2026年2月の記事一覧
2026.2.20 6年プログラミング学習(3回目)
3回目のプログラミング学習。今日のテーマは「シューティングゲームを作ろう」です。
先生の説明とテキストをもとに作っていきます。
アナログ人間の私にはもうついていけない世界です。デジタルネイティブの子どもたちはこともなげに進めています。それだけでもすごい!
動きの設定だけでなく、敵キャラや背景の設定などをどんどんこなしながら完成していました。
今後の課題は、「この技能をどこでどのように生かすか」だと思います。「守・破・離」という言葉もありますが、指示やテキストから離れ、自分のイメージした世界観や動きに近づけるために、どう活用するかが重要です。
過去にはプレゼンテーションにこのソフトを使って説明をする子がいました。そういうことが求められていくはずです。ぜひ、応用を期待しています。
指導いただいた先生方、ありがとうございました。
2026.2.20 特別な本棚を作ってもらいました!
この2週間ほどイタリアと日本の時差を意識したことはありません。
イタリアのUTC(協定世界時:経度0度からの時差で表したもの)は+1(冬時間)、日本のUTCが+9ですから、8時間の時差があります。
原因は「ミラノ・コルティナオリンピック2026」ですよ。
選手たちによる筋書きのないドラマは何と心を動かすものでしょうね。それにかかわる監督・コーチ、審判、大会関係者などの思いも感じられて、涙腺もすっかり緩んでしまっています。
月曜日の早朝には閉会式を迎えますが、その後にはミラノ・コルティナパラリンピックが控えています。
私は二重まぶたなのですが、もう八重を通り越して眼瞼下垂のようになっています。鏡を見るのが恐ろしい...
テレビからの感動もいいのですが、本からの感動は想像力をとおした感動であり、これは脳の成長・能力向上に大変効果があります。
新しい本を購入したのですが、図書室の本棚が満腹状態になっていました。そこで、地域にお住いの中山さんに特別な本棚を作っていただきました。
本の重さに耐えられるように棚の下に支えを設置したり、子どもたちの創意工夫で飾ることができるように壁面を白くしたりと、使う人の身になって作られた、一点物の特別な本棚です。
図書司書の針馬先生を中心に、図書室のレイアウトを考えて配置していく予定です。
本棚に込められた思いとともに、大事に使っていきます。本当にありがとうございました!
2026.2.19 6年算数「関係に注目して」
3時間目に、卒業を間近に控えた6年生の授業を見学に行ってみました。
算数の授業でした。三角形の板を敷き詰めて大きな三角形を作っていく時、「何段目までの三角形をつくるには板は何枚必要か」を解決するための決まりを見つける学習でした。
まずは実際に並べてみて...
大きい三角形になると、「並べて数える」には手間がかかり、限界があることを実感しました。だから、表に書いて決まりを見つけることが必要であることを感じるところから授業がスタートしました。
「問題をつくる力」は子どもたちが話し合って、この1年間で集中して身に付けたいと決めた力でもあります。
自力解決に向かいます。いろいろな考え方や表現があるものです。それが大事なのです。
そして協働解決に向かいます。
段の数xと板の数yの関係式を作っていくのですが、教科書に示された式の意味がよくわかりません。
そこで、ある子が電子黒板を使って説明をしてくれました。すごいですね。
学び合ったことを、自分の言葉で表現(文字や音声)できると、より学びが深まります。
さらに、日ごろの生活の中で使えるようになると完璧です。
6年間の学びをしっかり自分のものにして、中学校へ羽ばたいていってもらいたいものです。
卒業式までの登校日は、あと20日余りです。
2026.2.19 たんぽぽ1自立活動「自分のトリセツを作ろう」
たんぽぽ1組で、永田先生の授業を見学させていただきました。
今回は自立活動で「自分のトリセツを作ろう」という単元の学習でした。
ちなみに「自立活動」というのは、特別支援学級や通級指導教室などで実施される、障害による学習・生活上の困り感を減らし、自律して社会参加する力を養うための「特別の指導領域」です。
心身の調和的発達の基盤を養うことを目的とし、「健康」「心理」「人間関係」「環境把握」「身体動作」「コミュニケーション」の6区分からなる個別の指導です。
今日の授業のめあては、「自分の苦手なこと、得意ではないことを考えよう~どうすればよいかを考えよう~」でした。
担任の永田先生の見本をもとに、今日の学習の流れと見通しを確認しました。「見通しをもつ」というのはどんな子ども(大人も)にとって大事なことですが、独別支援学級の子どもにとっては、安心して学習を進めるうえで特に重要です。
また、一人ひとりの特性が異なるため、伸ばしたい力もそれぞれとなります。
そこで、一人ひとりに応じた声掛けをしておられました。また、子ども一人ひとりに問いかけ、今回伸ばしたい力や本人の希望をもとに、ある子はタブレットで、ある子は紙媒体でと、それぞれに応じたまとめ方への対応を工夫しておられました。
誰しも一人で社会を生きていくことはできません。
特別支援学級は、その子に応じた特別な教育課程を組み、将来の社会的自立や参画ができる力を計画的につけていくことができる学級です。自分を知り、他とのより良いコミュニケーションを通じて自己実現をできるよう、自立活動にも力を入れています。
在籍する子どもたちが生き生きと学びに向かい、自分の力を伸ばそうとする姿がとても素敵でした!
