日誌

2018年7月の記事一覧

7/20(金)の給食

 夏休み前最後の給食。献立は、ココアパン、牛乳、冷やしうどん、元気が出るでばーでした。レバーは、給食の先生が工夫をし、子どもたちでも食べやすいような味付けになっていました。冷やしうどんで体を冷やし、レバーで元気がでました。

7/19(木)の給食

 今日の献立は、麦ごはん、牛乳、もずくスープ、魚のレモン酢漬け、にんじんサラダでした。子どもたちが苦手なにんじんですが、食べやすいように味付けしてありました。明日は、栄養士の先生が本校にこられます。2年生が栽培している野菜を収穫し、サラダパーティをしますので、その中でお話をしていただくことになっています。

7/17(火)の給食

 本日の献立は、つなひきよいしょ、牛乳、うすくず汁、じゃがたら、からしあえです。本日は、「ふるさとくまさんデー」で、山鹿・鹿本地方の郷土料理です。
「つなひきよいしょ」は、山鹿市に伝わる民話「不動岩と権現山の綱引き物語」から生まれた料理になります。

7/13(金)の給食

 今日の献立は、食パン、牛乳、タイピーエン、大豆のココアりんかけ、ポテトサラダでした。「太平燕タイピーエン)」は、中国・福建省にルーツを持ち、現在は熊本の“ソウルフード”としての地位を確立しています。中国ではあひるの卵が入っていたみたいですが、うずらの卵が入っています。教室で、うずらの卵の数で騒いでた人はいませんでしたか?
 

7月11日(水)の給食


 本日の献立は、食パン、牛乳、ビーンズスープ、なすのグラタン、ごまドレッシングでした。熊本県は全国2位のなすの産地だそうです。
 また、なすのグラタンには今が旬のトマトもたっぷりはいっており、そのトマトにはうま味成分がたくさんふくまれているとのことです。先日のテレビ番組では、肉じゃがにトマトをいれると「だし」の役目をはたしておいしいと紹介されていました。

7月10日(火)の給食  納豆の日

 本日7/10(火)は、納豆の日です。そこで、給食の献立は、すし飯、牛乳、味噌汁、ゴーヤチャンプルー、納豆、手巻きのりでした。
 この納豆は、納豆の日にあわせて、和水町内にある「丸美屋」さんから無償で提供していただいたものです。「丸美屋」さんは、日頃から、和水町の小学校で、子どもたちに大豆づくりや豆腐作り体験等の活動をされています。こどもたちにもっと納豆を好きになってほしいという願いを込めて、「納豆」をいただきました。

7/6(金)の給食

 本日の献立は、背割りコッペパン、牛乳、にら玉スープ、魚のオーロラソース、フルーツクリームでした。
 パンに切れ込みが入っていますので、フルーツクリームを挟んで食べました。

7/5(木)の給食 七夕汁

 本日の献立は、麦ごはん、牛乳、七夕汁、ささみのレモンづけ、ピーマンの昆布あえでした。七夕汁には、そうめんや錦糸卵、オクラが入っていました。
 そうめんは織姫のつむぐ糸、錦糸卵は天の川、オクラは星になぞらえてるそうです。今日、明日と雨が続きそうですが、明後日は天の川がみえる天気になってほしいものです。

7/4(水)の給食

 本日の献立は、手づくり肉まん、牛乳、ポトフ、マカロニサラダでした。肉まんは、豚肉と大豆、にら、たまねぎなどでつくった「肉あん」をアルミカップにいれ、その上から小麦粉の生地をかけて蒸して、調理場で作ってあるそうです。
 全部で333個の肉まんを、2名の調理員さんが担当してつくり、2時間以上かかったとのことです。
 毎日、愛情たっぷりの給食をありがとうございます。

7/3(火)の給食

 本日の献立は、梅ごはん、牛乳、すまし汁、いわしの千草焼、オクラサラダでした。オクラは夏が旬の野菜で、とがった方を上に向け、逆立ちしたように実るそうです。