学校生活

2015年12月の記事一覧

たてわり班そうじ;5年生の日記から


2学期、たてわり班そうじをして思ったことが3つあります。1つ目は、他の学年のこどもたちと交流する機会が増えたこと。2つ目は低学年のよいところを見つけ私もがんばらなきゃという気持ちを持てたことそして、3つ目は高学年としてお手本を示さなければという気持ちです。たてわり班そうじをすることで1年生がわからないことがあったら5・6年生に教えてもらえて、5・6年生は高学年としてしっかりしなければという気持ちが持てるのでとてもよいと私は感じています。そして特に私がうれしいことは低学年のこどもが通路などで会ったときに「○○ちゃん、○○お姉ちゃん」と声をかけ親ってくれることです。とてもうれしいし心が明るくなります。このまま交流がなくなってしまうのもいやなのでこのまま継続してそうじをがんばりたいと思います。12/5

花植えチョボラ


きのうのお昼休みに花植えのために「ちょっとボランティア」をこどもたちに放送で呼びかけました。玄関前のそてつロータリーに「ナデシコ、パンジー、ノースポール」約200株。20数名の子らは手がよごれるのも気にせず、ものの10分足らずで完了。植え方もだんだん上手になりました。春には満開になることでしょう。感謝です。

5年生の日記から


今日学校から帰ってくるとき、いつものように横断歩道を渡ろうとしたら一台の車が私たちが渡っているところにつっこんできました。赤信号なのにつっこんできました。とてもドキッとしました。こうなるとは思いませんでした。もう少し前にいたら私はひかれていました。とってもこわかったので確認をきちんとやろうと思いました。

5年生の日記から


今日の部活では、いつもより声が大きくでていて、ボールがみんなとつながりにぎやかで楽しいバレーになりました。みんなのサーブもたくさん入りサーブのテストでも5年生みんな合格でした。これからは今日よりも声を出して、もっともり上がるようにしたいです。