2026.2.18 6年プログラミング学習(2回目)
2回目の今日は「巣穴ゲームをつくる」ことがテーマでした。
巣穴を移動するときに道を外れたら最初からやり直しというルールのゲームをつくるのです。
あくまでも、「プログラミング学習」の一環としてです。
先生の指導テンポがけっこう速いのですが、みんな集中してついて行ってたのがすごかったです。さすがデジタルネイティブですね。
「わからないときは、わかりそうな人を見つけて尋ねてね」
「わからない時に黙っていても『どうしたの?』とか、こちらからきくことはしません。言葉で私に尋ねてきたら答えますよ、プログラミング学習だからねー」
といった先生の言葉が印象的でした。
課題をどんな方法や手順で解決していくかを学ぶのが『プログラム学習』です。一人ではわからないときは、当然誰かに助けを求めなければなりませんし、誰に聞いてもその課題が解決できるわけでもありません。
世の中を生き抜いていくためには、誰にどう頼るか、そのためにどんな言葉や対話マナーが必要なのかを体験的に学び、使いこなせるようになる必要があります。
そういう意味で、「困らないように気を配りすぎるのも、子どもたちの成長にとってはマイナスに働くことがあるかもしれない」と感じたところでした。
ちなみに、6年生はみんな「巣穴ゲーム」を完成させることができました。
次回は、20日(金)です。お楽しみに!
2026.2.17 縦割り班遊びを計画しました!
1時間目の休み時間、校長室をノックする音が。「どうぞー」
「失礼します」運営委員会の5年生2名が入ってきました。
「2月20日に縦割り班遊びを計画したので、説明に来ました」
「今回はどこが担当するの?」
「計画は運営委員会で作ったんですが、進めるのは5年生がします」
「そうやって、みんなのために良いと思うことをどんどん計画して実行していこうとするところ、校長先生は大好きだし、ホントうれしいなぁ。じゃんじゃんアイデアを出してやっていいからね!」
「がんばります!!」
モデルとなる者の挑戦や成功を見たり一緒にやったりすることは、あこがれの感情とともに、「きっと自分にもできるかもしれない」という自己効力感を生みます。それが信頼や安心感となり、「伝統」となります。
そういう価値観や実行力をもつ人が集まったところ、あるいはその人そのものを「ふるさと」と呼びます。
今、中央小学校にはすてきな伝統が生まれ続けています。よき「ふるさと」になってきています。
こういった子どもたちの姿から、私たち教員もたくさん学ばされています。
2026.2.17 運動場の草取り
「校長先生、このピンク色は何の花?」
登校中の1年生に尋ねられました。「しだれ梅だよ。きれいだよね」
「うん!」
一方で、運動場には緑色の集合体も増えてくるわけで...
