令和6年度学校生活

令和6年度 学校生活

入学式

本日、入学式を行いました。25人の新入児童がのひっ子の仲間入りをしました。キラキラ輝く笑顔で、力いっぱいの返事ができる一年生でした。明日から学校生活が始まります。お友達といっしょに登校して、楽しく、そして、精一杯学ぶのびっ子になることを願っています。迎えたのびっ子たちも歓迎の気持ちで式に参加できていました。頼もしいお兄さん、お姉さんたちです。のびっ子167人が勢ぞろいしました。賑やかな登立小学校がスタートです。

〔6年生を先頭に入場〕〔返事もしっかりと大きな声でできました〕〔頼りになる三忍者も入学を祝いました〕〔のびっこ会代表からの歓迎の言葉〕〔2年生の学校紹介〕

0

備え~登立の教職員研修~

私たち教職員も、のびっ子とともに学びをとめない大人になることを掲げました。先日は、様々な出来事に対応できるように、研修に取り組みました。今回はアナフィラキシーへの対応研修です。北消防署から講師をお招きし、エピペンの取り扱い、処置、対応等についてシミュレーションを通して学びました。              〔消防署の方からエピペンの取り扱い講義〕〔アナフィラキシー反応に対する対応訓練〕〔事後の学びなおし〕

0

新年度スタート~始業式~

本日、令和6年度を始業しました。のびっ子の学校生活もスタートです。「笑顔、元気、命輝くのびっ子」のより一層の成長をめざして、全員で手を携えて進みます。                 〔就任式~6人の先生方をお迎えしました~〕〔始業式~のびっ子笑顔大作戦~〕〔6年生が目指す姿です〕〔学級開き~新たな目標を掲げて~〕

0

卒業式~のびっ子の巣立ち~

頼れる六年生が3月22日(金)に卒業式を迎えました。今年度は三十四人の巣立ちがありました。素直な心で、明るく、楽しい学校生活をいつも求めてきた子供たちでした。小学校生活は終わりますが、中学校での自分探しの三年間の中で、深い愛情を持って育てていただいた多くの方々に、感謝の心を持ちながら立派に成長することを願っています。つながりを求めて、多くの人と関わり、仲間を増やし、大切にできる人に成長してください。

〔卒業証書授与〕〔一人ずつ保護者の方へ卒業証書を手渡しました〕

〔別れの言葉〕〔在校生の感謝と励ましの言葉〕〔卒業生から心温まる言葉をいただきました〕〔最後は一人一人に花束を渡しました〕〔みなさん、6年間、本当に有難うございました〕

0

修了式

3月21日、本年度の修了式を行いました。のびっ子が大きく成長できた一年でした。みんな元気に、仲良くすごした登立小は来年度も豊かな学びと潤いのある生活をつくります。皆様、ご支援ありがとうございました。

〔修了証を受け取りました〕〔反省と誓い〕〔転校するのびっ子とのお別れ〕

0

船舶乗船体験活動

4年生が乗船体験活動に参加しました。今回の活動は、熊本県海運組合上天草市海運業次世代人材育成推進協議会様のご厚意により、実現したものです。天候にも恵まれました。進水したばかりの貨物船 第三舛宝山丸(舛宝海運)に乗船させていただきました。船内では、海運組合の方々のナビゲーションで船内の探索、そして航海を体験させていただきました。のびっ子たちは大興奮でした。船内はほとんどがオートメーション化されいて、驚きの連続でした。操舵室にも入れていただき、舵に触れることもできました。また船倉の広さにびっくりしました。サッカーもできるほどの空間がありました。今日の体験で海運業への理解と憧れをもったのびっ子たちでした。ご協力いただいた熊本県海運組合様、舛宝海運様に心より感謝申し上げます。

〔天門橋・天城橋をくぐりました〕〔操舵室はたくさんのモニターがあり、操舵はオートメーション〕〔最後は甲板で記念撮影 みんな笑顔でした〕

0

ペットボトルキャップ4万個達成

のびっ子SDGs大作戦の一つ「みんでワクチンを贈ろう」の本年度活動が終了しました。第2期分、約2万個を回収いただきました。前回の20500個に加えて、一年間の活動で4万個を超える成果となりました。ご協力いただきましたことに心より感謝いたします。

0

ゲストティーチャー

今日は、大矢野中学校から先生をお招きし、学習活動を行いました。

給食の時間は、藤浦先生の食育指導で、「いただきます・ごちそうさまでした」の意味や由来について教えていただきました。5時間目は、山﨑先生の体育指導で、6年生が「ハードル走」について、テンポよく障害を超える動きを学びながら活動しました。

〔藤浦先生による食育指導 リモートで行いました〕〔山﨑先生による体育の授業 笑顔で、楽しく活動しました〕

 

0

児童総会

今日は、のびっ子会主催の児童総会を開きました。各委員会から年間活動の報告がありました。その後はみんなの質疑でした。一年生から6年生までの全員が児童会活動への関心を寄せ、協力しながら進めてた一年でした。中心となってくれた委員長、副委員長さんに感謝します。(活動への質問と共に感謝の言葉が続きました)(最後は6年生への感謝の言葉で締めくくられました)

0