令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
2月13日(火)に「夢の教室」が開催されました。5年生を対象に毎年行われています。今年は、元K-1ファイターの富平選手が講師として来校されました。5時間目に体を動かし、6時間目に講和をしていただきました。5年生は、目を輝かせて話を聞いていました。
6月に植えて約4か月、立派な芋が収穫できました。自分たちの顔くらいの大きさのサツマイモもたくさんあり、大喜びでした。
一輪車に山盛り2台分採れたさつまいもは、各ご家庭に持ち帰らせましたが、学校でも簡単な調理を行う予定です。
11月14日(火)のチャレンジタイムでは、丸つけボランティアの方に来ていただきました。優しく声掛けをしてくださるボランティアの方々がいらっしゃって、子どもたちはとても嬉しそうでした。このつながりを大切にして、地域の方々との交流を深めてほしいなと思いました。
10月24日(火)に4年ぶりに「上益城郡小学校音楽会」が広安西小学校で開催されました。上益城郡内の4つの小学校、5つの団体が出場し、飯野小学校からは、3年生が出場しました。
3年生は合唱「にじ」を披露しました。中休み・音楽の授業等で46人全員の気持ちを揃えることや、大きな声で歌うことなど、たくさんの練習をしてきました。本番では、3年生らしいのびやかな歌声が体育館に響き、明るい気持ちが届いたのではないかと思います。熊本地震からの復興のテーマ曲として、大切に歌われてきた曲を、みんなで大切に歌いました。(熊本地震の際に、飯野小学校全員で歌った「にじ」がYouTubeにアップされています。ぜひご覧ください。)
様々な団体の演奏を聴き、子どもたちは「楽しかった!」「音楽の授業をもっと頑張りたい!」と話していました。この良い経験を、今後に活かし、さらに音楽が好きになってほしいと願っています。
なお、今回の音楽会の写真につきましては、個人情報保護のため、ホームページでの掲載は控えさせていただきます。
3年生は、10月23日(月)に、見学旅行に行ってきました。場所は水本オレンジガーデンと子飼商店街です。
水本オレンジガーデンでは、みかんの説明をしていただき、たくさんの質問をすることができました。みかん狩りでは、「肥のあすか」という品種を収穫させていただきました。とても甘いみかんで、子どもたちは大喜びでした。
子飼商店街では、買い物学習とインタビューをしました。初めて行く子が多かったのですが、時間いっぱい買い物やインタビューを楽しんだようです。
今後は、学校で見学旅行のまとめをしていきます。
8月31日(木)、9月1日(金)
益城中の生徒さんたちが、「あいさつ運動」に来てくれました。2学期がはじまり、少しつかれた顔で登校してくる子供たちも、先輩の大きなあいさつの声と笑顔のおかげで、元気に児童玄関にむかうことができました。
8月28日(月)
2学期がスタートしました。始業式では、校長先生から「夢をもち、夢をはぐくみ、夢を実現する学習へのチャレンジ!」というお話がありました。「自ら考えて、動く、力」=「考動力」をつけることが大切という話しをされました。子供たちは、やる気満々の表情で聞いていました。2学期も、保護者の皆様の、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
7月12日(水)
給食センターより栄養士の先生をお招きし、食育に関する授業を行っていただきました。子供たちへのアンケートをもとに、栄養素についてやバランスよい食事の大切さについてお話されました。夏休みも、今回の授業を思い出して、バランスのよい食生活につとめてほしいです。
7月11日(火)、人権集会が行われました。1~3年生は体育館で、4~6年生は音楽室で実施しました。それぞれの学年で学んだこと、自分のことを振り返ったことなど発表してくれました。学びが生活にいかせるよう支援を続けていきます。
6月29日(木)の午後から5,6年生で田植えを行いました。雨や雷の予報も出ていて、心配されましたが、子供たちは元気に笑顔で田植えを行いました。秋の収穫が楽しみです。ご支援いただいたJAの皆様、PTAイベント委員の皆様、ありがとうございました。
6月26、27日に益城中学校の生徒があいさつ運動を一緒にしてくれました。月曜日の朝がピリッと引き締まり、1週間のスタートをさわやかな気持ちきることができました。火曜日は、あいさつ運動の後、一緒に遊んでくれました。中学生のみなさん、ありがとうございました。またの機会をお待ちしています。
6月19日(月)、引き渡し訓練を実施しました。保護者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。今後、下校時の雷や大雨のときなどは、引き渡しを行う場合もあります。今回の訓練と同じようなやり方で行います。ご理解とご協力をお願いいたします。