朝から子どもが放送していました。「今日は草取りをします。運動場に集合してください!」
非常にありがたいですね。
「誰かのために、良いと思うことを堂々と行動し続けること」は間違いなく自分を成長させてくれるでしょう。そういった軸を自分の中にもち、磨き続けることが自分の未来を照らしてくれると思うのです。
いつもよりお天道様が輝いて見えた朝でした。
2026.2.16 香りと文化
もやにつつまれた月曜日の朝。
薄いヴェールに包まれたおだやかな朝日が、登校してくる子どもたちに微笑みかけていました。
今朝学校に着いて車のドアを開けたら、言わば「ひのき風呂の香り」の風がすぅっと流れ込んできました。
瞬間の感覚かと思ったのですが、どうやらそうではないようで、車外に出ても、ずうっとそのいい香りが続いていたのです。香りをまとった空気を深く吸い込んで、しばし幸福感に浸りました。
一度校長室に入った後、もう一度外に出てぐるっと歩き回ってみたのですが、やはり「ヒノキチオール」の心地よい香りの空気が中央小学校全体をつつんでいるのです。
校地内には檜(ひのき)はないのです。正門横の大きな楠(くすのき)や運動場の大きな欅(けやき)たちの近くに行ってみましたが、その香りとは違います。
これも「春の香り」なのかもしれないなと感じました。
そう感じるのは、もしかすると日本文化なのかもしれませんね。四季の移ろいを「香り」にも感じるという点で。現代の子どもたちはどうなのでしょう。そんな経験をとおした感覚的感動が受け継がれているでしょうか。
これは、食文化にも通じるところがあるのではないかとも思いますね。
いずれにしても、たくさんの幸せを素直に感じられるものに出会えることはステキなことです。
さて、校舎内外に今、文化的な作品が新たに展示されていますので紹介します。
掲示板には手作りクラブの作品が展示されています。校長室にも3点ほどあります。
多目的室の前の廊下と壁面には「みんなの俳句展」の作品が展示されています。短冊は、本校の卒業生を含む松岡書道教室の生徒さんが書かれたそうです。見事です。
2月27日(金)の午後に授業参観と学級懇談会が予定されておりますので、ぜひご覧ください。
2026.2.13 食育の授業(1年・5年)
栄養教諭の吉田先生による食育の授業もいよいよ最後となりました。
今日は1年生と5年生です。
【1年生】「たべもののひみつを見つけよう」
まずは読み聞かせでした。
主人公は、赤い星、黄色い星、緑の星で元気を取り戻そうと食べ物を食べるのですが、今一つ元気にならないのです。地球に帰って、それぞれの星からのお土産を組み合わせて食べると...何と元気になったではありませんか! というお話でした。
3つの食品をしっかり食べると...げんきもりもりですね。足りないと...けがをしやすくなったり、疲れやすくなりますね。子どもたちもノリノリです!
食品を自分たちでも分類してみました。
色ではなく働きによる分類なのですが、けっこうあっている子が多かったようです。
ぜひこれからの給食やおうちでの食事は「バランス」に気を付けて食べましょうね!
【5年生】「カルシウムはかせになろう」
5年生は今、いわゆる「成長期」に入っています。もちろん個人差があります。
ちなみに、私は6年生の時の身長は138cmでした。今は175cmです。だから私は「あと伸びタイプ」ですね。
今回は「カルシウム」についての学習です。
カルシウムには、骨や歯をつくる以外にも、刺激を伝えたり、筋肉を動かすという大事な働きがあるそうです。
それを食品からとるわけですが、体に吸収しやすい食品があるそうで...しっかりまとめていました。
さらに、「十分な睡眠」と「適度な運動」「日光に当たる」ことでさらに吸収率アップなのだそうです。
すぐ実践し、未来に向けた体づくりの準備をしたいものですね!
3日間にわたり、すべての学年に応じた別の内容を準備し、興味関心を高めながら授業をしてくださった栄養教諭の吉田先生、本当にありがとうございました!!
2026.2.12 6年「まちの活性化」の授業
今日の6年生は盛りだくさん。
5時間目は、本校の学校運営協議会会長でもあり、美里町まちづくり公社マネージャーでもある濱田孝正さんをお迎えして「まちの活性化」をテーマに学習を行いました。
美里町まちづくり公社のマネージャーとして日ごろから取り組んでおられる業務などを紹介していただいた後、「美里町のたからもの」について、いくつか教えていただきました。
自然や名所、おいしい食べ物、文化や人について知り、美里町はたくさんのたからものがあふれていることがわかりました。
そこで、美里町の外に住んでいる人が美里町を何度も訪れたくなるようなアイデアを、班で話し合うことになりました。
いろいろなアイデアが出てきました。都会風なイメージや今ある資源を生かすイメージなど、さまざまです。
まちのたからものどう生かしながら未来をデザインするか。そのためにはたくさんの人の協力が必要であるし、説明して納得してもらうためのコミュニケーション力も必要だと濱田さんから教えていただきました。
自分のふるさとを知る。「もの」だけでなく「歴史」や「精神性」も含めて。そして多くの人との関わりの中でふるさとがさらに豊かに拡がり、進化していくのではないかと思います。
このようなことを考える機会を多く持つことが、未来づくりのために何かができる自分になっていくのでしょう。6年生はとても良い機会をいただいたと思います。
卒業まで20数日となりました。どこに向けて羽ばたくのか、具体的なイメージが少し広がったことでしょう。
濱田さん、本当にありがとうございました。今日の答えは、子どもたちが自分の姿で示してくれるはずです。
2026.2.12 「縦割り班そうじ」がしたいです!
