6年学びの部屋

2026年10月の記事一覧

朝の応援練習開始

 運動会まで2週間半。今日から、朝の応援練習を始めました。

 これまで、休み時間などを使って計画・準備・練習等を重ねてきました。第1回目の今日は、応援歌の練習を行いました。応援リーダーで手本を示した後に、繰り返し練習を行いました。10分間という短い時間なので、効率よくかつ徹底して練習することが重要ですので、終えた後は、応援リーダー全員で集まって振り返り、改善点を見出したり、次回(明後日)の練習内容の確認を行ったりしました。

 準備を重ねてきても、実際に練習が始まると緊張するもので、予定通り進まないことがあるものです。それをどう乗り切るかが成長の糧となります。今後もPDCAサイクル(計画・準備・実践・振り返り・次回の計画の繰り返し)を大切にしながら成長していってほしいと思います。

 応援リーダー以外の6年生も、下級生の手本となるように、意識を高くもって頑張ってほしいと思います。

 応援練習は全5回行う予定です。

「やまなし」に込めた筆者のメッセージは何だろうか。~国語「やまなし」~

 国語科では、宮澤賢治の「やまなし」・「イーハトーヴの夢」の学習をしました。

 この作品は、小さな谷川の底で暮らす二匹の蟹の兄弟を通して、自然の美しさと厳しさを描いた物語です。長く国語の教科者に載っている作品で、私もですが、保護者の方も学ばれたものではないでしょうか。 

 最初子供たちは、本文を読んでも作者のメッセージが掴みづらいようでしたが、この話が「幻灯」であることから話の内容が直接的なメッセージでないことや、「イーハトーヴの夢」から作者の生き方について学んだことで、多くの子供がこれまでの経験と重ねながらそのメッセージをつかんでいきました。

 そして、単元の最後には、それぞれが捉えた筆者のメッセージをノートに記入し共有しました。その一部を紹介します。