6月19日(月)、全校集会を行いました。人権旬間にちなみ、校長先生よりお話をしていただきました。「ルビンのつぼ」を示され、「見方・考え方」についてのお話をされました。子供たちは、一つのものを「多面的」に捉えることの大切さを学びました。今後の生活に生かしていけるよう支援していきます。
6月16日(金)、地震避難訓練を実施しました。日本各地で毎日のように地震が起きています。天災は忘れた頃にやってくると言われています。熊本地震の経験を教訓に、備えを常に意識したいです。
6月16日(金)、2年生は、「まちたんけん」にでかけました。行き先は、コーボーテキスタイルさんです。きれいな芝生の木陰で、丁寧にお話をしてくださいました。
6月14日(水)、3年生は環境学習の前段階として、岩戸川のたんけんにでかけました。川の近くに行くと、多くの生き物がいることに気づきました。自然豊かな飯野をさらに好きになってくれることでしょう。
6月13日(火)、1年生はいもの苗をうえました。今年は、理科室の前の畑を使います。「あまくなれ、おおきくなれ」という気持ちをこめてうえました。秋の収穫がたのしみです。
6月5日、4年生は社会科の学習で町のクリーンセンターに出かけました。事前学習で調べたことや、現地で新たに疑問に思ったことなどをたくさん質問しました。ゴミの分別や減らす取り組みが、今後学習の成果としてあらわれますように。
2月8日(水)に地域の方を講師にお招きし、1年生の昔遊びが久しぶりに開催されました。天候にも恵まれ、たくさんの笑顔があふれていました。ご参加いただいた地域の皆様、大変ありがとうございました。
1月31日(火)に、3,4年生の防災教室が行われました。田中壮介先生、吉川登志郎先生を講師として、地震を中心に防災について考えました。グループ学習を行いましたが、4年生がしっかりリーダーシップを発揮していました。
1月31日に持久走大会がありました。雨などで練習が十分にできませんでしたが、自分のめあてに向かって精いっぱいがんばりました。保護者の皆様の応援で、記録がのびた子供もいました。ご声援ありがとうございました。
11月10日(木)に1年生は見学旅行に出かけました。行き先は、熊本市動植物園です。天候に恵まれ、動物を観察したり、乗り物に乗ったりして楽しみました。
11月4日(金)の午後から、授業参観・PTA研修・学級懇談会を開催しました。ご多用な中、参加いただきありがとうございました。
授業参観は、各クラス人権学習を行いました。子供たちの真剣に考える様子をご覧いただけたのではないでしょうか。相手のことを思うとはどういうことなのか、ご家庭でもお話していただけると幸いです。
PTA研修は、田中壮介先生による防災研修でした。「公助・自助・共助」についての講話がありました。「PTAとしては、共助が大事。」ということを強調されていました。
学級懇談会は、担任より2学期の様子や冬休みのくらしについて話がありました。参加が少ないクラスもあったようです。多くの皆様に参加していただくように工夫していきたいと思います。
10月31日に5,6年生で稲刈りを行いました。JA青壮年部の皆様にお手伝いいただき、あっという間に終了しました。これまで田んぼを管理していただいた皆様、ありがとうございました。収穫したもち米を今後どのように活用するか、5,6年生で考えていきます。
10月31日、4年生は一日見学旅行に出かけました。行き先は、「清和文楽館」「通潤橋」です。事前に砥川用水についても歩いて調べました。先人の知恵や伝統を学ぶ一日となりました。
10月25日に2年生は一日見学旅行に出かけました。行き先は、「御船恐竜博物館」と「ミルク牧場」です。恐竜博物館では紙粘土で化石をつくり、ミルク牧場ではヤギレースや乳しぼりを楽しみました。
10月24日に3年生は一日見学旅行に出かけました。行き先は、「健軍商店街」と「水本オレンジガーデン」です。健軍商店街ではお店の方に聞き取りをし、オレンジガーデンではミカン狩りを楽しみました。甘い甘いミカンでした。
転回社を招き、5,6年生はコミュニケーション能力のアップを目指しています。劇でも発表でも普段の会話でも、大切なのは「相手意識」ということを学びました。あと2回の授業があります。子供たちは早くも待ち遠しい様子です。
晴天に恵まれ、運動会を盛大に開催することができました。各学年とも練習の成果を十分に発揮し、成長がみられました。当日の声援はもとより、練習期間も子供たちをあたたかく支えていただきありがとうございました。
先週の総合的な学習の時間に、4年生が学校のビオトープの調査をしました。ホタルの勉強をしたときにいろんなことを教えていただいた小林先生に来ていただき、①水質調査、②生き物調査…の主に二つをしました。
①水質調査では、「水がどれだけ透明か」「水のおいしさ(生き物にとっての)」を調べました。結構透明で生き物にとっておいしい水だということが分かりました。
