水上学園ブログ

水上学園日記

初夏の恵みを体感!梅ちぎりと前向きに挑戦する英検

爽やかな青空が広がる一日となりました。本日も水上学園の子供たちは、それぞれのステージで輝かしい姿を見せてくれました。

午前中、1・2年生は「ほいほい広場」へ出かけ、梅ちぎりに挑戦しました。1年生にとっては初めての経験です。木にたくさん実った青梅を前に、子供たちからは新鮮な驚きや気付きの声が次々と飛び交いました。

先生たちが長い竹の棒で枝を揺らして梅を落とすと、子供たちは大喜び!中には頭に梅がポツンと落ちてくるハプニングもありましたが、それすらも楽しい思い出です。「先生、あそこにもあるよ!落として!」とお願いする元気な声が響く中、みんな夢中になって拾い集め、袋いっぱいの梅を収穫することができました。

収穫した梅は、これからみんなで梅ジュースにする予定です。青い実がどんな風に変化していくのか、今からとても楽しみですね。梅の収穫やジュース作りといった、五感で様々な「本物」に触れ、感じる機会こそが、子供たちの豊かな心の成長と、主体的な学びの土台になるものだと思います。

ちなみに、梅ちぎりの後はほいほい広場の遊具でも遊びました。きまりを守り、友達のことを考えながら仲良く遊ぶ姿にも、大きな心の成長が感じられました。

 一方、校内では最高学年である9年生が「実用英語技能検定(英検)」に挑んでいました。

直前まで「難しいです……」と苦手意識を吐露していた生徒もいましたが、いざ本番を迎えると、「頑張ります!」と前向きな心で一歩を踏み出していました。まさに今年度の児童生徒会スローガンである「Let's Try!~前向きな心で挑戦し、新しい一歩を踏み出そう~」を、9年生自らが体現してくれた素晴らしい姿勢でした。

英語を通じて自分のことを伝える楽しさ、そして相手の言葉が分かる楽しさ。そうした成功体験を積み重ね、「英語って楽しいな」と思えることこそが、主体的に学習に向き合う基礎となっていくものだと思います。

 

自然の恵みに触れて目を輝かせる低学年と、自らの可能性を広げるために果敢に挑戦する9年生。どちらも水上学園が大切にしている「主体的な学び」の素晴らしい一歩となった一日でした。

雲を吹き飛ばす熱気と挑戦!〜体力テストで育む、心と体のたくましさ〜

 

山々に低い雲がかかり、少し蒸し暑さを感じる曇り空の一日となりましたが、本日は全校で「体力テスト」を実施しました。どんよりとした天気を吹き飛ばすような、子どもたちの元気な声と熱気がグラウンドや体育館に満ちあふれていました。

◆異学年の絆と、優しさのバトン
特に微笑ましかったのは、初めて体力テストを体験する1年生の姿です。今回は3・4年生が「お兄さん・お姉さん」としてバディを組み、一緒について回りました。
ボール投げのコツを優しくお手本を見せながら教える姿
反復横跳びの計測で、「がんばれ!」と一生懸命に記録を応援する姿
上の学年の子どもたちが、1年生の目線に合わせてやさしくリードする姿に、大きな心の成長を感じて胸が熱くなりました。

◆自己ベストへの熱い挑戦
一方、学年が上がるにつれて空気はガラリと引き締まります。高学年の子どもたちは、過去の自分を超える「自己ベストの更新」を目標に、一種目ごとに並々ならぬ力を込めていました。
立ち幅跳びでの力強い踏み切り、ハンドボール投げで、深い緑の山々に向かってボールが力強く放たれる瞬間、反復横跳びでは必死に足を動かし、上体起こしでは自分の限界に挑戦。真剣な眼差しで自らの限界に挑む姿は、さすが水上学園の先輩たちです。

◆体育祭の熱気から、生涯の健康へ
先日の体育祭で見せてくれた、仲間と力を合わせて全力で駆け抜けた子どもたちのあの躍動する姿は、今も記憶に新しいところです。
熊本県教育庁体育保健課の「令和8年度取組の方向」では、めざす児童生徒像として「主体的に心身の健康づくりに取り組み、生涯にわたって運動に親しむ資質や能力を身に付けた子ども」の育成が掲げられています。

学校行事を通じて運動の楽しさを実感し、仲間を支えながら「他者を思いやる心」を育む。これらすべてが、子どもたちが生涯にわたって健康でたくましく生きるための土台となります。
これからも水上学園では、心身ともに健やかな子どもの育成に努めてまいります。ご家庭でも、ぜひ今日の頑張りをたくさん聞いて、褒めてあげてくださいね!

