令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
7月14日(木)にホタルの幼虫を放流しました。まずは学校で、環境カウンセラーの小林先生と砥川地域資源保全チームの菅さんのお話を聞きました。その後、岩戸川に移動し、卵から大切に育ててきた幼虫を放流しました。4年生は、ここ数カ月間「生命」の神秘をしっかり学んできました。来年度は、地域の方々とホタル観賞会ができるといいですね。
7月1日(金)に授業参観を実施しました。たくさんの保護者の方々が子供たちの様子を観にきて下さいました。暑い中でしたが、子供たちも授業に集中し、熱い授業が展開されていました。子供たちのがんばりと成長を実際に見ていただくことができてよかったです。ありがとうございました。
6月14日(火)の朝活の時間に、人権集会を行いました。とても久しぶりに体育館に全員集合しました。6,5年生が先に来て静かに座っていました。後から来た学年も、高学年の姿を見て、静かに整列していました。塚本先生に「かっくん」という絵本の読み聞かせをして頂きました。「自分らしさ」を考える一つのきっかけとなりました。
3月16日(水)、環境教育アドバイザー小林先生のご指導のもと、春の日差しを受け、1年生が中庭でネイチャーゲームを実施しました。
クスノキに聴診器を当てて水の流れの音を聞いたり、フィールドビンゴゲームをしたりしました。子どもたちは、「ドクドク水の音がした。」「あー、楽しかったと。」
などと言って、身近な校庭の春探しを楽しみました。
JA青壮年部の皆様のご協力を得て、今年度は5・6年生による田植えや稲刈りを実施していました。精米は、木崎の坂井様にお世話になりました。例年であれば、全校での餅つきを行っていたところですが、今年度は収穫した餅米を保存したままにしていました。
そこで、5・6年生による話し合いの結果、今年度は保護者への販売を行い、その益金の一部を日本赤十字社を通じて、ウクライナへの人道支援に寄付しようということになりました。
5年生を中心に販売の準備を行い、3月14日(月)と15日(火)に保護者への販売活動を実施しました。子どもたちの活動が支援につながり、戦争が一刻も早く終わり、平和な世界が訪れることを子どもたちとともに願うばかりです。