南小国町立市原小学校
【日本教育工学協会】(認定期間2025年4月1日~2028年3月31日)
【日本教育工学協会】(認定期間2025年4月1日~2028年3月31日)
~12月7日(木)~
12月に入りました。今年のカレンダーも残り1枚になりました。私は、気持ちだけが焦る・・・そんな12月になっています。心を落ち着かせるためにも、食事の前には「食べる」ことに集中して、味わう時間を大切にしようと思います。おうちの方も、お忙しい毎日かと思います。肩の力を上手に抜きながら過ごしてください。
久しぶりの朝ごはんです。今朝のおみそ汁は「かぶ、人参、里いも、えのきたけ、油揚げ、ねぎ」でした。副菜は、夕飯の残りと子どものリクエスト(いんげんまめの天ぷら)です。朝ごはんにリクエストが入ると、子どもたちの起床時間が少しだけ早くなります。
さて、市原小の子どもたちは、持久走大会に向けて朝から運動場を走っています。朝ごはんに、水分と塩分の両方がとれる「おみそ汁」や「スープ」を食べるといいと思います。
朝ごはんを食べると、体の中から温まり、目覚めスイッチが体全体に入るそうです。目覚めスイッチが入ると、一日が元気にスタートできるだけでなく、けがの予防などにもつながります。
12月も寒さに負けず、「早ね・早起き・朝ごはん」で、生活リズムを整えていきましょう。
~12月6日(水)~
【今日の献立】
麦ごはん 牛乳 呉汁 厚揚げの煮物 五色和え
【今日の献立のポイント】
今日の汁物は、すりつぶした大豆を入れて作った「呉汁」です。呉汁は、日本各地に伝わる郷土料理です。大豆を水に浸して、すりつぶしたものを「ご」と言います。その「ご」をみそ汁に入れたものが、「呉汁」です。
今日の給食の呉汁は、食べやすいように、「呉汁のもと」を入れてつくりました。お椀の中の呉汁には、大豆の栄養素、味噌の塩分、野菜のビタミンやミネラルがたっぷり含まれています。食べると、体の中からじんわりと温まりますね。3年生の教室に行くと、「ぼく、呉汁、大好きです!」と話してくれました。私はその言葉に、心がポカポカと温まりました。
さて、おかずの「厚揚げの煮物」に入っている「厚揚げ」も、大豆を原料にして作られています。大豆には、たんぱく質も多いので、私たちの体の成長を助けてくれますね。食べやすいように、豚肉を入れ、かくし味に、オイスターソースを入れて作りました。
今日の給食は、野菜たっぷりでしたが、子どもたちはしっかり味わって食べていました。
給食時間は、元気もりもり委員会さんから「あいうべ体操」の話がありました。ぜひ、おうちの人と一緒に取り組んでいただけると嬉しいです!
~12月5日(火)~
【今日の献立】
米粉入りかぼちゃパン 牛乳 白菜のクリームスープ コロッケ 野菜ソテー
【今日の献立のポイント】
今日の給食は、たくさんの種類の野菜を使っています。野菜に含まれる栄養素の「ビタミンA、ビタミンC」には、風邪を予防したり、体の中に入った風邪のウィルスと、闘う働きがあります。
スープの中に野菜を入れて食べることで、野菜の栄養素をしっかり摂ることができます。また、今日の給食のように、野菜と一緒に、鶏肉、牛乳、パン、じゃがいもなどの食べものを食べることで、風邪のウィルスに負けない体をつくります。苦手な食べものもあるかもしれませんが、少しずつ頑張って食べるようにしましょう。
今日のサクサクふわふわのコロッケが人気でした。野菜ソテーの味つけも、カレー粉を少しだけ入れて作りました。コロッケとの相性がとてもよかったです。
さて、風邪予防は、食事内容に気をつけることだけではなく、早く寝ることなど生活リズムを整えることも大事です。特に、自分でいつもより「疲れているなぁ」と感じる日は、早めに寝るようにしましょう。
食育だより12月号を配布しています。ぜひ、ご家族みなさんで読んでください。
~12月4日(月)~
【今日の献立】
ゆかりごはん 牛乳 大豆の五目煮 もやしのごま和え
【今日の献立のポイント】
今日は、大豆をたっぷり使った五目煮です。玉ねぎをたっぷり入れて作るので、玉ねぎの甘みととろみが出て、食べやすくなっています。また、布で取った出汁を入れて煮込んでいきました。
今日の大豆は、熊本市でとれた大豆です。歯ごたえ、香りがしっかりしていますね。
大豆の他にも、れんこん、ごぼうなども入っているので、よく噛む献立ですね。噛むことで、食べものが細かくなり、栄養が体の中にしっかりいきわたります。
さて、週末から寒くなり、体調を崩している人が増えています。給食時間前の教室の換気、手洗い、うがいなど、一人一人が考えて行動していくといいですね!
今週もおいしい給食をしっかり食べて、元気に過ごしましょう。
~12月1日(金)~
【今日の献立】
麦ごはん 牛乳 じゃがいものみそ汁 いわしの甘露煮 ピーナッツ和え
【今日の献立のポイント】
今日は、一汁二菜の和食給食です。
魚のいわしは、骨までやわらかく、甘い味つけの甘露煮です。甘露煮とは、煮魚、煮物、果物を砂糖で甘く煮た料理のことを、そう呼んでいます。甘露煮は、見た目や味から「あめ煮」ともいうそうです。
魚で甘露煮を作る時は、魚の骨までやわらかくなるように、ゆっくりと長い時間煮込みます。そして、仕上げに、水飴などを加えて、甘さと照りを出すそうです。大きな魚より、小さめの魚の方が、上手に仕上げるそうです。魚以外では、栗、きんかんなどを、甘露煮にすることが多いようです。
さて、今日から12月に入りました。
12月の給食の目標は、「旬の食べものを意識して、寒さに負けない体と心づくりをしよう!」です。旬の食べものの栄養は、私たちが元気に過ごす力のもとが、たっぷり含まれています。苦手なものも自分の体と心のために、しっかり食べましょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 井上 哲
運用担当者 教諭 竹田 直樹
事務 鶴岡 尚輝