命を守るために――水防避難・保護者引き渡し訓練を実施しました

近頃は全国的に激しい大雨や集中豪雨による災害が頻発しており、いつ大規模な水害が発生してもおかしくない状況が続いています。このような万が一の事態に備え、本校では「大雨により道路が冠水し、河川の氾濫の危険性が高まったため、児童生徒のみでの下校が困難になった」という想定のもと、水防避難訓練および保護者引き渡し訓練を実施いたしました。

訓練の第1部は、体育館への避難です。放送の合図とともに、子どもたちは担任の先生の誘導に従い、真剣な表情で迅速に動くことができていました。高学年のリーダーを中心に地区ごとに整列する姿も見られ、日頃の集団行動の成果と、「自他の生命を守る」という高い意識が行動に表れており、大変頼もしく感じました。

続く第2部は、保護者の皆様への引き渡し訓練です。実際の災害時を想定し、お迎えに来ていただいた保護者の方々へ確実に、そして安全に児童生徒を引き渡す手順を確認いたしました。平日の大変お忙しい時間帯であったにもかかわらず、多くの皆様に迅速にご協力いただき、混乱もなくスムーズに訓練を終えることができました。

災害はいつ、どのような形で私たちを襲うか分かりません。だからこそ、学校での訓練だけでなく、ご家庭でも「いざというとき、どう動くか」をあらかじめ確認しておくことが重要です。災害時の家族の行動計画である「マイタイムライン」を家族で話し合っておくことも大切です。「どこの避難所に、どのルートで向かうのか」「連絡はどう取り合うのか」を共有しておくことで、万が一のときの落ち着いた行動につながります。くまもとマイタイムライン

学校と家庭、そして地域が一体となって防災への意識を高めることの大切さを改めて実感する一日となりました。ご多用の中、子どもたちの安全のために訓練へご参加・ご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。今後とも、本校の安全教育へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

先生たちの秘密をインタビュー!〜4年生の国語の挑戦〜

 

体育祭が終わり、校内にはまたいつもの落ち着いた学習の活気が戻ってきました。

本日、4年生の国語の時間に、教室を飛び出して活動する子どもたちの姿がありました。「聞き取りメモのくふう」という学習で、教科書を使ってメモの取り方やインタビューの仕方を学んだあと、いよいよ実践の本番です!

子どもたちは探検ボードを手に、校長室や副校長室、そして職員室へと出向いていきました。

【めあて】聞き方に気をつけながら、学校の先生から話を聞き、要点をメモしよう。

「大事なことを短い言葉で書く」「箇条書きにする」といった、教室の黒板で確かめたポイントを意識しながら、先生たちの話を真剣な表情で聞き入る子どもたち。
「先生が小学生のころ夢中になっていたことは何ですか?」
そんな質問に、先生たちも少し照れながら、自分の小学生時代を思い出して嬉しそうに話していました。

インタビューを終えた廊下では、さっそく友達同士でメモを見せ合い、「どんな風に書いた?」と振り返りをする微笑ましい姿も見られました。学んだことをすぐに実践し、しっかりとメモに残すことができた4年生。さて、これからどんな紹介記事が出来上がるのでしょうか?今から完成がとても楽しみです。

ここ数日、校内でも少しずつ蒸し暑さを感じるようになってきました。そろそろ梅雨入りの足音が聞こえてきそうです。
季節の変わり目、子どもたちが元気に学校生活を送れるよう、学校でも水分補給や体調管理への声かけを丁寧に行ってまいります。ご家庭でも、体調管理に十分ご留意ください。

令和8年度体育祭、全力で駆け抜けました!

本日、無事に体育祭を開催することができました!今年度のスローガン「Let'stry!〜前向きな心で挑戦し、新しい一歩を踏み出そう〜」のもと、1年生から9年生までの児童生徒が、これまでの練習の成果を存分に発揮してくれました!それぞれの競技で見せた子供たちの真剣な表情と弾ける笑顔は、どれも本当に輝いていました。

興奮の渦に包まれた赤白対抗リレー!
そして、プログラムの終盤を大いに盛り上げてくれたのが「赤白対抗リレー」です。
なんと今回は、**9年生の父親チームが急遽飛び入り参戦!お父様方の大人げない(?)本気の激走と、それに負けじとバトンを繋ぐ子供たちのデッドヒートに、会場のボルテージは最高潮に達しました。筋肉痛を恐れず(笑)、体育祭を最高に盛り上げてくださったお父様方、本当にありがとうございました!

温かいサポートに、心からの感謝
早朝からの温かいご声援、そして競技中のたくさんの拍手をありがとうございました。また、事前の準備から最後の片付けまで、多大なご協力をいただきました保護者の皆様、地域の皆様に心より御礼申し上げます。

皆様の支えがあったからこそ、子供たちにとって「新しい一歩」を踏み出す最高の体育祭となりました。本当にありがとうございました!