②生き物調査では、トンボのヤゴがたくさんいました。調査の間にもトンボがたくさん飛んできて、学校のビオトープはトンボにとって最適な場所だということが分かりました。
これを機会に、目の前にある自然のいろいろなことにももっと興味をもってくれるといいなと思いました。
7月14日(木)にホタルの幼虫を放流しました。まずは学校で、環境カウンセラーの小林先生と砥川地域資源保全チームの菅さんのお話を聞きました。その後、岩戸川に移動し、卵から大切に育ててきた幼虫を放流しました。4年生は、ここ数カ月間「生命」の神秘をしっかり学んできました。来年度は、地域の方々とホタル観賞会ができるといいですね。
7月1日(金)に授業参観を実施しました。たくさんの保護者の方々が子供たちの様子を観にきて下さいました。暑い中でしたが、子供たちも授業に集中し、熱い授業が展開されていました。子供たちのがんばりと成長を実際に見ていただくことができてよかったです。ありがとうございました。
6月14日(火)の朝活の時間に、人権集会を行いました。とても久しぶりに体育館に全員集合しました。6,5年生が先に来て静かに座っていました。後から来た学年も、高学年の姿を見て、静かに整列していました。塚本先生に「かっくん」という絵本の読み聞かせをして頂きました。「自分らしさ」を考える一つのきっかけとなりました。
3月16日(水)、環境教育アドバイザー小林先生のご指導のもと、春の日差しを受け、1年生が中庭でネイチャーゲームを実施しました。
クスノキに聴診器を当てて水の流れの音を聞いたり、フィールドビンゴゲームをしたりしました。子どもたちは、「ドクドク水の音がした。」「あー、楽しかったと。」
などと言って、身近な校庭の春探しを楽しみました。
JA青壮年部の皆様のご協力を得て、今年度は5・6年生による田植えや稲刈りを実施していました。精米は、木崎の坂井様にお世話になりました。例年であれば、全校での餅つきを行っていたところですが、今年度は収穫した餅米を保存したままにしていました。
そこで、5・6年生による話し合いの結果、今年度は保護者への販売を行い、その益金の一部を日本赤十字社を通じて、ウクライナへの人道支援に寄付しようということになりました。
5年生を中心に販売の準備を行い、3月14日(月)と15日(火)に保護者への販売活動を実施しました。子どもたちの活動が支援につながり、戦争が一刻も早く終わり、平和な世界が訪れることを子どもたちとともに願うばかりです。
3月11日(金)は、送別遠足でした。新型コロナウイルス感染症対策のため、予定していた全校で歩く活動を取り止めました。代わりに1~5年生が6年生にビデオメッセージを贈りました。6年生への感謝の言葉を伝えたり、歌を歌ったり、写真で入学からの6年間を紹介して振り返ったりとそれぞれの学年から工夫された心のこもったメッセージが伝えられていました。
その後、6年生によるZoomを使っての発表を行いました。自己紹介を入れながら、1~5年生のメッセージに対して感謝の言葉を伝えました。一緒に歩くという活動はできませんでしたが、6年生に対しての感謝の気持ちを伝えていました。6年生の卒業をお祝いする素敵な時間でした。
3月9日(水)、環境教育アドバイザー小林先生においでいただき、6年生へ向けキャリア教育講話をしていただきました。これまで、小林先生のご指導により、ホタルの幼虫の成育や岩戸川や田んぼの生き物調べ等の環境学習をしてきた子どもたちです。
これから中学生に向かう子どもたちに、私たち人間も小さな生物と同じように、自分らしさを引き出して、楽しみながら努力していくことの大切さを伝えていただきました。
砥川地域資源保全チーム(代表:菅啓一さん)の皆様からご支援をいただき、令和元年度卒業記念として、なかよし広場にビオトープが設置されています。掲示板内の広用紙の老朽化に伴い、アクリル板に印刷し、色落ちもしないようにリニューアルされました。ビオトープを通して、生き物を観察し、身近な環境を守ることの大切さを学び続けていってくれることを願っています。
3月4日(金)、1~3年生の下校指導をしていると、信号待ちの児童が「先生、これあげる」と、自分が握りしめていた指先ほどの小さな一輪の花を渡してくれました。紫色のスミレの花でした。春の訪れを感じるとともに、児童の道ばたに咲く小さな草花に心を引かれる豊かな感性と心の優しさに触れて温かい気持ちになる出来事でした。
写真は3月4日(金)の3年生の教室の様子です。誰一人話もせず、しーんと静まりかえっていました。よく見ると、ローマ字のタイピング練習アプリでタイピングの練習をしているところでした。ローマ字入力を正しい指遣いで、画面を通して練習していました。取り組む子どもたちの集中力と習熟の速さに感心させられました。
熊本県にまん延防止等重点措置が延長される中、2月22日(火)にZoomでの学級懇談会を開催しました。初めての試みで、子どもたちのタブレットや保護者の皆様の携帯等を利用しての参加をしていただきました。