職員室で「検食(法で定められた給食の試食)」をしていると、ノック音が。
入ってきたのは、人権環境委員会の5年生の2人。
「人権環境委員会です。2月16日(月)から2週間、学年同士の仲を深めたいので、『縦割り班』でそうじをしたいんです。計画を持ってきました」
こういう自分たちで計画・発信する子どもたちの声ってうれしいですね。
「5年生が掃除の仕方を教えるので大丈夫です!」
「校長室の掃除も計画に入ってるの?」
「入ってます!」
「じゃぁ、楽しみにしていますね! ぜひやってください。 ほかにも、いいと思うことはどんどん計画してやっていいからね!!」
5年生のやる気にあふれた表情と声にとてもうれしくなった瞬間でした。
2026.2.12 「中華おこわ」と5年生の関わり
今日2月12日の給食です。いつもながら、最高です!
【今日の献立】
◇中華おこわ
◇タイピーエン
◇ミックスかりんとう
◇牛乳 〔 総カロリー 590kcal たんぱく質 26.9g 〕
この中華おこわには、5年生が植え、収穫し、脱穀したもち米が使われていました。
一粒一粒に思いが込められているせいでしょうか、もっちりと甘く、心にしみる味でした。
とてもおいしかったです。
5年生と米作りに関わっていただいた地域の皆さん、ごちそうさまでした。
2026.2.12 6年プログラミング学習(1回目)
「プログラミング学習」って聞いたことありますか?
小学校でのプログラミング教育は、実は義務化されて5年以上が経つんです。名前から誤解を受けそうなのですが、決してコンピュータープログラムをつくる力をつける学習ではなく、論理的に考える力(プログラミング思考)を養う学習です。つまり、目標を達成するために「段取りをする力」を高める学習ですね。
それを、一人1台のタブレット(ICT機器)を使って学習するのです。
私に指導できるのかって? ムリでしょう! ホームページの更新が限界です...。
ここはプロにお任せです。
今回は「マリオネット」さんに来ていただき、2時間✖3回のプログラミング学習講座をしていただきます。今日はその1回目でした。
説明の冊子も参考に、「Scratch(スクラッチ)」というソフトを使ってプログラミング学習を進めました。
工具箱のようなところから、動きやその制御のブロックを順序良く並べながら、動かせたい動きをプログラムしていきます。
ICT支援員の方も一緒に入ってすすめますので、充実のサポート体制でした。
6年生は集中してプログラミングに励んでいました。さすが、生まれながらにしてデジタル技術が身近にある、いわゆる「デジタル・ネイティブ」は違いますね!
今日は最終的に「2匹の猫による風船の綱引きゲーム」をプログラミングしました。
AとKのキーをたたき合って、風船を自分の方に近づけたほうが勝ちというゲームです。
私は、早く完成した男の子に「勝負しようよ!」と声を掛けました。私はKのキーをあたかも「高橋名人」のように連打(伝わらない方にはすみません...)したのですが、連敗 orz...
「ちなみにkだけ押していい?」と確認して連打したところ、風船はピクリとも動かず。
「これ、プログラムがおかしくない?」と確認してもらったところ、プログラムが間違っていることが判明し、再確認して修正してもらいました。
再戦。今度は勝てそうだったのですが、「勝ち!」という判定がいつまでも出ず、「これ、プログラムがおかしくない?」と再チェック。何事も、やってみることとTry & Error が大事ですね。
後ろの女の子に勝負を臨みましたが、勝負がつかず。連打する指がつかれてしまってやめました。もう一人の女の子に交代してもらいました。
「座標」とか「制御」などの難しい用語も出てきましたが、子どもたちはすっと理解してプログラミングを進めていました。その吸収力と応用力に(6年生ってすごいな!)と感心しました。私自身も大変勉強になりました。
この後、18日(水)と20日(金)に続きます。お楽しみに!
