながら、いろいろなアイデアを出していました。
それぞれがタブレットにまとめ、互いに交流し、「早く作りたい!」という意欲を高めていました。