中部小ブログ
10月20日(月)~10月24日(金)
10月23日(木) これはすごい!
本日から5年生が集団宿泊教室に出かけました。5年生の子どもたちに話をするために運動場にいると、朝から子どもたちが楽しそうに遊んでいました。目の前の鉄棒で逆上がりやこうもりをしながら楽しんでいる子どもたちもいました。「すごいねー。」と声をかけていると、一人の子がひょいと鉄棒に腕支持で上がると、足を振って後方回りを始めました。「1回、2回…」と数えましたが、何回も何回も回り続けています。結局、20回も後方回りをしました。「これはすごい!」と、思わず声をかけました。私も小学校の時は鉄棒が得意で、同じように回っていましたが、こんなに回ったことはありません。子どもたちの無限の力を感じた時間でした。子どもたちは、私にチャレンジしてほしいという目をしていましたが、その後の仕事が手に付かなくなりそうでしたから、遠慮させてもらいました。
10月22日(水) 消防士の仕事
授業の様子を見て回っていると、3年生の社会科の学習で消防署の仕事について学習が行われていました。消防士の方が子どもたちの学習のために話をしてくれているのかと思いきや、本校の先生が消防士の服を着て説明をしていました。本校には、以前消防署で務めた経験のある先生がいて、子どもたちの質問に答えながら消防士の勤務の様子などを詳しく話してくれていました。人の命を守るために、いざという時に備えて体を鍛えていることや体調管理に日頃から注意していることなどを話してくれていました。実際の消防士の方が身に付けている服を着ての話でしたので、子どもたちも興味関心をもって聞いていました。消防士の方が日頃の生活の仕方を考え、責任をもって行動されていることを聞き、聞いている私も身の引き締まる思いがしました。
10月21日(火) 1年生が見学旅行に行きました
見学旅行シーズンがスタートしました。本日は、1年生が熊本市動植物園に出かけていきました。昨日、朝からいつもの場所で子どもたちを迎えていると、一人の子が私のそばに寄ってきて、「校長先生、見学旅行楽しみです」と伝えてくれました。1日前ではありましたが、本当に楽しみにしていることが分かり、うれしい気持ちになりました。今朝の1年生の様子を見ていると、みんなニコニコ笑顔で「おはようございます」とあいさつしてくれました。バスで出発するときも、一生懸命手を振ってくれました。帰りも出迎えましたが、みんなの元気な様子を見て安心しました。バスの運転手さんにも、上手に「ありがとうございました」と伝える姿を見て、さらに成長を感じたところです。動植物園での見学の様子を見ることはできませんでしたが、明日はきっと思い出に残ったことを話してくれることでしょう。
10月6日(月)~10月10日(金)
10月9日(木) バイタリティあふれる児童集会
各教室をオンラインで結んだ児童集会が行われました。いつも配信を行っている大会議室で見せてもらっているのですが、集会を盛り上げるために最初に登場した2人の子どもたちの様子に、思わず大笑いしてしまいました。「おはようございます」と話すと、カメラに向かって耳を澄ませます。教室からあいさつが返ってくるのですが、「まだまだ、おはようございます!」と、同じ動きを3回ほど繰り返しちると、最初とは比較にならないぐらいの「おはようございます」が響き、学校全体が一気に元気になったようでした。また、情報委員会からタブレットPCの使い方について、クイズを交えながら紹介がありました。発表の中で、「みんなが使っているタブレットは、町から貸してもらっているものなので、勉強のためだけに使い、大切にしましょう」という内容がありました。発表を教室で聞いている子どもたちにも、しっかり伝わったことでしょう。
10月8日(水) 学びを校内に広げて
10月4日(土)に、熊本県立劇場で「熊本県人権子ども集会」が行われ、県内の小・中・高校生が集まり、差別や偏見をなくし、一人ひとりの人権が尊重される社会の創り手となるために、学び合う集会がありました。本校からは、子どもたちと先生方の80人が参加し、他校の取組を学びました。その集会に参加した子たちが、給食の時間の校内放送で学んだことや感想等を伝えていました。その発表を聞きながら、それぞれが多くのことを学び、これからの学校生活や生き方を考える機会となったことが分かり、大変うれしい気持ちになりました。また、ここで学んだことを自分だけのものにせず、校内全体に広げようと取り組んでくれていることに感動しました。放送が終わった後、放送室の前からたくさんの拍手も聞こえていました。
9月29日(月)~10月3日(金)
10月3日(金) 校舎に向かって「おはようございます」
児童会の提案で、現在「あいさつWeek」の期間中です。学校中に気持ちのよいあいさつが響き合うようにと、児童会の子どもたちが中心となって全校あいさつへの取組を進めてくれています。13の委員会活動がありますが、それぞれの委員会で取り組むことができる事を考え、実践してくれています。朝のあいさつ運動も行われていて、児童玄関前で大きな声のあいさつが響いています。活動の様子を見ていると、あいさつ運動をしていた子どもたちが運動場に移動し、校舎に向かって「おはようございます」と声を出しています。その声を聞きつけて、教室にいた子どもたちもベランダに出てきて、「おはようございます」と返しているではありませんか。これまでに見たことのない光景に驚き、私も一緒にベランダにいる子どもたちに「おはようございます」とあいさつしました。実際にやってみて感じたことですが、とてもすっきりした気持ちになりました。あいさつとは、自分も相手も元気に、そして気持ちよくなるコミュニケーションの原点であると改めて感じました。
9月30日(火) ともに生きることの大切さ