2026.2.10 2月の読み聞かせ ‐ 声の力 ‐
インフルエンザで休んでいた子どもたちも多く戻ってきて、どのクラスも空いている席が少なくなってきました。
そんなところからも春を感じているところです。
さて、今日は月に1度の読み聞かせです。地域の方に集まっていただき、読み聞かせをしていただきました。子どもたちのために、本当にありがとうございます。
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
毎回思うのですが、「読み聞かせ」には大きな効果があると感じています。
そこには「声の力」が大きくかかわっていると思います。楽しく、暖かい声の力が。
子どもたちは、話を聞くばかりではなく、自分の「内なる声」で対話をしながら物語を聞いています。
「読書」でも自己内対話をするのですが、「声の力」をとおして価値づけ・意味づけされた物語は、受け取る側の心と頭をより大きく揺り動かし、より濃密な自己内対話を生み出します。
多くの人は、自分の「内なる声」に従って生きているのではないでしょうか。それを高め、磨く効果が「読み聞かせ」にはあると思うのです。
ぜひご家庭でも「読み聞かせ」をしてみませんか。夕食時のおしゃべりでもいいです。楽しく暖かい声の力がお互いの未来を明るいものにしてくれると思います。
2026.2.9 食育の授業(2年・4年)
2月3日に3年生と6年生で食育の授業を実施しました。
今日も栄養教諭の吉田先生のご指導のもと、2年生と4年生の食育の授業を実施しました。
◇2年生(5時間目)「朝ごはんについて知ろう」
朝ごはんはなぜ食べるのかをテーマに授業がデザインされていました。
赤・黄・緑の食品とその役割について考えた後、朝食の取り方のポイントを教えていただきました。
毎日食べることや、赤・黄・緑の食品をバランスよく食べることが大切なのだそうです。
その他、おいしく食べるためには早寝早起きや適度の運動といった基本的生活習慣が大切なようですね。
お手伝いをすることもおいしく食べる秘訣の一つなようですね。
◇4年(6時間目)「おやつのとり方について考えよう」
4年生は「おやつ」がテーマでした。
子どもたちのアンケートでは、間食の飲み物はコーラなどの炭酸飲料が最も多いそうです。おかしもたっぷり食べているようで、それらにはどのくらい砂糖や塩、油などが含まれているのかを確認しました。
砂糖が多く入っている食品ランキングを考えてもらいました。吉田先生の話では、コーラの砂糖含有量が最も高いそうです。4年生が1日に必要なエネルギーは「1900kcal」ということで、1日にとってよい砂糖は20g程度。どうやら摂りすぎているようです。
その他の食品についてもアドバイスをいただきました。日常化に向けて自分の考えを一生懸命ワークシートにまとめている子たちの姿がとても印象的でした。
吉田先生、ありがとうございました。
次回は13日(金)に1年生と5年生の食育の授業を行います。お楽しみに!
2026.2.9 凍りつく
驚きました。私は初めての体験だったのです。
朝、出勤しようと思って車に乗ったのですが、ドリンクホルダーに置いた水のペットボトルを手に取ってビックリしました。
完全に凍ってる...
車内に置いた飲み物が凍っていたのは初めての体験でした。
-6℃の外気にさらされると、車内でも凍ってしまうんですね。
ちなみに、本校周辺は-7℃だったとか。
暦の上ではもう春なのですが、この冬一番の冷え込みになりましたね。
私もこの冬初めてワイシャツとスーツの上着の間にもう一枚服を着ました。
どうやらこれを境に温かくなっていくとの天気予報が出されているようです。いよいよ春が来ます。
2026.2.6 新入児体験入学/保護者説明会
新入児体験入学ということで、4月に入学する予定の子たちが来校してくれました。
まずは5年生の案内で、1年教室に入りました。1年生と一緒に手遊び歌を楽しんだり、1年間の学校の行事などを写真と共に紹介してくれました。お手本をもとに、名前も書いてみました。1年生のアイデアで、ランドセルや黄色い帽子も実際に着用させてみたりしました。
4月の入学に向けて、わくわくの笑顔が止まらない1年生と新入児のみんなの様子でした。
続いて、4月から1年生と6年生の関係になる、今の5年生が学校探検をしてくれました。また、自分たちで企画したゲームやお絵描き、塗り絵なども楽しそうに新入児のみんなと関わっている様子でした。
さすが上級生。手を引きながら、優しく語りかけたり見守っている姿がとてもすてきでした。
その間、保護者向けに入学説明会を行いました。
はじめに、私がファシリテーターとなって親の学び講座を30分間超実施しました。
今回の大きなテーマを「つながる」とし、保護者のみなさんのつながりが深まるような体験的な学びをデザインさせていただきました。
視覚的なアイスブレイクをとおして、「学ぶ」ということの意味や価値を感じてもらいました。
生活の中にこそ学びの種はあり、また学びを生かし、使いこなす場も生活の中にあるので、学校と家庭がつながっていきましょうとお伝えしました。
続いて、体験的なゲーム「バベルの塔」です。3人一組のチーム戦です。盛り上がりました!
