本校の教育

本校の歴史(令和2年現在)
本校は、明治8年に公立円林小学校として開校し、創立145年の歴史をもつ学校です。「温故知新」の教育精神を受け継ぎ、師弟同行の信頼関係をもった学校教育を進めています。
全校児童は今年205人です。平成20年代になり、89人という時もありました。益城町の施策により住宅地が広がり、一昨年は163人、昨年は172人でしたので少しずつ児童数が増えています。今年度の1年生は2クラス編制です。
児童は、明るいあいさつができ、地域の自然とふれ合うことが大好きです。また、素直で何事にも向上心が高い子どもたちです。
全職員の協力体制により、児童一人一人に目を向けた活気ある教育に励んでいます。
平成28年熊本地震により、校区は大きな被害を受けました。現在校区内に5つの仮設団地があり多くの方が生活をされています。飯野小仮設団地は飯野小の運動場にあります。そのため平成28年8月下旬学校の北側の田を仮設の運動場として整備されました。

校区の概要
本校区は、益城町の南西部に位置し、民話で知られる飯田山の麓にあたります。  飯田山に源を発する岩戸川などの清水が田畑を潤し、産業として米麦の他に野菜・メロン・トマト栽培が盛んに行われてきています。また、熊本城の築城に使われたといわれる「土山瓦」の生産も有名です。
歴史の上では、飯田山常楽寺や秋永遺跡など、郷土文化を物語る遺跡が多く、古くから教育や文化が発展した地域です。
地域の教育力が高く、文部大臣及や全国PTAからの表彰を受けるなど、多くの実績を残しています。また、学校教育に協力的であり、学校行事にも参加が多く、学校と地域・PTAとの連携がとれた教育活動が行われてきています。


飯野小学校 学校教育目標

「自ら学び、考え、行動する飯野っ子の育成」
          ~豊かな心、確かな学力、たくましい心身、よりよく生きる態度を育む~

【めざす児童の姿】
 なかよく 考えを伝え合い、助け合う子ども
 かしこく 自ら進んで学び、行動する子ども
 たくましく 健康な心と体で、最後までやり抜く子ども
 のびゆく 自分・友達・地域のよさに気づき、何事にも挑戦する子ども

【めざす学校の姿】
子どもの歌声・学びの声がひびく学校
子ども第一、保護者・地域とともにある学校

【めざす教職員の姿】
子どもと一緒に感動し、前進する教職員
温かさと厳しさをもち、信頼される教職員
使命感に燃え、心身ともに健康な教職員