直接、担任との懇談会が実施できずに申し訳なく感じています。初めてのZoomでの学級懇談会ということで、保護者の皆様にはご面倒をおかけしました。早く児童の授業参観を行い、保護者の皆様と直接懇談できる機会が訪れることを願うばかりです。
季節は春ですが、なかなか暖かくなりません。2月21日(月)の朝の外の気温は-4℃でした。登校指導を終え、学校に戻ると、中庭で子どもたちの人だかりがありました。すると、厚さ1㎝以上はある剣の形をした大きな氷を持っていました、写真に撮ろうとカメラを取りに校舎に戻ると、その間に、氷は地面へ落下。割れたかけらを子どもたちが手にし、眺めていました。
すると、そこへ「大きい氷がありました。」と、次なる大きな氷を持ってきました。今度は、先ほどと違って広い氷です。「北海道のような形しとる。」「いや、滋賀県に似とるんじゃ。」などと話題にしていま
した。自然に興味を示し、観察する子どもの好奇心とともに社会科で学習した知識
を関連づけて話題にしている子どもたちに感動した出来事でした。
2月10日(木)、午後から5年生は、益城町教育委員会の支援を受けて、Zoomを利用したJFAこころのプロジェクト「夢の教室」のオンライン授業を行いました。夢先生は、筏井(いかだい)りさ選手でした。
筏井選手はジェフユナイテッド市原・千葉レディースや浦和レッズレディースに所属し、なでしこリーグで活躍した経歴を持っておられます。2018年にフットサルに転向し、現在はバルドラール浦安ラス・ボニータスに所属して女子Fリーグで活躍する傍ら、フットサル日本女子代表でもプレーしておられます。子どもたちには、自分の経験をもとに、夢に向かってあきらめずにチャレンジしていくことの大切さを教えてもらいました。
子供たちも自分の将来の夢について考え、そのために自分でやることを夢シートに書き込みました。夢先生に夢シートを送り、夢先生からも各自にメッセージが届く予定です。自分や友だちの夢について考える貴重な機会となりました。
2月9日(水)、4年生児童を対象に、熊本県立劇場による「演奏家派遣アウトリーチ事業」が行われました。今回は、熊本市出身の琴演奏家の小路永 和奈(しょうじなが かずな)さんにおいでいただきました。
最初の演奏は、「鬼滅の刃」の曲でした。子どもたちは、一瞬に琴の世界に吸い込まれていました。次に、「あんたがたどこさ」の演奏を聴きました。日本固有の琴の音色に触れ、日本文化の良さについて学び、感性を豊かにする機会となりました。生の演奏を聴くことができて、児童も大満足だったようです。
2月8日(火)に、日本教育公務員弘済会より飯野小学校にスクールライブラリー助成金をいただきました。いただいた助成金で子どもたちが読みたくなるような魅力ある本を選び、80冊の新書を購入しました。
デジタルに接する機会が多い子どもたちですが、読書に親しむことで言語能力や理解力・表現力を高め夢を持ち、生きていくための糧となることを願っています。
2月2日(水)、玄関前の通路に3年生が一人一鉢でノースポールとデイジーの花を植えました。卒業式に体育館に飾り、卒業生を祝福する目的で植えています。
また、羽山先生が校門を入ってすぐの通路の花壇を整備されました。卒業式、入学式の頃にはきれいな花が咲き並んで児童の卒業や入学を祝ってくれることと思います。
1月24日(月)から26日(水)にかけて、児童会運営委員会によるユニセフ募金・書き損じはがき活動に取り組みました。児童たちが、次々と募金活動に協力していました。社会に貢献できることに主体的に取り組む姿に飯野小の児童の優しさと頼もしさを感じました。
益城町人権標語の審査が行われ、飯野小から2名の児童の作品が特選と入選に決定しましたのでお知らせいたします。
【特選】1年 神 月彩(かみはら るい)さん
「やさしくすると やさしく かえってくるよ」
【入選】2年 藤本 望愛(ふじもと のあ)さん
「もやもやは みんなにいって かいけつだ」
写真は、休み時間に中庭の広場で縄跳びをする児童と並んで順番待ちの児童の様子です。3台あるジャンピングボードを増やして4台にしました。子どもたちは休み時間になると自主的にジャンピングボードを利用して縄跳びの練習をしています。中には2重跳びが何十回もできたり、ハヤブサ跳びができる児童もいます。
寒い日や新型コロナウイルス感染症の拡大が続いている中ですが、児童の運動に親しめる環境作りに努めていきたいと思います。
今年に入り、オミクロン株を中心とした新型コロナウイルス感染が急拡大しています。熊本県内においても連日のように過去最高の感染者数を記録しており、1月21日(金)から2月13日(日)まで「まん延防止等重点措置」が適用されています。
つきましては、本校におきましては、以下のような対応に努めています。ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。