4年生は、総合的な学習の時間で「人との出会いに学ぶ」をテーマに、調べ学習や体験学習などを進めています。本日から2日間、福祉体験学習を通して、自分の周りにいる様々な立場の人たちの思いに気づき、考え、自ら行動できる力を身に付ける取組を行います。福祉体験学習を行うということで、地域の主任児童委員や民生委員の方、朝から子どもたちの登校を見守っていただいている方々、そして社会福祉協議会の方をお迎えし、指導していただきました。高齢者や目に障がいをもたれている方の疑似体験とともに、共に寄り添い、声をかけながらサポートする体験も行いました。この学習の中で大切なことは、いかに相手の立場に立って考え、自分の言動を考え、共に生きる素晴らしさを体感することだと考えます。今後も、多くの人との出会いに学びながら、更に思いやりの心を育んでいってくれることでしょう。
9月29日(月) すばらしい児童会です
昼休みに、委員会活動のリーダーたちが校長室に集まり、委員長会議が行われました。現在全校で行っている「あいさつウイーク」の進捗状況と課題を出してくれました。どの委員会のリーダーたちも、それぞれの委員会で行っている取組に手ごたえは感じているようでした。さらに学校全体に気持ちのよいあいさつが浸透していくために、どんなことに力を入れていけばよいかを考えてくれました。リーダーたちが学校のことを思い、真剣に件を交わす姿に感動しました。また、さらに笑顔あふれる学校になるための次の取組も考えてくれていました。私からは、みんなが考えた取組をしっかり応援していくことを伝えました。今後、委員会のリーダーたちとランチミーティングをしながら、目指す学校の姿について語り合う時間を楽しみにしています。
9月22日(月)~9月26日(金)
9月25日(木) 訓練から真剣に!
本日、不審者対応の避難訓練を行いました。大津警察署のスクールサポーターの方をお迎えし、職員や子どもたちの動きを見ながら、指導していただきました。自然災害も同じですが、様々な状況を想定しながら備えておくことが安全に生活していくためには必要と考えています。各学級で事前に指導をしていましたが、子どもたちが真剣に、そして迅速に行動する様子を見ることができました。「お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)・ち(近づかない)」と、子どもたちが覚えやすい合言葉がありますが、しっかり守れていたようです。また、スクールサポーターの方から、体育館で話を聞く子どもたちの態度を大変褒めていただきました。大切なことは、いざという時に自分の身を守るために「自ら考え行動する力」を高めていくことだと考えます。日頃の授業や学校行事等を通じて、この力を高めていきたいと思います。
9月24日(水) あまりのあるわり算
3年生で算数「あまりのあるわり算」の授業公開があり、本校の全職員で授業の進め方等を学び合いました。学習活動は、あまりの処理の仕方を考えて、あまりを切り上げて処理することができるようになることを目標とした内容でした。余りを切り上げて処理をするのか、切り捨てて処理をするのかという問題は私も指導経験がありますが、いつも子どもたちを悩ませる問題の一つです。問題を解く中で、椅子に座れていない子が2人いるけれど、座れずにずっと立っているのはかわいそうだから1脚足した方がよいという意見もあり、優しい子どもたちだと感じました。また、3年生の子どもたちが集中して学習に取り組んでいる様子が伝わり、うれしい気持ちになりました。本日は講師の先生をお迎えして授業を参観していただきましたが、子どもたちの豊かな発想と学習態度を大変褒めていただきました。
9月16日(火)~9月19日(金)
9月19日(金) オープンスクール ありがとうございました
5時間目にオープンスクールを行い、たくさんの保護者の方々に子どもたちの学習の様子を見ていただきました。1年生は道徳、2年生は算数、3年生は国語、4年生は学級活動(性教育)、5年生は算数、6年生は総合的な学習の時間(平和学習)を行いました。どの学年の子どもたちも、集中して学習に取り組んでいました。3年生は、自分たちで調べた慣用句をクイズにして披露する学習が行われ、大変盛り上がっていました。1年生の道徳では、教材「はしのうえのおおかみ」を使って「親切、思いやり」について考える授業でしたが、おおかみの気持ちの変化をしっかり考えることができていたようです。6年生の授業では、11月に行う修学旅行を通して、さらに学びを深めてくれるだろうと期待しながら見せてもらいました。
前期後半も、残り3週間となりました。前期の学習のまとめをしっかりと行い、秋休み、そして後期を迎えたいと思います。
9月16日(火) 稲作のすばらしさを感じて
5年生が、総合的な学習の時間を使って「命を支える食」というテーマで米作りに挑戦しています。本日は、ご自身の田んぼを子どもたちの学習のために提供していただき、ご指導もしていただいている地域の方をお迎えし、米作りの流れや工夫及び苦労などを話していただきました。子どもたちだけでなく、先生方にも質問をしながら話を進めていかれるので、楽しみながら話を聞くことができました。天候による水の管理や様々な害虫の駆除、草刈りなどの苦労についても話がありましたが、「おいしいと言って食べてもらえることが一番うれしい」という話が印象に残りました。また、菊陽の田の水が地下にしみこみ、時間をかけて江津湖に湧き出し、熊本の水を支えていることには、子どもたちも驚いていました。菊陽の水田が、熊本県の自然を守る重要な役割を果たしていることを知った子どもたちは、自分たちのふるさとをさらに誇りに感じたことでしょう。10月には、稲刈りが待っています。子どもたちも、その日が来ることを楽しみにしているようでした。
熊本県教育情報システム
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教諭 一枝 栞