~みんなが活躍! みんなで創る!~
学校生活
万田坑ガイド【6の1】
10/1(火)
八幡小学校の6年生に向けて、6年1組が万田坑ガイドを行いました。
前回は野原八幡宮で八幡小学校からガイドを受けていたので、久しぶりの再会にうれしそうな6年生の子供たち。楽しそうな姿が印象的でした。
万田坑ガイドは今までに数回行ってきたので、だんだんと上達しています。ガイドの中で、クイズを出したり、実物を小さくしたものを使って具体的に説明したりと、工夫しながら万田坑について伝えることができました。
選挙出前講座【6年生】
9月27日(金)、選挙出前講座が行われました。市役所の方から選挙へ行くことの大切さを教えていただき、実際に「選挙」の体験をしました。6年生の子供たちにとって「選挙」というのは初めての経験です。
今回は、丸尾先生、奥田先生、寺本先生が立候補者となり「まんだ市長選挙」が行われました。3人の先生方の演説(シナリオが用意されています!)を聞き、どの立候補者に票を入れるのか真剣に考えていました。
結果は、「みんなが投票に行くために小学生から投票の大切さを学び、自らの意思で投票に行く人が増え、みんなの意見が正しく反映されるよりよいまんだ市にしていく」という方針を話した丸尾先生が当選しました!!
四ツ山神社大祭
9月13日(金)、万田小学校校区にある四ツ山神社では四ツ山神社大祭が行われました。そこで、3年生の4人の子供たちが巫女舞を披露しました。
当日は、1年生と3年生が見学に行く予定でしたが、熱中症警戒アラートが発令されていたため、残念ながら見学をすることができませんでした。
しかし、巫女の子供たちは衣装を着て、きれいに舞うことができていたようです。昔ながらの伝統を引き継いでいくという活動ができていてすばらしいですね。
教育フォーラムに向けて【6年生】
11/16(土)に教育フォーラムが行われます。教育フォーラムでは、6年生の代表児童が万田坑について発表します。教育フォーラムに向けて、熊本日日新聞社の記者さんからわかりやすいプレゼン発表の仕方について講話がありました。
6年生にとって初めてのプレゼン発表となります。万田坑ガイド、万田坑新聞、修学旅行、教育フォーラムと行事が盛りだくさんな6年生ですが、がんばっていってほしいと思います。
【講話を聞く6年生】
【万田坑新聞をパソコンで作成している6年生】
ストラックアウト大会
イベント委員会が企画したストラックアウト大会が行われました。
チームをつくり、9つの的に向かってボールを投げ込み、当たった的の数で勝敗を決めます。
イベント委員会の子供たちは、飛んでいったボールを大谷翔平選手が寄贈してくださったグローブでキャッチします。
ボールが的に当たるたびに大歓声が上がり、大盛り上がりでした。
うみのかくれんぼ【1年生】
1年生が国語科「うみのかくれんぼ」の授業をしていました。
タブレットを使って、文章を順序立てて並べ替えたり、お話に出てくるかにの仲間のもくずしょいになりきったりしていました。
文章をもとに、しっかりと学ぶことができていた1年生。ノートに文を書くのも上手になりました!
委員会活動
先週まで出ていた熱中症警戒アラートの影響で、昼休みに運動場で遊べなかった子供たち。
ボランティア委員会の子供たちが1年生を招待してイベントを開催しました。
進化じゃんけんを行い、1年生は大喜び。委員会の高学年の子供たちの進行もバッチリでした!
野原八幡宮に行きました!【6の2】
6年2組が野原八幡宮に行きました!
今週から少しずつ涼しくなり、天気も心配されましたが、青空の中、八幡小学校との交流をすることができました。
6年2組の子供たちは、野原八幡宮の風流について、八幡小学校の子供たちから、しっかりと話を聞くことができていました。
万田坑新聞【6年生】
6年生は、万田坑のことを多くの方へ知ってもらうために万田坑新聞をつくっています。
万田坑新聞を作成するために、パソコンを使うことになった6年生。ICT支援員の方からパソコンの使い方を教えていただきました。
初めて使う子どもも多かったですが、あっという間に使いこなしていました。
万田坑新聞に向けて、がんばってほしいです。
野原八幡宮に行きました!【6の1】
八幡小学校の近くにある野原八幡宮に行きました。野原八幡宮では、八幡小学校の6年生からガイドをしてもらいました。
初めて訪れる子供たちも多く、メモを取りながら真剣に話を聞いていました。
自分たちとは違った方法でガイドをする姿を見て、「私たちも同じようにしていいですか?」と話す子供たちもおり、ガイドの仕方についても学ぶことができたようです。
来週は、6年2組が行く予定です。
下にあるリンクから「こんだて」を見てください。
みんな残さずしっかり食べよう。すききらいなく。
令和6年度版学校ガイド
◆来校される皆様へ◆
~お願い~
子ども達の安全を守るために、皆様のご協力をお願いします。