日誌

2019年3月の記事一覧

平成30年度、最後の給食を楽しみました。

 3月20日(水)で、本年度の給食は最後になりました。6年生にとっては、小学校最後の給食、こうやって先生や5年生と一緒に食べることも最後になります。給食センターの先生方には、いつもおいしい給食を準備していただき、感謝の気持ちを胸に、しっかり味わって食べました。

また、平成31年度は、4月8日(月)の始業式から、給食を実施していただくことになりました。ありがとうございます。

3月20日の給食

    今日は今年度最後の給食です。
 メニューはテーブルロール、牛乳、米粉めんスープ、蓮根ハンバーグ和風ソース、甘夏サラダです。蓮根ハンバーグは、調理場手作りです。みんなおいしそうに食べていました。


 

3月19日の給食

 今日のメニューは、麦ご飯、牛乳、紅白すまし汁、サケのホイル焼き、海藻サラダ、デザートです。
 小学校の卒業式を前に、紅白すまし汁でお祝いします。サケのホイル焼きはサケにバジルやオリーブ油で香りと味をつけ、調味料をまぶした野菜をのせてホイルで包んでやいてあります。
 小学校の思い出を語りながら残さずいただきました。

3月18日の給食

 今日の給食は、ふるさとくまさんデーのメニューで、山鹿市鹿本地域の料理です。

 メニューは紫黒米ごはん、牛乳、お姫さんだご汁、なすのひこずり、でこぽんです。

 紫黒米ごはんは、鹿本地区の田んぼでとれた黒や緑の「古代米」を使って炊飯してあります。お姫さんだご汁は団子の中にゆでたさつまいもが入れてあります。さつまいもを入れることで、団子が甘くやわらかくなります。

3月15日の給食

 今日の給食は、深川飯、牛乳、ポトフ、茎わかめのきんぴら、プルーンです。

 深川飯はあさりが入った混ぜご飯です。あさりは鉄分が多く、貧血の予防に効果的です。茎わかめのきんぴらとプルーンはかみかみメニューで児童生徒がよく噛んで食べることができるよう工夫されています。今日も残さずいただきます。