「子育て」は「孤育て」ではなく、目標を達成するためには「良き他者の存在と協力」が欠かせないことを体験をとおして学んでいただきました。それにしても、アイデアは多種多様であり、「3人寄れば文殊の知恵」とはよく言ったものだなと感心しました。
最後には具体的な事例をもとに「子育てルーレット」を行いました。
子育てには正解はありません。その選択肢を親として多く持つこと、子どもの自立に向けて何を身に付けたらよいかをお子さんとともに見つめ、学びと取り組みを続けていくことが大事ですね。
その後、養護教諭の松本先生や事務の中村先生から健康や学校徴収金等の説明をしてもらいました。
また、現1年生担任の山下先生から、体験入学の様子の紹介と入学後のポイントについて具体的な話をしてもらいました。
終了後、給食のエプロンなどの購入もしていただきました。
入学式は4月9日(木)です。14名の入学を予定しています。
皆さんが元気に入学してきてくれるのを、首を長ーくしてお待ちしていますよ!
2026.2.6 雨中の花々
久しぶりに雨の登校となりました。たくさんの傘の花が校舎に吸い込まれていきました。
各地では雨が少なく、ダムの水がかなり下がっているようですから、いろんな意味で恵みの雨になったのではないかと思います。
卒業式に向けて、桜草も花をつけはじめ、連日お伝えしているしだれ梅の花も次々に花を広げ始めています。
児童玄関にも花が咲いていました。
教員業務支援員の本田先生の神業のようです。紙椿が群れ咲いていました。
空間デザインのすばらしさにもうなってしまいましたよ。
ちなみに、生活・安全委員会で作成した2月の生活目標は
服装を整え、身だしなみをきれいにしよう
です。「物の整理は心の整理」とも言いますが、学年の終わりが見えてきたこの時期だからこそ、心の整理整頓に心がけ、この1年間の成長をまとめていきたいものですね。
2026.2.5 English Book Fair
昼休みに、ALTのデニス先生と外国語指導助手の前田先生によるイベントが図書室のとなりの情報館で始まりました。「English Book Fair」です。
デニス先生が All English で絵本を読み聞かせしてくださいました。
知らない単語も身振り手振りを交えて意味を感じさせながら。
次に、内容についてクイズの出題です。もちろん英語で出題します。
わかった子から答えを耳打ちしに行きます。
わからないときはヒントとして、絵本を見てもいいというルールみたいです。
上級生がサポートしてくれました。さすがです!
こんなカードが配ってあり、合格したらシールがもらえます。いっぱい集めたいですね!
明日まで開催されるそうですから、ぜひ生の英語に触れて楽しんでほしいものです。
廊下には英語の絵本シリーズが置いてありました。こちらも借りて、どんどん読んで楽しんでね!
2026.2.5 梅一輪
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」
(服部 嵐雪)
雲が空一面を覆っていますが、布団の役割を果たしてくれているのでしょう。
ふんわりとしたあたたかさが感じられます。
一輪だけ、しだれ梅の花が咲きました。昨日はまだつぼみしかなかったのに。
春の足音がもうそこまで来ていることを教えてくれているようです。
今日は校舎内でも春を探してみました。
図書室前の掲示板が春を知らせていました。
図書室の中に入ってみましょう。
さらに先を行き、「にゃん月にゃんにゃん日」に向けて、猫の日絵本特集が準備されていました。
図書司書である針馬先生のすてきな発想力に改めて感服しました。
人間も自然の一部。五感をたっぷり使って、心もなんだか春めいてきています。
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